ある日偶然手に入れたスマートフォン専用アプリ。時間を止める『ストップウォッチ』、人生をセーブしてロードできる『セーブポイント』、他人を思い通りに操る『コントローラー』、過去の自分に意識を転送する『リメンバー』、他人の体を乗っ取る『ジャック』
、様々な奇跡を起こす『マジック』、あらゆる料理を無料で、かつ0カロリーで食べ放題になる『イーター』、色んな動物を飼育できるアプリ、『ケージ』、人生の難易度を、ゲームのようにベリーイージーからベリーハードの6段階に調整でき、寿命(ライフ)すらも設定できる『コンフィグ』、人生をRPGや恋愛ゲームのように楽しめる『ゲーム』。イリーガルかつチートな力を手に入れたとき、少年達の欲望は解放される。
アルファポリス「第7回ホラー小説大賞」で、特別賞を受賞しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 00:34:23
135049文字
会話率:40%
異世界に来た主人公がゴリマッチョになって好き放題暴れ回る⁈
衛兵と追いかけっこしたり、プロテイン作ってみたり
ちょっと、ドラゴンと殴り合いしてみたり
あらゆる問題を筋肉で解決。
最終更新:2015-12-28 16:30:44
36056文字
会話率:50%
剣と魔法の世界に短剣として転生してしまった青年
いろんな人、魔物の手に渡り異世界を旅する物語
笑いあり、涙あり、いろんな場所を渡りながら、時々
武器屋に売られながら、それでも、楽しく武器ライフ
最終更新:2015-09-10 09:56:19
1127文字
会話率:0%
「おっぱいってさぁ…なんかこう、良いよネぇ」
とある実験施設から産み出された悲しき不死身の人工生命体、その名もA太(仮名)。
ひょんなことから彼は実験施設から脱出するチャンスを手に入れる。
このまま生物兵器として永遠に利用され続けるのか?
それとも一人の人間として外界で生きるのか?
いやしかし食べ放題飲み放題遊び放題死に放題という超特別待遇を捨ててまで外に出るべきなのか?
せめてお気に入りのアニメの最終回の放送を待ってから脱出するべきではないのか?
そもそもこのあらすじは本当にこの小説のあらすじなのか?
果たしてA太の決断は!?
「そんなことよりお蕎麦食べたい」
最強生命体VSゾンビ企業(文字通りの意味で)!!
痛快バトルミステリーサスペンスSFシュールギャグラブコメディ!
Dead! Dead!! Dead!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-18 23:33:02
127901文字
会話率:30%
そういえば最近焼き肉屋行ってない
最終更新:2015-06-15 22:20:38
2759文字
会話率:5%
バイト仲間の男女4人でのプチ旅行の帰り道の途中で入ったのはとある食べ放題の焼肉店。そこで待っていたのは食べ放題店には全く似つかわしくない『超特選黒毛和牛サーロインステーキ』。一人前しか用意されないこの肉を手にできるのはたった一人だけ。そして
僕――――御園敬は、『スタートライン』へと向かった。そう、この店の“最高の栄誉と幸福”を賭けて……………。
※2016.3.2 カクヨムにて改稿版の投稿を開始しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-10 22:07:51
13273文字
会話率:28%
とんかつ定食をひとりで食べにいったときのこと。キャベツが食べ放題と聞いてテンションが上がり、定食が運ばれてくるまでに、5回はおかわりをしたという、食い意地の張っている作者であるが、それを食べている最中にふと思ったことを綴ったエッセイがこちら
だ。
もちろん「キャベツうまっ!」とか「ころもで肉の量を誤魔化すなっ!」とか「コールボタンがないから、店員を声で呼ばなきゃいけないんだけど、そんときいろいろ恥ずかしい思いをした」とか、個人的な感想は割愛してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-10 08:00:00
656文字
会話率:0%
一等賞のくじを当て、家族旅行に行った。
食べ放題のサービスのいい豪華客船だった。けれど・・・・。
最終更新:2014-08-11 03:08:07
302文字
会話率:0%
田守優子は私の親友。沢木香穂里先生のお題に基づくお話です。
最終更新:2014-07-05 08:52:08
190文字
会話率:29%
主人公の俺、平野靖男は、ブラック企業でいじめられ仕事を辞めて失業中、いい年こいて親にパラサイトしている肩身の狭いニートの身の上。当然ながら、親からは怠け者だ、真面目に働けとネチネチと説教される。そんな俺の元に突然、謎の人物が現れた。そいつ
は22世紀の日本からタイムスリップしてきた田中秀才郎と名乗る厚生労働省の役人の男だ。田中が言うには、22世紀の日本人は、豊かさゆえの怠惰によりまじめに働かなくなり、その埋め合わせをするために21世紀初頭の日本へ時空を超えた出稼ぎ労働者を募集しに来たのだという。待遇の良さに惹かれた俺は誘いに応じ、出稼ぎ労働者の第1号となった。
22世紀の日本に着いた俺は、ホテルに滞在することになった。そこでは美味い食事が食べ放題、贅沢三昧の日々を過ごした。それにも飽きた俺はホテルの外に外出してみる事にした。外を歩いていた俺は急にトイレに行きたくなったのだが、トイレがどこにも見当たらないため、猛ダッシュでホテルの自室へと戻った。
なんとかトイレには間に合った。公衆の場で大便を漏らすという最悪の事態を避けられ一安心した俺の元へ、久々に役人の田中が訪れてきた。数日間、美味い物を食って怠けていただけの俺は、仕事を早く紹介してほしい旨を田中に伝えるが、田中は、お前はもう既に仕事をしている、と言い、話がかみ合わない。俺が問いただすと、田中は事情を語り始めた。22世紀の日本人は余りに怠惰になりすぎたため、ウンコをするだけでも相当な重労働であり、総理大臣表彰を受けられるのだという。
俺は田中に連れられて首相官邸へ行き、表彰を受けることとなったのだが、ただウンコをしただけで、総理大臣から表彰され、感謝される。この馬鹿げた現実が受け入れられず腹が立った俺は、その場にいたテレビの生中継インタビューで、22世紀の日本国民に向けて思わず説教を始めてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-16 23:33:20
12208文字
会話率:35%
三題小説。お題は、
「スイーツ食べ放題」
「分厚い本」
「月面着陸」
です。
不幸体質な魔女と電子書籍化された魔導書の掛け合いとその中で交わされる約束のお話です。
一話完結。
最終更新:2013-10-26 23:30:04
5019文字
会話率:62%
次郎と市乃の間を取り持つように言われた沙世は、焼き肉食べ放題の店で統率のとれた集団を見かける。
最終更新:2013-06-01 15:16:56
1778文字
会話率:50%
アメリカのピザ○ットは、水曜日には食べ放題ピザになります。
舞台は、水曜日のピザ○ット。
最終更新:2011-11-17 08:35:03
1833文字
会話率:0%
主人公と友達が焼肉屋の食べ放題に行く話です
最終更新:2010-02-07 20:02:49
652文字
会話率:23%
焼き牡蠣食べ放題店で、毎日膨大な牡蠣を食べ続ける老人。なぜ老人は牡蠣を食べ続けるのか。老人の背負った十字架とは・・・。旅先で実際に出合った出来事から想像を膨らませ、短編小説に仕上げたものですが、登場人物等はもちろん架空です。
最終更新:2008-02-17 09:25:16
5774文字
会話率:40%
欲望にまみれた男が『食べ放題』という名の戦場で出会う小さな『答え』…それに気がついた時、男の中で何かが意外と機敏に動きだす!!
最終更新:2007-08-22 00:11:27
3437文字
会話率:12%