「俺はお前を殺す運命だ」
「僕は絶対に殺されない」
最終更新:2012-12-03 09:22:13
1477文字
会話率:38%
昏睡状態の戦いで魔法の男!これは3年前を思い出す!
最終更新:2012-12-01 20:28:11
12046文字
会話率:43%
※お知らせ①*色々考えた結果、題名を変更しました。
急な変更でごめんなさい…*※
父である王様の命令で、若い大臣と無理やり結婚
させられそうになったお姫様をさらったのは、ちょっとしか魔法の使えない魔族の王・剛魔王様!
むしろ
、拳で戦うほうが強い!?
…なぜか名前を名乗らない剛魔王様と、それになぜか気がつかないお姫様…。
お屋敷で働くのは、腹黒竜魔執事や、
恋するメイドたちに、喧嘩っ早い事務員、
力もキャラも強くて濃厚な騎士たち。
そして強くて優しい大剛魔王夫婦から、
生あったかく見守られつつ、
よその魔界からの敵襲を乗り越えながら(!?)
ラブラブでまったりで、
たま~にバトルでハラハラな、
魔王様とお姫様の新婚模様をお送りします!
残酷描写もたいしたことないです。
(念のためってことで)
※お知らせ②※ ムーンライトノベルズ様で連載中の~月光版~からの転載になります。なので、こちらは~陽光版~になります。
※お知らせ③※ランキングに登録してみました。
もしよければ、ぴこっと一押ししていただけると、
うれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-01 17:00:00
94839文字
会話率:65%
やっぱり違う。
全然違うものだ……。
この境界線を越えてしまったら、寄り添うほどに近い二人は親友でなくなるのだろうか。この心地良い毎日は崩れるのだろうか。
私たちが抱く感情に名前をつけるなら、何になるのだろう。
【キス程度の微GL】【縦読
み推奨】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-27 22:35:24
8706文字
会話率:22%
ここは、モノクロの世界。
魔女によって色を奪われた白黒の世界。
ある日ノゾムが目を覚ますと、彼の右目だけに色がついていた。
仲間ともにこの色の名前を探し出そうと、ノゾムたちは冒険へと旅立つ。
他サイトからの加筆修正版になります。
最終更新:2012-11-27 16:09:24
17905文字
会話率:49%
黒く、長い髪の少女は、偶然家の前を通ったのかもしれない。もしくは誰かがそう仕組んだのかもしれない。ただ一つ言えるのは、あの日何かが変わった。それを『恋』と片づける人もいる。だけど、そうは思えない。
あの日はきっと、奇跡のような必然だった
のだ。
初の連載です。どうか暖かい目で見てください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-24 14:33:46
3219文字
会話率:49%
高校生活、最大のイベント修学旅行!!
旅行先の沖縄に到着した桜木 翔は空港から乗り継いだバスの中でDREAM WORLDというVRゲームを3人の友人とやっていた。ゲームを修学旅行の日程の為早々にやめる為ことにし仮想世界から現実世界に戻った
。そんな、矢先に目の前を包む強い光、光が収まり目を開けるとそこは森だった。そして、周りには見知らぬ幼児たち
突然、ゲームに似た異世界に放り込まれた翔は生き抜くためにどんな手を使ってでも生き残る事を決意する。
この小説は生き抜くためにはどんな手でも使います。その為不快な気持ちにさせるかも知れません…なのでその様な事が苦手な方はご遠慮して下さい。小説初心者です温かい目で見ていただくと嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-23 17:00:00
7389文字
会話率:26%
僕の通う境界帰学園。平和で楽しい学園生活。
しかし、学園には、奇妙な噂と嫌な情報があった。
「三日月の赤い夜。踊り場の鏡の前を通ると、鏡の世界につれて行かれちゃうんだって」「10年に一度、行方不明事件が一件だけ―――・・・」
海月の運命はど
う変化するのか?
「・・・・僕だって・・・漫画の主人公みたいに、命を投げつけてでも守りたいものだってあるんだ・・・!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-18 16:20:19
945文字
会話率:28%
「もし、俺がお前で、お前が俺だったならば、俺は真っ先にお前を殺すだろう」
最終更新:2012-11-18 13:47:56
567文字
会話率:6%
ある日自宅のパソコンに現れたそれは言葉を語った。
それはやがて声を得て、名前を得て、姿を得て、そして感情を得た。
はたからみたら滑稽な僕の一人芝居だろう。
だけどそれは言うだろう此処にIはいると。
最終更新:2012-11-15 22:32:56
26458文字
会話率:54%
珍しく朝早く目が覚めた。
カーテンを開けると家の前を横切っていく一人の少年。
大きな一眼レフカメラを首からぶら下げて彼はどこへ行くのだろう?
最終更新:2010-08-10 23:01:48
6355文字
会話率:43%
オレ様はリチャード・サクセス。やがて英雄となり世界に名前を刻む男だ。オレ様の英雄譚に刮目せよ。
二章に入って、新しい街に舞台が移ります。現在、凍結中
最終更新:2012-11-13 12:00:00
74677文字
会話率:40%
名前のない少年が名前を探しに行くお話。チートものです。ちーとでしかない。予定・・・。
最終更新:2012-11-09 00:26:29
9781文字
会話率:44%
普通の人間が近寄るはずもない紅魔館を訪れる一人の男、彼の目的は? いつもの何気ないレミリアの朝食風景の中で彼女は新しいメイドを雇うと言い出した、その時の咲夜の反応は? 紅魔館に響き渡るレミリアのツッコミ!!
そしてパチェリー・ノーレッ
ジの意外な趣味が発覚!?
一方で博麗神社では霊夢と魔理沙が人類史上最悪の宿敵と激しいバトルを繰り広げる!? その悲惨な結末とは!?
本編とはまったく別の世界の幻想郷で繰り広げられるドタバタ日常劇の二回目です。
チョイ役に名前を付けるのはただの趣味なので、基本的にやられ役程度以外のオリキャラは出すつもりはないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-03 19:26:54
5067文字
会話率:50%
気付けば真っ白な空間と真珠色の少女。神様がいうには、その世界は崩壊の道をたどっているらしい。その回避に必要な勇者は俺――じゃない!? しかもその『勇者』が人間を滅ぼさないように、俺はそいつと仲良くならなきゃいけないだと!? 脇役主人公の人
生と命、ついでに世界の命運がかかった、お友達大作戦の異世界ファンタジー。現在、更新停止中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-31 21:00:00
137127文字
会話率:45%
お茶を濁すような曖昧な評価や、建前を交えた抽象的な表現はやめよう。
断言する――彼女は『最強』だった。
彼女は現実の世界から創作の世界への転生者であり、原作と呼ばれる物語への介入者であり、その主人公の母親であった。その世界で有数の強者
達から警戒され、慕われ、畏怖され、そして一目置かれる存在となった。彼女は、生前『東方プロジェクト』と呼ばれていた創作物の世界を構成する一角の存在となったのだ。もはや物語は彼女を中心に回る。彼女という投じられた石によって生み出された波紋が、本来の道筋を乱しながら、新たな物語を構築していく。
現実の法則や常識の通じない幻想の世界へと転生した彼女が、一体何を思い、傷つきながらも強さを求め続け、そしてその果てに何を目指すのか……?
『漫画の中でしか出来ない無茶苦茶な修行とかマジ憧れてました』
一日三十時間の鍛錬と感謝の正拳突き一万回ですね、分かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-29 14:01:29
343675文字
会話率:25%
俺を嗤うお前を、俺は絶対に許さない。
みたいな詩。
最終更新:2012-10-28 12:00:00
200文字
会話率:0%
お前を想えば想うほど、愛しくて。
最終更新:2012-10-27 01:20:49
504文字
会話率:0%
俺はお前を失った。 相談してくれれば・・・あの頃の関係ならば・・・別れることはなかったのに―――。
最終更新:2012-05-20 20:40:16
200文字
会話率:0%
恋人に裏切られた主人公が、苦しみのあまりに自殺行為に走る。
しかし、主人公は死ねず、親友の助けによって本当の笑顔を取り戻す。
そして、主人公は誰を責めるわけでもなく、前を向いて歩いてゆく事になる。
最終更新:2012-01-05 15:34:14
4937文字
会話率:27%
1999年、中学生のときに同級生を殺害した雨宮一郎は、名前を変え、高校二年生になっていた。 人類が滅亡するという予言が外れ、意気消沈とするなか、趣味である動物虐待を再開させる。 しかし、同級生に疑われ、停学処分をうけてしまう……。
最終更新:2012-10-26 02:49:42
49838文字
会話率:30%
少年が目覚めたのは自分の知らない時代。
「改めて自己紹介させていただきますね、私はフィオリーゼ・アドレットと言います。『英雄召喚』の儀式であなたを呼びだした巫女の一人です」
少年を喚んだのは一人の少女・・・・・・。
「俺は、ゼノ・テオブ
ロマ・・・・・・まあ、英雄なんて呼ばれたことはないな」
少年は少女に答える、自分の名を・・・・・・。
誰一人その名で呼んでくれることの無かった自分の名前を・・・・・・。
少年がいたのは時を超え呼び出され遙か未来の世界、少年は新たな世界で新たな伝説を紡ぐ! 伝説と神々が交差するバトルファンタジー、ここに召喚!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 20:58:00
84754文字
会話率:57%
吹雪伊知(ふぶきいち)は歴女である。偶然にも"信長"という名前をもつ俺は、クラスの自己紹介以降たちまち目を付けられ、彼女が所属する「歴史研究部」にムリヤリ引き込まれることになった。歴史好きの女子が集まる学園コメディ。堂々
開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-24 17:17:22
33878文字
会話率:38%