「俺は鈍感なんかじゃない」
皆に何度言われようとも俺は否定する、俺は鈍感じゃない。
クラスメイトの愛由の好意にはちゃんと気づいている。
「なんで言えないんだろう」
私は立海さんの事が好き。
何度自分に問いても答えは同じ、立海さんが
好き。
何度も買い物などに誘うがいつも告白できない。
「後一歩なんだけどね」
二人が両思いなのはわかってる、全くもどかしい。
だから僕が一肌脱ぐ、彼女の遥花と共に二人の手伝い、あくまで手助けをしよう。
片方は内気、片方は好意には気づいている。
そんなもどかしい恋を様々な視点からお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-27 23:59:11
8147文字
会話率:47%
2013年。最先端の医療でも治らない全身やけどのような正体不明の状態の青年がいた。だがそれは彼の望んだ状態だった。全てを己の体に背負う能力をもった青年の異世界、最強、異能、ラブコメ、ファンタジー!※感想はiPhoneだと書き込めなかったよう
です※ ※新しく来た方は新プロローグの黒い天使からご覧ください。最初の章はスキップしたほうがいいです※ ※実は入院生活をしているのですが、いろいろと努力しないといけないため更新が遅くなります。ですが更新するときはいっきにどさっと更新するので許して下さい。詳しくは活動報告で※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-25 20:37:32
13500文字
会話率:59%
主人公、藍川悠哉は幼馴染で古神さまという神さま大好きの少女、鈴原奏里に振り回される日常を少なからず好いていた。だが、悠哉には絶対に言ってはいけない秘密があった。それは自分が神さまであり古神であること。ばれたら、知ったものをを殺すか、自分が神
堕ちして朽ち果てるかの二択。悠哉は昔、奏里の前で神の力を使って「一週間神堕ち」をしたことがある。それでも、悠哉は奏里から離れることはできなかった。大切な子だからこそ離れたくないし、守りたい。けど、守るならば奏里のため自分のため、離れたほうがいいのは今の悠哉にはわかっている。そんな時に奏里は古神さまの夢を見て、その古神さまが悠哉に似ていたと言い出した。そのことがきっかけで悠哉は動き出す。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 12:31:25
3662文字
会話率:64%
漫画を描く少女の話ですが、実体験を小説っぽい言葉でコーティングしただけの全く面白くない作品になってしまいました。卑下でもなんでもなく、時間を費やしていただくのは心が痛むような出来なので、あまり読まないほうがいいと思います。
キーワード:
最終更新:2012-12-28 22:48:43
4472文字
会話率:47%
二人の科学者が同時期に量子コンピュータを実用化した。一方の人物の名前は境外透《きょうがいとおる》。他方の名は司《つかさ》シスレー。境外のコンピュータは「白澤《はくたく》」、そして、シスレーのそれは「プロメテウス」と名付けられた。
しかし
、シスレーは、プロメテウスを使って全ての情報系統を掌握し、自らが世界を支配しようと企んでいた。だが、彼のその野望は、他ならぬプロメテウスによって挫かれる事になる。そしてそれは、当初から人工知能を組み込まれ、境外と対話して来た白澤に感化されたプロメテウスによる、賢明な判断の結果なのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-23 15:33:58
3272文字
会話率:29%
少女はある日思いだす、小さいころの自分の罪を・・・。
結構残酷かもしれません、一応小学生は見ないほうがいいかも。
最終更新:2012-12-23 13:46:43
266文字
会話率:0%
このサイトをのぞくようになってから、たまに「即興小説」っていう四字熟語があって、なんぞや?って調べてそれで書いた。適当な私は人にスタートを決めてもらったほうがいいのかもしれないと思った。
最終更新:2012-12-20 21:21:44
758文字
会話率:0%
BLをタイトルに仕上げましたが……。如何せんひどいです。苦手な方は見ないほうがいいと思います……。
最終更新:2012-11-08 22:20:07
485文字
会話率:0%
これは、作者がほぼ暇つぶしのために書いた物語なので、読んでいただけたとしても誰にも得はありません。
この小説を戯れとして読んでいただくにあたって、注意事項がいくつかあります。
一つは擬人化、一つは中途半端なグロテスクな表現です。ノンフィクシ
ョンなので、著作権等で削除したほうがいいという声が上がれば、即刻削除する予定です。
それでは、私と同じ物好きの皆さん。
どうかお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-28 15:03:45
5055文字
会話率:38%
魔法が一般的に使われている世界『エレンシア』この国は豊かな魔力に恵まれとても繁栄していた。
そして、魔法が使えない現実世界の主人公が魔法世界に召喚されてしまう…。魔法が使えない彼だけに与えられた特殊な力があった…
そんな主人公を召喚したのは
一国のお姫様!?召喚された主人公は一般的な学生でかなり成績は良かったりする…
また、もう一人主人公を召喚した!?した人がその人は彼の妹と名乗る女の子!?
「後半から主人公最強ものです苦手なかたはご注意ください。ハーレム的な要素が入っています。」
※作者は不定期の更新です。作中に英文っぽいものが出てきますが、在っていなことが多いため生温かい目で許してください
※感想には作者の都合により返信は出来ませんが、しっかりと拝見しております。アドバイス、ここをこしたほうがいい…などの指摘があれば、お礼の返信をさせていただきます。
※小説の本編やいつ頃更新されるかっといった質問はお答えできかねます
※誹謗、中傷なども読者の感想なのでかまいません。
※誹謗、中傷などの感想を言われた方は直し方などをコメントをくださると助かります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-10 21:45:43
38237文字
会話率:92%
はじめまして、またはお久しぶり。シュウです。
これは二作目です。前作は話がこんがらがってうちきりになりました。すいません;
今回は恋愛と死ネタが入ってます、苦手な方は見ないほうがいいと思います。
全然オッケーという方は読んできださ
い、お願いしますww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-03 22:00:14
13505文字
会話率:78%
ちきゅうをほろぼそうとするわるいまおうがいました。
けれどゆうしゃがたちあがり、わるいまおうをたおしました。
そしてせかいはへいわになりました。
めでたしめでたし。
*福島での原発事故について触れております。
最終更新:2012-08-12 17:07:35
5791文字
会話率:26%
※設定上、作中に大変汚い暴言がバンバン飛び交っております。
可愛らしい美少女達の印象をブチ壊したくない方や、肝の据わっていない皆様は、拝読を控えたほうがいいかと思われます。
この物語は、ちょっと口の悪い女子高生真鍋と、これまたちょっと物言
いのきつい金髪碧眼の美女の二人が、己の願望のために知力の限りを尽くすドタバタコメディーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-26 00:00:00
3667文字
会話率:47%
不景気の今現在、欲に駆られうっかり異世界に就職してしまった私を笑うがいいさっ!雇用主は女神様。自分の失敗なら自分で何とかすればいいのに・・・。仕事内容は消滅してしまいそうな魔族の王国を立て直してあげてって。無理っすわ。当の魔王は臆病でヘタレ
だし戦火を生き残った(らしい)人たちも性格に難があるし。私にいたってはただの農業高校の三年生だし・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-30 22:58:09
14453文字
会話率:30%
この世界はいわゆる『超能力』という、誰もが憧れるもの存在する。
力というものは残酷なものだ。知恵は色々なものを生み出す。しかし、力は結局破滅だけだ。何も生み出せない。
───そんな世の中ないほうがいいんじゃないか?
人は一人でも多ければどん
な方向にも変わる。
人って言うのは形だけ。
本当の人なんてこの世界になんていない。
これは、悲しい物語───折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 23:52:00
5879文字
会話率:13%
戦ったところで成長なんかしないんだ。「こいつ、戦いの中で成長しているとでも言うのか!?」とかそんなご都合主義はなかなかお目にかかれないモンなんだよ。だからあの当時、僕らはみんな戦って戦って戦って戦って戦って日夜戦闘の連続だったけど、結果技
能が上がったり身体能力が上がったりはしなかった。運動をしていたんじゃないんだよ。ゲームみたいにレベルが上がった、体力+2、知能+1だとかあったらみんながみんなラスボスに成りあがってしまいかねない。それを考慮すれば、戦いの中でも個人が変わらずにいたことは非常に喜ばしいことだ。だとかわかったようなことを言っているけど、ただ単に僕はみんなが強くなって置いて行かれるのを恐れていただけなのかもしれないけどね。……強がりな僕だ。と、まあなんだかんだ屁理屈をこねてきたが、本題百人で争うことについてどう思う。ばかげているにもほどがあるが、確かにそれを僕は経験してきた。そして僕以外全員が死んでしまったから追悼の意を込めて英雄譚を執筆することになったという事の流れだ。何故に僕なんだという自問自答はもはや意味をなさないのだからつべこべ言わずに先に進めと言いたいね。そんなわけで特段義務として僕に任された任務でもないのだから、根入れて書くわけでもないが、とりあえずは全員分、僕を含めた百人分の物語がめまぐるしく展開していくお伽ストーリーになるのかな。少なくともイカロストーリーではないよね。……だからこういう余計者がいるから遅々として話が進まないんだよ。僕じゃこの役は不適合すぎる。荷が重すぎる。それでも忍耐強くやれるぶんやってみるよ創造城年代記。どう転ぼうが僕は知ったこっちゃないからな。責任は取らないからな。僕は屁理屈しか言わないからな。あらすじがあらすじに成りえてないからって僕は……いややっぱりそこはきちんとしておいたほうがいいかな。というわけで本作は王位継承をめぐる戦いの物語だ。そのために必要なこと。それは知名度だ。人気度だ。それがステータスになる。以上。
All they need is celebrity.The character who got the most votes is champion! The story of Create Castle Chronicle is presented by #87 Yogari Yosugara.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-20 22:05:38
12740文字
会話率:19%
ネットゲーム世界『エリュシオン』に入り込んでしまった男が、てくてく歩き回って現実世界に帰る方法を探す話。てくてく歩き回るお話がメインです。
※ 主人公のチート設定や、15歳以下には不適切と思われる描写を含みます。そういうのがいやな方は、お
読みにならないほうがいいかも知れません。
※二章開始。
「異世界てくてく記」→「だれかが綴ったエリュシオン」にタイトル変更です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-13 22:44:08
256361文字
会話率:39%
彼女の前をさかなの群れがゆく。
さかなたちは空を高く登っていく。
彼女はまだ夢の中。
醒めないほうがいい夢の中。
最終更新:2012-05-07 19:58:03
454文字
会話率:0%
いくつになっても恋はしたほうがいいと思います。
ただ年輪に相応しい恋をしてほしいと思います。
このことをまじめに考えてみたいのです。
最終更新:2012-04-20 05:41:41
26685文字
会話率:5%
夕焼けに染まる商店街を通り、人気のない通りで今日の出来事を整理していた―――。
俺は、――――――いや、『私は』と訂正したほうがいいだろうか――――――昨日まで夢や怪奇現象なんて物は全く信じていなかった。
その現象俺に起こったということも、
又知るはめとなった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-19 19:45:46
2352文字
会話率:37%