ラグナガルドの世界観設定です。
シェアドワールドの共通意識・情報交換のために掲載します。
オリジナルのファンタジー世界です。
十六の創世神が存在した世界『ラグナガルド』
この世界には、いくつもの国が起こり滅んでいった。
時に
戦乱が起こり、時に平和が続いた。
魔力は、芸術の『魔法』と技術の『魔術』に分かれて、人間と共に発展していった。
人間は七つの種族があり、世界に広がった。
神はとある時代から身を引き、世界を去った。
これから先、もしくは、これまでに、この世界がどんな奇跡を奏でたか、どんな軌跡を歩んだか、知っているのは物語を紡ぐアナタだ。
*一部作品については、ネタバレとなる内容が含まれます。閲覧には注意してください。
*ラグナガルドの世界観については『著作権フリー』にします。ただし、この世界観で書かれた作品の著作権はそれぞれの作者に存在します。
*ラグナガルドの世界観を使用した作品の執筆を歓迎します。よろしければ、ご報告ください。喜んで読ませていただきます。
*ここに掲載される情報は絶対ではなく、一つの視点だと思ってください。また、他作者様の作品についても世界観に限り共有させていただきたいです。ご協力お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 01:12:32
52719文字
会話率:3%
冬の一日、あるドールアイ(人形用の義眼)創作家が経験する、ひとときの創作法悦と深い落胆。子供ではなく、童話を創る・読む大人たちに向けて虚実を織り上げた、短篇童話です。400字詰め原稿用紙で約16枚。「冬の童話祭・2013」参加作品。
最終更新:2013-02-04 20:58:28
5669文字
会話率:0%
友人の影響で乙女ゲームに手を出した私。だけどはまったのは、何故か私ではなく、私の兄でした。兄よ、それで良いのか? 何だかんだとお兄ちゃん子の私は、兄に付き合って乙女ゲームに向き合うこととしたのですが…
最終更新:2013-02-04 20:13:24
4297文字
会話率:1%
むかしむかし、ある世界では、一人の悪魔が世界を闇をもたらしたというお話がありました。
その悪魔を人間が倒し、世界は平和になったのだという。
これから語るのは、そんな伝承ではなく、神からみた、世界を救った少女のお話……
最終更新:2013-02-04 13:34:35
2045文字
会話率:18%
ある朝、目覚めると僕は女性になっていた。 宇宙人サバラスによる生体実験の結果だ。 しかも、架空の女性になったのではなく、実際に存在する女性と入れ替わってしまったという事実。 その女性とは・・・?
(他のサイトに投稿していた作品を、加筆・修正
しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 15:38:58
112401文字
会話率:40%
教師と生徒の恋愛もの。妄想が暴走するままに書いていきたいと思います(笑)。ベタベタ王道の展開かな?でも教師も生徒もかなり変人キャラなので、普通の恋愛ものとはちょっと異なるかも?あまりハラハラどきどきではなく、まったりほのぼのした感じになると
思います。ツンデレもいれたい…けど、あくまで希望です(笑)。結末はハッピーエンドにする予定、どのぐらい長くなるかも現時点でよくわからないので長くなりすぎたらすみません…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 09:00:00
20194文字
会話率:26%
どうも始めまして、ジュラ紀の怪物というものです。
この話は物語的なイベントが発生するのではなく、
キャラクターの心理変化を意識して書いてみました。
よろしければご意見お願いします。
最終更新:2013-01-28 11:44:47
9405文字
会話率:48%
あるいじめの自殺の報道を見たとき、あるデジャブを感じて怖くなった。何故なら、私も同じような経験をした一人だから。
この時期だからこそ、伝えたい話があります。教師にいじめを受けた一人として。このエッセイは、私の実体験を元にしたものです。
ま
ず忠告を入れさせてもらいます。①大阪市の高校のいじめ自殺を思いっきり彷彿とさせる話なので、あの報道を思い出したくない方は、読まないことをお勧めします。
②いつもの軽いかにきちテイストではなく、かなり重い話なので、そういった暗い話を好まない方も読むのをお勧めいたしません。
あくまでも、教師から受けたいじめについての体験から、いじめについて考えた話です。問題を増長させるのが目的ではありませんので、その点ご理解下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-26 00:00:00
4145文字
会話率:6%
ここは現代日本某県、魔力も魔術も無い世界。しかし、だからと言って『その類』のものがいないとは限らない。そこで、神と精霊とハーフドラゴンと悪魔と天使とヒューマンによる討伐隊が作られた。その討伐隊の名が『冥界輪廻(ヘブンコースト)』です。
…
…なんて硬い話ではなく、基本的にははちゃめちゃな神による何でもありの学園生活みたいなものですね。たまにシリアスが入りますが、『たまに』です。そんなこんなで私達による学園生活をどうぞお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 04:57:03
3351文字
会話率:72%
主人公である優は、不定期に周囲を巻き込んでタイムスリップをしてしまう特異体質の血筋であった。
幼いころに母親が行方不明になってしまったのも、同じ能力が原因であった。
それ故自分の能力を恐れ、周囲にそのことを隠してきた優だが
、成長するにつれ
、その気持ちは変わっていった。
「負けるものか」と。
能力と正面から付き合うことを決心した少年は、今日も時空の彼方へと飛び立つ。
能力に翻弄されるのではなく、翼を風に任せるように…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-22 23:18:21
13780文字
会話率:15%
魔物は魔術師に負け、魔術師は剣士に負け、剣士は魔物に負ける三つ巴の世界。天才魔術師のイシャーナは、有能だがどうしてもパートナーとうまくやれず、魔術寮の問題児だった。彼は、経験の少ない同年代の女性の魔術師ニルティを無理やりパートナーにされて、
魔物討伐の任務に赴くことになる。しかしイシャーナが警戒しているのは、討伐対象の魔物ではなく、魔術師に敵意を持つ現地の住民だった。
有能で繊細な天才魔術師と、ちょっと何を考えているのか分からない少女の冒険の物語。恋愛要素は薄いですが、比較的(当社比)仲の良い二人の物語です。男前なヒロインを目指しました。
◆すでに完成している作品で、1カ月ほどの連載で完結します。登場人物が方言を使うことがありますが、方言の使い方が間違っているという指摘はご遠慮ください。ただし、方言のせいで言っていることの意味が分からない場合は、お知らせください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-21 18:00:00
101534文字
会話率:32%
幻想を創造する力(ファンタジー・クリエイション)を持つ少年、春風 玲音(はるかぜ れお)は退屈だった。
自分が望めば、何でも叶ってしまう力によって、満足できる人生を幼い時から送れずにいた。
親も、玲音の力に溺れ、玲音に頼み、贅沢三昧の日
々を送っていた。
玲音ではなく、親がみていたのは、幻想創造の力だけだった。
そうして玲音は気づいた。
自分はこの世界では、異端の存在だと。
だから玲音は、親から離れ、友も作らず、一人ひっそりと生きてきた。
そして玲音は願った。
「親もいない、何処か知らない世界に行きたい。」と
そうして玲音は、気付けば異世界にいた。
主人公はチートです。
それでも良ければ、どうぞ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 14:00:00
44644文字
会話率:33%
ヴァンパイアとは、血を奪うだけなのか。
絵の才能を持つカインの血を好み、求めるリュヴェルナ。彼らは異種族にもかかわらず恋をした。けれどもリュヴェルナはカインの血だけではなく、彼の持つ才能まで食し、排泄する。
ヴァンパイアとは人間の血を奪う
だけか? 否、奪うのではない。与えられているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-18 01:50:17
60363文字
会話率:34%
日本では古くからやおろずの神となどと言われている。
だがそれはすべてのものに神が宿っているのではなく、すべてのものに神が宿ることができるのである…
最終更新:2013-01-18 00:47:45
8293文字
会話率:69%
空から白い大きな羽根が落ちてくる。それは誰にでも見れるわけではなく、ごく少数の者たちにだけ見えるものだった。しかし、ただそれだけである。福音や禍なんてものはなく、ただその羽根が見えるということだけ。
この物語は、見える人たちがその羽
根を見て何を思い、どういった答えを出していったのか。それを描いています。 pixivにも載せてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-15 22:01:56
11243文字
会話率:29%
都内には珍しい大雪で、人影がない公園にやってきた彼女に起こる不思議な出来事。
ハッピーエンドではなく、切なく、そしてショートなお話。
最終更新:2013-01-15 08:37:47
1185文字
会話率:22%
【近未来SF。長編予定】
母親と2人で暮らす高校生の瑠璃は、ある日突然自分と同じ顔・同じ遺伝情報を持つ人間に出会う。
そして知らされた、F.I.と呼ばれる彼らの存在と自分の知らない自らの過去。
これは運命ではなく、“選び取った”未来を持つ者
たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-13 12:00:00
18701文字
会話率:46%
勇者を目指す少年レノ。
レノは16歳の旅立ちの日、自分の運命を知る。
自分は勇者ではなく、魔人になると・・・。
絶望の中旅立ったが、クロウドという魔物に出会ってからレノの運命は少しずつ変わる。
魔物との絆が織り成すファンタジー
不定期更
新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 10:29:15
12939文字
会話率:31%
魔法が存在し、世界は魔法によって成り立っていた。日本もまた魔法の名家《七大名家》によって社会は運営され、政治が行われている。
そんな世界に五大属性魔法が使えない少年、海原緑には秘密があった。七大名家、欠けた七番目の名家・黒崎家の血を引く生き
残りだった。
「緑、強くなって!強くなって……あたしを……あたしを助けてね…。約束だよ…!」
十年前に起きた事件によって七大名家・黒崎家は滅亡した。黒崎家として存在すら肯定されなかった緑を救ったのは七大名家・海原大和だった。彼の元で緑は自分を肯定してくれた唯一の存在である姉との約束を守るため、そして二度と大切な者たちを失わないために力をつけ、学園に入学した。
彼はそこで様々な事件、闘争に巻き込まれて行き全てを知ることになる。
自分という存在、世界の真実を。
全ては【偶然】の出来事ではなく、全て計画された【必然】だった。
計画が完了した時一体世界に何が起き、彼はどうするのか今は誰もわからない…否、神のみぞ知ることだろう。
*五話目から本番です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 20:07:02
106204文字
会話率:46%
魔法が当たり前の世界で魔力のない者、通称『ゼロ』
一万人に一人の確立で生まれる彼らは魔力が使えないことで差別されるが、ゼロ=無能というわけではなく、それぞれが普通の人にはない能力を持っていた。
大した理由もなく迷い込めば抜けられない森
に住むゼロが居た。
彼の名はヒビキ。
彼が森から出ることで物語ははじまる――――――かもしれない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-07 13:33:56
15850文字
会話率:42%