主人公は思い出あふれる田舎へ帰省しました。
目的はただ一つ!思い出のあの娘と会うために。
しかし久々に出会うも愛しのあの娘は主人公を覚えてない?
話がかみ合わない二人。主人公は色々試してみますがあちらはどこ吹く風。
さて、主人公はその
謎を探りに行きます。
久々に会うあの娘のちょっとした一面にドキッとしたり?な田舎スローライフが始まります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-06 22:45:38
4340文字
会話率:41%
おばあちゃん。
異世界転生しちゃいました。
そういえば、孫が「転生するとチートが貰えるんだよ!」と言ってたけど
チート無いみたいだけど?
おばあちゃんよく分かんないわぁ。
頭は老人 体は子供
乙女ゲームの世界に紛れ込んだ おばあちゃん。
訳が分からないながら、一生懸命歩んで行きます。
周りの思惑に降り廻されても、おばあちゃんはどこ吹く風!
おばあちゃん奮闘記です。
アルファポリス様では第二部学園編がスタートしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 20:30:12
318623文字
会話率:23%
流れ星のホシオは、ひとりぼっちって夜空を飛び回ります。
「本当に願い事を叶えてあげたい相手に出会えたら、その時には体が光るんだよ」
そんなお姉さんの言葉はどこ吹く風。
今日もホシオは、ひとりぼっちで夜空を飛び回っていました。
そんな
ある日、ホシオは窓際で必死に願い事をしてる女の子、ヒカリと出会います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:06:24
2095文字
会話率:40%
先鋭部隊を殺し、発現した能力、アランはその能力を持っている人の能力が暴走しないように、その能力使いを探す。そしてスノウアイランドシティーに着いた、アランはシルフィーに再び出会い、シルフィーが能力使いだった、
シルフィーは高校で能力使いと出会
い、そしてその能力使いが、言った【あの方】、その方はそいつの父さんであり校長であった、シルフィーは校長を見つけ出し倒すことにして、この高校の謎を解くために戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 19:04:32
26133文字
会話率:17%
アランという男性がゾンビを倒し終わり帰ろうとすると、黒服の殺人鬼に出会う
最終更新:2021-10-23 13:48:11
49518文字
会話率:3%
侯爵令嬢グロリアは、最近ひどく元気がない。
それというのも婚約者のロバート王子と隣国からの留学生・アレクサ嬢がべったりだから。
グロリア嬢がやんわりいさめても、ロバート王子はアレクサ嬢を庇ってばかり。
面白くないのが、グロリアの父侯爵。アレ
クサ嬢の排除を図って、陰謀を巡らせる。
実家への援助を盾に、貧乏伯爵令嬢レイチェルに令嬢いびりを命令する。
――人は、なぜいびるのか。
なぜ、人の世からいびりがなくならないのか。
人が人である限り、いびりを捨て去ることはできないのか――
といいつつ、本音は
『相手が『ちょっとヤダな』と思う程度でお茶を濁してどうにかしたい……
わたしに与えられた選択肢は、絶妙にして微妙ないびりの境界線《ライン》ぎりぎりを目指す――
そう、いびりの道をきわめること――!』
と斜め向こうに必死のレイチェル。
一方、ヒロイン=アレクサ嬢はいびりなんてどこ吹く風。なぜだか距離をつめてくる。そのうえ、周囲がキナ臭い……。
いびりの道は険しく厳しいいばら道。
崖っぷち令嬢の明日はどっち!?
――そして、誰かがざまぁする――?
ムーンライトノベルズに投稿したバージョンからR指定描写を省きました。
R付きはアルファポリスとカクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 09:00:00
30611文字
会話率:22%
『俺君剣聖、御年八十八歳。剣の道のみに生きた一生、偶然ながらも両手に花の人生をやり直す機会を得る……ホントだよ?』
ある日突然俺を襲ったハプニング。慌てふためく弟子は俺の想像を通り越し、全身全霊で俺の状況を楽しんで! 弟子たちが俺を見る
目が滅茶苦茶怪しい!
なんだよ俺こそ、お前達の師匠だぞ!
──「ぐぉば、フガフガ(ああ! 俺の入れ歯が、総入れ歯。いやいや入れ歯なんてこの際関係ない!)」
この歳となっても俺を師匠と師事してくれる素晴らしい弟子二人。この二人も充分に育った。二人は俺の宝物である。
それでも俺は剣の腕を極めんと、この弟子二人を侍らして全国を旅して回ることに十年。
世界は広かった。俺は世界に挑んだ。がが、俺が味わった世界各地の強豪との試合は俺が仕込んだ弟子らの一太刀が片付けた。
弟子の手に余り、俺が手出しをするほど強い強豪は、ここ数年出会っていない。
──果たして俺は最強だったか。今思えば、老人の懐古と懺悔である。
この物語はとある老人の回顧録、であるわけが無い。シルバー人材がどこ吹く風。年齢は不要とばかりに老骨に鞭打ちつつ、蝶よ花よと両手に可憐な可愛い弟子二人。今日も三人で世界を旅し渡り行く物語。
俺君剣聖八十八歳、俺が俺の人生に、もう一度輝ける日が来るのだろうか!? いや、咲かして見せる、この命、散らせるものなら散らして見ろ! とばかりに俺君、爆炎の剣聖。未だ現役、いざ尋常に勝負だ天下の|兵《つわもの》よ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:00:00
447769文字
会話率:29%
夏のホラー2021参加作品。
悪役令嬢は敗北した。
自身を、そして両親を不幸にした敵に。
その時抱えていた感情を爆発させるが、相手はどこ吹く風。
最後には首も落とされ、このまま死ぬのか……と思っていたのだが、悪役令嬢は不思議な
体験をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 01:00:00
6352文字
会話率:24%
日曜日の午前中の雑感を
最終更新:2021-06-20 11:17:13
256文字
会話率:0%
吹く風が荒れていると私の心も不安定になる
最終更新:2021-03-10 19:06:21
291文字
会話率:0%
雨の日の妄想が現実となったなら
最終更新:2021-06-14 14:33:57
689文字
会話率:0%
コードウォーリアーの世界。BBSはかつて、コードウォーリアーにとってなくてはならない世界だった。
キーワード:
最終更新:2018-08-08 18:33:02
282文字
会話率:0%
高次元を低次元に写像する話
キーワード:
最終更新:2018-07-17 10:54:21
233文字
会話率:0%
スキル【蓄積】を持って生まれたアオラス、【蓄積】は筋力や魔力を蓄積することができるが、一日で蓄積できる量が決まっており、冒険者になって勇者パーティーに入る前までに蓄積した筋力や魔力で、しばらくの間は勇者のパーティーで活躍できてはいたが、だん
だん蓄積した筋力や魔力が少なくなってきて、それを察知した勇者が「もういいよ、使えない奴はバイバイ」とあっさりと勇者パーティーを追放されてしまったアオラス、勇者に復讐してやると思って勇者パーティーの後をついて行っていたら、魔王軍の者達に捕まってしまった。
その後、魔王の前に連れてこられたアオラスは、魔王に自分が勇者パーティーから追放されてもう関係がないということを伝えるも、聞く耳を持たない魔王が、人質としてアオラスを勇者達の前に出す。観念しろという魔王だが、どこ吹く風と知らないふりをして、助ける気もない勇者、魔王もアオラスが使えないと知ると自身のスキル【幽閉】を使って、10億年もの間何もない、魔力で出来た空間に【幽閉】されてしまう。10億年経って、幽閉から解放されると、世界は変わっていて、魔王も新しくなっていた。
そして、憎き勇者パーティーの者たちが英雄として銅像まで建てられていた、その銅像の中にもちろんアオラスはいない。
勇者達の子孫が王をしている国まで行くアオラス、いざ憎き勇者の子孫に出会うと……なんとすごく美人の女王様だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 12:18:06
50957文字
会話率:57%
いつものように河原で絵を描くひとりぼっちの風見めぐ。
ある日そこへスケッチブックを持って現れた転校生・宮町茜は、とても明るく可愛らしい女の子で……。
ほんの少し優しく、ほんの少し不思議な、茜空に吹く風のお話。
最終更新:2021-05-16 15:35:36
14934文字
会話率:27%
腹が減っていると不機嫌な素間は、庄助をいたく連れて料亭に向う。
伊勢の民人は、穢れに敏感であり、穢人である庄助は、一般の民人と同席、同火での食事はできない。料亭の女中は当然、庄助の入店をいたく拒むが、素間はまるで聞く耳を持たない。野間万金丹
の御曹司は、穢れなどどこ吹く風と、芸人村に入り浸り、庄助の寝床に寝起きする日もあるくらいだ。
押し問答の素間と女中の騒ぎを聞きつけ、店から出てきたのは、店の主だ。主は元御師で、庄助の贔屓の一人である。主は快く庄助を座敷にあげる。
やいのやいのとやかましい素間を制し、庄助は用件を問いただす。庄助は、不本意ながら、素間の手先を務めている。もちろん、報酬があるからだが、牛谷の目付衆に憧れる庄助は、いつか、自分にも捕り物の調べとかが回ってくるのではと、期待しているのだ。
牛谷の神隠しを探れという素間に、庄助は、馴染みの牛谷の若衆、茂吉に近づく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-10 21:28:31
8347文字
会話率:25%
あたりまえの日常にある、何気ない出来事を切り取って綴った、川のほとりで暮らす「オヤジ」のエッセイです。
最終更新:2021-04-27 12:45:40
4786文字
会話率:1%
悪魔と取引したハープ職人が作った人の心に吹く風を吹かせる風のハープ。心がないハープ奏者が手に入れます。
最終更新:2021-02-26 12:06:36
3526文字
会話率:47%
とある世界の、とある大陸。大陸を守護する騎士団に所属するシトラは、その日吹く風に一抹の不安を覚えていた。そこに、不吉を背負う巨大な影が舞い降りてーーーー。
これは始まり、世の黎明。風は歯車となり、その錆び付いた音を軋ませる。
まだ、回り始め
たばかり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 16:41:51
6061文字
会話率:49%
一瞬、強く吹く風、その風が鼻腔の奥を刺激する。
「いったーい」
――それはさも当然のように、赤在煉の頭上に飛来した。
赤在煉、十六歳は、突然空から落ちて来た少女と出会った。少女の名はメイ。メイは自分のことが分からない記憶喪失の
少女だった。
メイが唯一知っていること、それは自分が鬼であることだった。
出会って五秒でいきなり噛みつかれた赤在は、その場のノリと勢いで自らもメイと同じ鬼となってしまった。大きな角を生やした二人は、鬼がどこからきてどこに向かうのか、その答えを求めて東奔西走の日々を送ることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-28 18:36:03
68702文字
会話率:36%
きっと、その世界は・・・・・
最終更新:2021-01-22 04:19:05
47984文字
会話率:35%
とある国のとある夜会で起きた事件。
この国の王子ジルベルトは、大切な夜会で長年の婚約者クリスティーナに婚約の破棄を叫んだ。傍らに愛らしい少女シエナを置いて…。
完璧令嬢として多くの子息と令嬢に慕われてきたクリスティーナ。周囲はクリスティ
ーナが泣き崩れるのでは無いかと心配した。
が、そんな心配はどこ吹く風。クリスティーナは淑女の仮面を脱ぎ捨て、全力の反撃をする事にした。
-ーさぁ、わたくしを楽しませて下さいな。
#よくある婚約破棄のよくある話。ただし御令嬢はめっちゃ喋ります。言いたい放題です。1話目はほぼ説明回。
#鬱展開は無く、過激さもありません。
#ひたすら主人公(と周囲)が楽しみながら仕返しするお話です。
#アルファポリス さんにも掲載しています。が、結構追記してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-09 00:00:00
117907文字
会話率:34%
秋から冬に吹く風は・・。
最終更新:2020-11-16 17:16:32
308文字
会話率:0%
全ての世界が崩壊した後のその先のお話
最終更新:2020-11-07 17:05:34
179616文字
会話率:34%