素直になれない男子高校生のフミヤは文化系のくせに趣味が筋トレだった。「拝啓。ユウコさん、今俺はあなたのことを想いながら腕立て伏せをしています」「正月はこれでしょ」企画参加作品です。
最終更新:2022-12-21 01:16:06
2935文字
会話率:83%
地方では有名なマックスコーヒーではなく・・・
冷たくも暖かくでもできる不思議な缶コーヒーその名も
マックスウェル缶コーヒー・・・ってなんだこりゃ
最終更新:2022-12-13 23:17:40
842文字
会話率:22%
日本政府からあっさりと見捨てられ、日本からは滅(な)くなった千葉県北部と茨城県南部。しかし住民はといえば、元気にたくましく――というか、さして気にすることもなくフツーに暮らしていたりも。
そんな「セーグフレード領シモウサ」の防衛局司令に若
干十六歳にして任命され、赴任してきた少女ルクフェネ・ティッセと、補佐に志願した地元高校生・相馬圭が、抱え込んだコンプレックスに折り合いをつけながら成長し、そして想いを強めていく物語。
ローカル要素満載だけど、ま、知らなくてもだいじょうぶ。
【まだ出てきていないローカル要素】
・ケヤキちゃん
・アヤメちゃん
・ツムギちゃん
・カスミちゃん
・マリモ
・ジャモ
・しらいっしー
・兎田ぴょん
・長州小リーキ
・まさかどくん
・コスモ星丸
・なまりん
・れんこん砲、ピーマン砲、もろこし砲、マックスコーヒー
・紫の君
・牛島さま
・鹿島さま
・ふさこがね、ふさの香、ふくまる、いばらキッス、イバラキング、恵水、紅こがね他。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 17:00:00
53063文字
会話率:30%
28歳無職のマックスコーヒーよりも苦い日常。
最終更新:2020-03-25 15:22:35
1047文字
会話率:0%
久しぶりに帰郷した私が体験した怖い話です・・・いや恥ずかしい話かも。
※数年前に書いた物を、一部修正加筆しています。
ピクシブに同名の作品名で書いてありますが、オチが変わったりしています。
この話は、フィクションです。
最終更新:2014-08-04 03:06:52
4219文字
会話率:33%
部活小説第2弾。今度はマックスコーヒーが女の子になって結婚を申し込んでくる話。
またもやベッタベタな感じがするけどこれもまたご愛嬌。むしろ超展開の連続にそっとじ間違いなし。
前回よりマックスコーヒー並みに甘ったるいので(多分)、あらか
じめブラックコーヒーを用意した方がいいかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-17 16:59:59
2942文字
会話率:37%