戦争によって生み出された異形なる者、魔人と少女の物語。
何者からも必要とされなくなった二人は一緒に旅をしてさまざまな人と出会う。
最終更新:2014-08-26 19:00:00
9670文字
会話率:16%
久しぶりに帰郷した私が体験した怖い話です・・・いや恥ずかしい話かも。
※数年前に書いた物を、一部修正加筆しています。
ピクシブに同名の作品名で書いてありますが、オチが変わったりしています。
この話は、フィクションです。
最終更新:2014-08-04 03:06:52
4219文字
会話率:33%
ゆきを被った山の擬人化…というより化生にしたものです。冬の童話出したくて書いたけど字数足りず。しかも何が書きたいかぶれているという。
漢字使わずにひらがな文で、できるかぎり読みやすく書こうと心掛けたけど…うーん。習作になりますがもしよろし
ければどうぞ。
童話は難しい(確信)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-01 13:00:00
1550文字
会話率:0%
友達ががんに⁇突然の告白を受けた友達は友達に…出逢いとはいろんな形があるんだと実感するストーリーです
キーワード:
最終更新:2013-10-13 11:00:27
1560文字
会話率:0%
積木信司は新米刑事である。ある日、一つの殺人事件が起き、その周りを調べることになる。不可解な"あと"の残る現場や状況。その中から真実を見つけだすことはできるのか――?元カノや気だるげな上司、飄々とした同期がおりなすミステ
リー。短編で出していたものの連載版です。短編を見ている方は、1を飛ばして読んでください(-_-;)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-19 23:00:00
20262文字
会話率:42%
個性的な3人組が、それはまた個性的な人達に出会って世の中を学ぶお笑い勉学!
最終更新:2013-01-19 23:29:21
1039文字
会話率:48%
雪の夜のバーで展開された昔語り。朝帰りを隠そうと雪道を後ろ向きに歩いて帰った記憶。いたずらめかして話すマスターの言葉を受けて、彼女は言った。「あしあとって、そこに帰ってくるサインなのよ」。
ココアを飲みながら雪女の話をした。雨に打たれて喧嘩
をした。大学生の二人が通り抜けた、不思議な季節の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-14 23:13:08
5522文字
会話率:39%
人気推理小説家の御坂祐樹と、婚約者の山口結花はどこにでもいる仲のよいカップルだった。しかし、彼らの友人が殺されたことによって関係は崩壊してしまう。姿をくらます結花と、小さな事件のあしあとを追う祐樹。ふたりの思いが交錯したとき、事件は一変する
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-05 23:32:28
8996文字
会話率:42%
読み終えた本をの後ろの方に小さな『あしあと』の落書きがあった。
その落書きは読む本、読む本全てに残されていた。
いつしか私はその『あしあと』を追ってそれを描いた主を追い求めるようになった。
最終更新:2010-12-13 21:52:23
6136文字
会話率:30%