服役囚、御堂ロザリオ。
数多の暴行罪のみで囚役された彼は恩赦によってコロシアムに参加する事を選んだ。
強過ぎた故に収監されたロザリオはコロシアムで勝ち続けることこそがこそが手早い手段だと考えるが、ある日の事件を境に彼の生き方は大きく変わって
しまう……
見切り発車でチマチマ書いていきます
タイトルは仮なので変わるかも折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-07 03:45:14
1703文字
会話率:32%
ある青春最中だった、幼馴染が、異世界で、生きて行くことになったり、元女が、魔王になったり、元男が、勇者になったりしまって、元幼馴染同士が戦ってしまったりする。お話です。「さて、勇者よ。そろそろ終わりにしようか・・」「あたりまえだ!」という展
開は、まだ先になりそうです。
※書き方、変わってしまうかもしれないので、気にしないでください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 09:22:24
16423文字
会話率:55%
幼なじみ4人はある日を境にばらばらになってしまう。
1人の転校生と1通の手紙をきっかけに、彼らの止まっていた時間が動き出す。
変わってしまうもの。変えられないもの。
変えていけるもの。変わらないもの。
彼らの出した答えは?
最終更新:2014-09-12 23:25:47
1240文字
会話率:39%
過去に戻りなんとか遠足へ行きたい。その思いからかある朝起きると、タイムスリップしてしまった。タイムスリップした世界は、なんと遠足の前。遠足に行けなかったはずだが、なんと遠足へ行けてしまった。過去が変わりそして未来が変わってしまう。
最終更新:2014-09-11 23:20:50
521文字
会話率:0%
変わってしまう。時の流れによって
この作品は他サイトにも投稿しております。
最終更新:2014-08-12 20:48:10
683文字
会話率:12%
瓶の中に何を入れるのか。それはまた人それぞれ違うし、その中に入れたものによって音すらも変わってしまうということを表現した作品です。
最終更新:2014-08-09 22:37:34
1377文字
会話率:0%
××××年
発展途上国による内戦が、激しさを増し、隣国にも影響が出るようになった。些細なすれ違いからくる争いや、過去にあった自国への残酷な仕打ちからくる争いや、未だに解決できないでいた領土争いが、論争から武力戦争へと変わってしまうことなど、
様々な戦が世界中で、勃発していた。日本は、平和を好み、平和を創り、平和を守り、平和を宣言していた。しかし、それは長くも続かなかった。北の領土から、着実に日本も戦乱の最中に巻き込まれていくのだった。初めは、自衛隊を駆使し何とか死者を出すことを防いでいた。故に、国民はそんな危機を知らずに、変わらずの日常を送っていた。混乱を防ぐために、国家はそれを黙認し、何とか抑え込もうと奮闘していたのだ。しかし、周囲の国は更に激昂し、日本に総攻撃を仕掛けようとも一部ではささやかれていた。それに逸早く気がついた日本は、ある政策を実行に移すのだった。
平和とは、脆く儚く。花のように、一瞬にして咲き誇り、散りゆく。
戦争を知った者は、その凄惨な経験を子孫へと語り継ぎ、後世へと残し二度と戦を起こしてはならないと、伝えたかったのだろう。しかし、経験した者にしか恐怖は分からない。戦の恐怖、悲しみ、怒り、虚しさ。現代人はあまりにも無力で、そして恐怖に関して無知だった。自分たちが、生きていることがどれほど奇跡的なものでいて、生命の繋がり、いわば先祖が懸命に生きた末の生命をもっているということを、微塵も感じない傲慢な現代人。いずれは、排除されるべきだったのかもしれない。日常こそが平和というべき存在だったのだ。平和を創るには、人間は不要なのかもしれない。
犯罪がなくなればいい。不平等がなくなればいい。戦争がなくなればいい。貧困がなくなればいい。差別がなくなればいい。
そんなもの、理想に過ぎない。そう言っているものも、「なればいい」としか思わない。行動には移さない。だから、平和は消えてしまう。
欲にまみれた人間は、必ずしも生きている中で、人を傷つける。傷がつきやすい感情があり、高い知能を有する人間という名の哺乳類は、永遠に争い続ける哀しい生物だ。
国家は、激化する戦乱に恐怖した。そして、とある政策を実行することになる。
「少年少女減殺計画」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 20:37:43
26070文字
会話率:35%
小さな村、ステラ村で生まれた主人公の少年少女ユウトとリンネ。またの名を“夢見の目”を持つ“夢見の子”。夢見の子は昔から魔法使いになると言われている。そのため、目に他の人と違う色を持ち、属性という名の力を持っている。“夢見の子”がよく理解でき
ないユウトとリンネは自分自身を知るため旅に出る。その途中に登場する、人間と仲間になったり魔物や盗賊などを倒していく…RPGみたいな物語。
(。-ω-。)----------------キリトリ線----------------(。-ω-。 )
普通の世界観では感じられない感じですかね?
夢見の子しかオッドアイじゃないという感じです。猫もオッドアイじゃないです。
最初の主人公二人は最弱設定です、どんどん強くなるので。
ところどころ一気に話が変わってしまうかもですが、気にしないでください。
不定期更新、更新遅進です。(=亀さん?)
無断転載はやめてください。他の小説サイトに少し変えて投稿しようと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 18:39:27
2565文字
会話率:48%
友達と自分。いつも一緒にいたのに、変わってしまう。二人の少女が大人になっていく物語。
最終更新:2014-07-15 22:19:42
7298文字
会話率:47%
寒村に住む少年ドニの夢は、旅に出て外の世界を自分の目で見ることだった。
そんな強い情熱が時間とともにいつしか変わってしまうことを恐れていたある日、ドニは一人の旅人と出会う。
不思議な雰囲気を身に纏う旅人に、ドニは興味を覚えるのだが……
※
一回一回が無駄に長いです。
そのうちより細かく分割したり、しなかったり、さらに長くなったりするかもしれません。
タグもお話の展開にあわせて増えたり減ったりするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 23:26:21
319061文字
会話率:43%
・ある男は普通に生きたかった。普通に学校に通い、普通に友達を作り、普通に彼女を作り、平凡な人生を歩みたかった。しかし彼はある日を境に引きこもりになってしまう。何年も引きこもりを続けた彼だがある日突発的にコンビニへと向かった。その行動が彼女、
宮城姫華と出会ってしまうことになり、彼の人生は彼女によって大きく変わってしまうのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-02 19:06:20
478文字
会話率:5%
有川ヒロはスイカ泥棒に間違われた。
そこから彼の人生は180度変わってしまう
天界法人ハライチ?
小舟と名乗るヘラヘラしたおじさん
紅路というらしい黒髪の美少女って?
天界法人ハライチへようこそ
最終更新:2014-06-18 17:26:02
2724文字
会話率:28%
主人公。石動・祐也(いするぎ・ゆうや)は普通の高校生である。
しかし、ある事がきっかけで彼の人生は180度、変わってしまう。
謎の博士による『デウス‐エクス‐マキナ・プロジェクト』によって主人公。石動は無敵の力を手に入れるが―――。
突然、予想外な出来事が起こってしまう。秘密裏に製造していた異空間ゲートが暴走を始め、吸い込まれてしまうのであった。
そして彼が放り出された先は、なんと剣と魔法の異世界であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-16 07:00:00
11934文字
会話率:38%
高校二年生のある日、普通の毎日が突然変わってしまう。登校する道で事故が起きたり、近道を通ったら笑う地蔵を見つけたたり。何かがおかしいと思いつつも普段通りに登校する。──問題は学校の帰りだった。いないはずの地蔵が目の前に現れ、突然襲ってきた。
もうだめだと思ったとき、頭上に空色の魔法陣が現れ俺たちを包み込んで──次に目を覚ましたとき、そこは異世界だった。◇◇◇◇主人公とヒロインが異世界で冒険したり、学園で生活したり、たまに戦争したりするお話。──基本的には異世界を舞台にしたチートもの。ハーレム要素は出てきますが、主人公はハーレムになりません。ときたまギャグあり微エロありとやっていきますが普段はシリアスでかけたらなぁ、と。また人体損傷などもでるため、その手のグロに耐性がない方が閲覧注意です。◇◇◇◇
※しばらく更新しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-08 10:17:08
65971文字
会話率:22%
普通の女子高校生、楠村優夜はある日を境に日常は変わってしまう。原因となったのがチャームポイントが眼帯でクラスメイトの風間珠鬼君だった。
最終更新:2014-05-25 22:35:40
16554文字
会話率:54%
高校二年になり、世界は変わってしまう。
何度も何度も、同じ夏を繰り返す。
最終更新:2014-05-09 20:21:39
2640文字
会話率:31%
ある一人の少女の ごく普通な学園生活をお送りする作品...な訳もなくて...。この少女の生活は ある爽やかな少年の「言葉」により ドキドキバクバクなものに変わってしまうのである。
ジャンルとしては学園だが、コメディーでもあり恋愛で
もある。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-05-05 22:45:13
627文字
会話率:0%
「羽黒くん、僕は君を殺す権利があるのだよ。わかるかな?」
俺の命を握ってるも同然である彼、渚原は俺の瞳を見ながら嘲笑をした。それはまるで俺の死ぬ姿を想像しながら楽しんでいるような、そんな雰囲気を醸しだしていた。
普通の大学生の羽黒と少し
性格と価値観が捻じれている渚原の二人は幽霊の事件を解いていく。
幽霊なんているわけない、そんなこと思ってしまっては陽気な霊も醜悪に変わってしまうのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 21:58:13
2640文字
会話率:35%
「覚醒」により日本の若者たちに異能の力が宿った。その日から彼らにとっての世界は大きく変わってしまう……。
「覚醒」が起き、他人と距離を置くようになった黒崎紫音は柊朱音と運命的な出会いを果たす。しかも彼女は、自分は未来からやってきたと言い出し
てーー!?
過去と未来が交差するとき物語は始まる。
※プロローグの内容が変わりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 18:57:22
49667文字
会話率:47%
斉藤和也がタイムスリップしたのは、大坂冬の陣が勃発する直前の世界だった。
史実では、徳川の勝利に終わった大坂冬の陣、夏の陣。
和也の介入で、はたして歴史は変わってしまうのか。
ある男に連れられ、和也が向かったのは大阪城。
豊臣家の棟梁、豊
臣秀頼と謁見した和也は、思わず口を覆った。驚きを隠せなかった。広間が一斉にどよめいた。全員が、和也と秀頼の顔を交互に見入った。
二人は、同じ顔を持っていた。
真田隊が、家康本陣へと一気に駆け抜ける。
「狙うは家康の首、ただ一つじゃぁっ」
幸村の目に、家康の馬印が映った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-07 20:25:17
1050文字
会話率:34%