加藤くん(加藤)と佐々木くん(大魔神)が繰り広げる!?
毎回777文字でおくる物語。(空白は含めない。)
読者に幸福は訪れるのか。
加藤と大魔神はどうするのか。
作者が頑張るお話です。
キーワード:
最終更新:2014-07-24 12:04:32
777文字
会話率:72%
彼女が魅入られた世界は、彼女のみが活きた世界だった――
『言ノ葉』では明かせなかった謎。もう一つの世界。もう一つの物語が始まる。
*一話につき2000~3000文字でサクッと読むことができます。*
最終更新:2014-07-20 21:40:35
23435文字
会話率:48%
気づいたらここに居た。
目の前には光輝く文字で書かれた『ルール一覧』。
恐怖と絶望に押しつぶされそうになりながらも出会った王子様と共に私は家への帰還を望む。
最終更新:2014-07-13 18:00:00
113144文字
会話率:27%
大嫌いな父が残した手帳。震える文字でメモが添えられていた。
――身勝手なお願いだが、父さんの大事な人に、俺の想いを伝えてほしい――
そして、手帳には一枚の古ぼけた白黒写真と、稚拙な地図、そして暗号化された数字の羅列が続いていた……。
※重複投稿:のべぷろ!、星空文庫、pixiv
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 00:48:35
80443文字
会話率:57%
――時給、三万円。赤の文字で書かれたその数字に、俺の視線は止まってしまった。なんだこの数字は、日給の間違いじゃないのか。
そんな高給アルバイトの募集に釣られ、始めた仕事は「お嬢様に庶民の生活を体験させる」というものだった。
スーパーを食料庫
といい、ガードマンが常についているような、絵に描いたような『お嬢様』に料理体験をさせるべく、一般庶民が奮闘するお話。
※即興小説トレーニング(http://sokkyo-shosetsu.com/author.php?id=1498726207)に投稿し、時間切れのため未完となった作品の完成版です。
時間制限:1時間 お題「残念な何か」 必須要素「しめじ」
アプリ☆メーカー(http://appli-maker.jp/page_apps/290)と同内容のものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 00:04:38
5294文字
会話率:29%
不意に思いついたので、200文字で書いてみました。
最終更新:2014-06-17 00:08:58
200文字
会話率:0%
大雪の中で雪かきをしていたら、キャミソール姿ローライズジーンズの女の子がいて、「オイオイ、凍死するわ、アイツ」と思って喋りかけたら、エライ事になってしまった【3500文字で短い短編です、よろしくお願い致します】
最終更新:2014-05-21 21:04:19
3314文字
会話率:43%
問題集の気持ちを200文字で。
最終更新:2014-05-03 22:39:00
200文字
会話率:0%
本の気持ちを200文字で。
最終更新:2014-05-03 22:04:15
200文字
会話率:0%
「この書き出し、締めいかがですか その弐」で出たお題【 青い空を吸い込んでそのまま仰向けに倒れた 】でリア充書いた。何か、大して糖度ないくせに二百文字でお腹いっぱい……リア充め。
最終更新:2014-04-20 01:19:58
194文字
会話率:0%
「雰囲気お題ったー」で出たお題「カーテンの裏で抱き締める少女を描きます。」……絵描く才能無いんで抱き締め|(られ)る少女を二百文字で書いた。出来上がったら情景描写じゃなく女の子視点の心理描写になった不思議。追い掛けられてた女の子が窓から伸
びて来た腕に教室に引っ張り込まれて、というとこから始まり終わる。一コママンガ風。因みに作中の二人は完全に通りすがりの初対面同士。これがきっかけで恋に落ちればいいよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-14 01:39:35
184文字
会話率:0%
ラジオから流れる歌を聴いてて、なるほど! と思った。愛と恋の違いはつまりこんな感じかな、と話に起こしたかったが、熱があるんで会話文オンリーの二百文字で上げてみる。風邪が治らん……。
最終更新:2014-03-01 01:06:29
200文字
会話率:100%
銀河系の彼方、惑星タトゥは地球日本政府の植民星として発展した。
数々の搾取に耐えかねた橋本大統領は地球日本政府からの独立を宣言、しかし、地球日本政府は独立を認めなかった。
一方、タトゥ地方都市ハカタに住む相沢凛は両親を事故で失っていた
。ゴミ置き場に捨てられていた占いロボットシチューに声を掛けられ、凛は見習い占い師になる。客の田沼奈津子に彼氏と別れるように言ったところ、田沼奈津子は恋人と別れ、惑星タトゥの首都に行ってしまう。捨てられた恋人米沢広司は、相沢凛を逆恨み、襲って田沼奈津子の居場所を聞き出そうとする。
米沢を撃退した凛は、フリーライターの刈谷仁と知り合う。
刈谷仁もまた、田沼奈津子を探していた。田沼奈津子、米沢広司の務める会社、佐原ダイヤモンドの社員が事故で死んだが、刈谷仁はこの事故死に疑問を持ち、密かに調べていた。
二人は首都ナニワに田沼奈津子を探しに行く事になる。
シチューが旅の安全を祈願して、ダザイフテンマン宮でロボット舞を舞った所、ネットで評判になる。ダザイフテンマン宮宮司の西九条通兼は、各地でシチューがロボット舞を舞う事を条件に、飛行船アマノハシダテ号で二人を首都ナニワに送ると約束する。
タツタ神社、イセ神宮、地ノ宮神社、アキバ神社と凛達は旅をする。
地ノ宮神社の近くで凛達は地球日本のアンドロイド軍を見かける。
アキバ神社で田沼奈津子を見つけるが、米沢広司に追いつかれてしまう。田沼奈津子は偶然、佐原ダイヤモンドの不正を証明するデーターパッケージを持ち出していた。
一旦は米沢広司の追跡を振り切った凛達だったが、結局、イデ神社で米沢に捕まってしまう。飛行船上で米沢ともみ合いになり、飛行船はイデ島に墜落する。イデ島では橋本大統領が地球日本政府の要人と会談していた。凛達は地球日本政府のアンドロイド軍に襲われた橋本大統領を助けるが、、、。
以上、物語の約9割のあらすじです。あらすじ部分の文字数は796文字です。
尚、この文章はフィクションであり、実在の人物・団体などとは一切関係ありません。
また、この作品は、プロジェクトアマテラスにて公開していた作品「星の彼方で占って!」を改題、リライトした作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-18 17:00:00
111524文字
会話率:54%
とーよー200という企画に参加させていただいた。
とよーーさんを題材にした200文字です。
とーーよさん、お誘いありがとうございます。
最終更新:2014-04-06 18:51:59
200文字
会話率:9%
世界大戦は五回目を迎えていた。いつになったらこの世から戦争が無くなるんだと、全人類が思っていたその時、戦争というものに終止符は打たれ、人間と魔人の差別による壁も取り除かれた。そのきっかけを作ったのは二人の女性だった。 世界から戦争が消え、
差別の壁が無くなってから幾百年。英雄となった二人の女性は、親友として今でも世間に秘密で会っていた。その場所は、カノプス王国リギル都市。二人の英雄の物語は、ここリギル都市から始まる。 全9話、約25000文字です。基本のんびりほのぼのとした作品です。チートやハーレム等に疲れた方は、是非読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 12:00:00
25914文字
会話率:42%
告白と同時に異世界に運ばれてしまった主人公
異世界は剣と魔法の世界
主人公は女性の好感度を上げると大魔法を得る事を知り
料理を作ったり傭兵をしたり色々な職業をします
全ては転移魔法で元の世界に帰ろうと頑張る話です
少ない文字で展開は早い
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 23:21:58
1785文字
会話率:93%
猫の国。綺麗な自然が鮮やかに繁茂するその小さな大陸で、ある悲劇は起こった。突如攻め込んできた人間軍の兵士たちにより、持っていたはずの多くを失った。それは人であったり、もしくはモノだったり。猫人族は絶望した。だがそんな在り来りな悲劇は留まる事
を知らず、解きほぐすことの出来ない時間の連鎖として起き続けていく。不満。怒り。不足。飢餓。略奪。悲しみ。奴隷。―――――内乱。積み重なったすべてが招いたのは、復讐を願う人の心。生み出された兵器、人工的にいじられた双子の姉弟、魔王。それのために量産されていった幼き子どもの死体……。
言葉になれない文字で紡ぐ、ハイテンションリレー小説!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 13:58:58
11178文字
会話率:32%
幼馴染同士の『僕』と『私』のほっこりとする恋愛話。
※一話はだいたい500~1000文字です。
最終更新:2014-02-14 17:08:20
6658文字
会話率:30%
蘇民将来と朱文字で書かれた牛王神符を持った男が長野県と兵庫県の神社近くで死体となって発見される。一方、自殺した金融大臣のかつての愛人の死体も発見される。その後、4人の死は関連があるのではないかと推理した私立探偵・大和太郎を軸としてさまざまな
人物が絡み合って4人の死の真相が明らかになっていく。その裏には死んだはずの男の目的があった。大和太郎は真実に到達できるのか?ギリシア神話を絡めた、久々の長編推理小説登場!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 18:06:00
56966文字
会話率:24%
初めて執筆してみた詩です。
自分が思っていることを素直に文字で表現しました。
最終更新:2013-12-19 21:30:48
215文字
会話率:0%
能力が優れた特技として扱われるセカイ。
その能力を自在に使いこなし、また、より魔法に近い能力を持つ者たちを、何かしら秘めていた力を解放した扉にたとえ【鍵《キー》の所持者《ホルダー》】と呼ばれるようになっていた。
緑の絶えない青葉が
生い茂る永緑町《えいろくちょう》に暮らす千秋新《ちあきあらた》は、“言霊使い”であった母の血脈を受け継ぎ、自由に字を浮かべらせたり、文字で具現化を可能とさせる“文霊《あやだま》使い”の能力を特技とするようになっていた。自らの能力を“文字遊び”と名付け、ちょっとした事件などに立ち向かう、能力のある日々の常を過ごしていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 21:30:38
1624文字
会話率:34%
その世界では奇妙なことが起きていた
ある時刻になると時計に赤い文字で人の名前が浮き出てくる
そして時計の針がその時刻から一周すると、赤い文字の名前の人が死ぬという都市伝説のような噂だった
ある日時計にヒトリの少女の名前が浮かんだ
そしてその時刻から時計の針が一周した時刻
その少女は死ななかった
この世界始まって初めてのことだった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同時刻、違うセカイ
俺はヒトリの少女に出会った
とある都市化が進む地方都市の中心にある公園
まだ幼さが残る少女と出会った
今となっては何を話したか忘れてしまったが
俺はその少女と違うセカイで再会した
寂れていく地方都市の中心にある公園で
お互い少し成長した姿で
始めに言っておくけど「この世界は時間系列にバグが生じている」
そこで読者に問いかけたい
この世界の正しい時間系列はどうなっているでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-11-22 22:46:03
2324文字
会話率:52%
勇気を奮い起こす詩。(を目指したつもり。)空白などを抜いた文字数が666文字で、なんとなく不吉に思いながら。
最終更新:2013-11-19 17:45:46
648文字
会話率:0%