孤独な狐とリスの、生と死を考える話。
冬の童話祭参加作品です。
最終更新:2012-02-16 22:00:00
753文字
会話率:0%
冬の童話祭りに間に合わなかったので、ブッ飛んでみます。
ジジィの活躍にご期待下さい。
最終更新:2012-02-15 23:36:22
2009文字
会話率:38%
《冬の童話祭2012 参加作品》人間とは面白い。愚かで、酷く滑稽であるが、面白い。これは、私がとある教会で人間について考えさせられた話である。
最終更新:2012-02-14 00:13:32
3499文字
会話率:28%
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々嘆く精霊。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだという。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なス
ヴェンの幸せの形。人と精霊、相容れぬ存在の間に確かに存在する絆はどこへ向かうのか。
(ほぼ同じ内容の<童話バージョン>は冬の童話祭2012の参加作品です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 14:45:17
11709文字
会話率:41%
<冬の童話祭2012参加作品です>
雪深い山でひとり暮らすスヴェンとそれを見守る水の精霊。自分は水だからスヴェンの役には立てないのだと日々なげいていた。そこにあわられた不思議な少女。精霊を見て話をし、スヴェンに姿が見えるようにできるのだとい
う。名をもらい姿を現した精霊と、純朴なスヴェンの幸せの形。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-13 14:29:53
5872文字
会話率:14%
街中のちょっぴり寂しい細道に、そのお店はあります。あなたを待ち構えるのは、目でも舌でも味わえる、極彩色のご馳走たちです。さあ、おなかを空かせて、どうぞいらっしゃいませ。 ※この作品は、『冬の童話祭2012』参加作品です。
最終更新:2012-02-12 23:59:32
10586文字
会話率:36%
<冬の童話祭2012参加作品>
背中に羽根の生えたピュアな少年『ピョッキン』を取り巻く愛情物語です。
人間愛、家族愛、兄弟愛…少しでも心に熱いものを感じていただけたなら…
それだけで嬉しいです。
最終更新:2012-02-12 10:40:33
9842文字
会話率:28%
とある街に住む夫婦が織り成す心温まるエピソード。
「冬の童話祭2012」参加作品
最終更新:2012-02-11 23:14:42
1421文字
会話率:16%
2012冬の童話祭投稿作品。
最終更新:2012-02-11 22:40:43
3093文字
会話率:33%
冬の童話祭2012に投稿する作品です。
最終更新:2012-02-06 02:10:17
2256文字
会話率:10%
冬の童話集という流行に乗ってみようと。
最終更新:2012-02-11 19:30:10
937文字
会話率:0%
4人の姫と召使いが繰り広げる
恋愛と嫉妬の童話です!!
最終更新:2012-02-11 13:50:42
576文字
会話率:23%
大人びた小学生の「ぼく」が、雪の日に出会ったのは…。現代を舞台に、異なるようで同じ童話に纏わる謎…読者のあなたに自由に解いて楽しんでほしい。なんちゃってミステリ童話。 冬の童話祭2012 参加作品。
最終更新:2012-02-10 00:36:59
1611文字
会話率:35%
春も近い、とあるお山でのひとコマ。
SSにも満たない短さですが、雰囲気を楽しんでいただけば幸いです。
「冬の童話祭2012」参加作品です。
最終更新:2012-02-09 22:51:07
726文字
会話率:31%
冬の童話祭2012参加作品です。とある村に住む人形職人の青年の話。
最終更新:2012-02-09 20:39:05
1944文字
会話率:48%
とある街に、人気者の道化師がいました。
その街で、ある事件が起きます。
犯人は誰なのでしょうか?
子供向けに書いてみましたので、大人の方にとっては読み難いかもしれません。
冬の童話祭2012参加作品
最終更新:2012-02-08 22:24:17
2487文字
会話率:31%
冬の童話祭だと聞いて頭にあった妄想をとりあえず平仮名で打ち出してみました。
最終更新:2012-02-08 17:21:30
1383文字
会話率:28%
冬の童話2012用に書いたものです。
街の猫の物語。
最終更新:2012-02-08 00:29:03
1167文字
会話率:22%
『涸れた泉の都に、一人の旅人がおりました。旅人は女でした。とても醜い女でした。』
類い稀な歌声と醜い姿を持つ一人の女。
その姿ゆえに人前で歌うことの許されない女が、失われた古い都で見つけたものとは。
冬の童話祭2012参加作品です
最終更新:2012-02-07 22:00:00
2230文字
会話率:0%
わなにかかった小鹿は、二人の男の子にたすけられました。冬の童話祭2012投稿作品です。
最終更新:2012-02-07 18:52:13
2861文字
会話率:25%
冬の童話祭2012投稿作品です。小さな村を守護している不思議な神様、雪神様との小さな交流のお話です。短編を書いたのは初めてなので、ちょっとおかしいところもあるかもしれません……。
最終更新:2012-02-07 09:54:24
1494文字
会話率:3%
百匹の魚から始まる奇妙な物語。冬の童話祭2012参加作品。
最終更新:2012-02-06 23:54:52
3107文字
会話率:32%