好 小説家になろう　作者検索

バイト先に好きな人ができた普通の青年。ただその青年は自分に自信が持てずにその子にアピールすらできなかった。そんなある日、ネットでとある記事を見つけ・・・。

クールで音楽好き、しかし何事にも無関心な中学生が見る様々な人間模様。

大好きだったけど報われなかった恋。だけど辛かったことより幸せだったと感じた恋でした。ほんとは隣で笑っていたかったけど、それは叶いませんでした。でも本当にすきだった。ふられたあとのラブレターです。

嘘が大嫌いで今まで一度も嘘を吐いたことのない私。だけども、人生最初で最後の嘘を私は吐いた。その嘘は大好きな優君のために。私は人生で１/１の嘘を吐いた。

ぼくは、東間渉。中学二年生。読書が大好きで、いつも本を読んでいる。それだけなのに、ただ、本を読んでいるだけなのに……。────あ、「消えない靴０４」がない……。──番号を間違えただけなので、気にしないでください。

ぼく（佐沼結人）は、今年中学に入ったばかり。絵が大好きな僕は、中学生になったら絶対美術部に入るって決めているんだ。だけど、ある先輩のせいで文芸部に入ることになってしまい……。

何の変哲も無かった筈の少年レオンは、世界を懸ける聖戦に挑む事に……。

すぐに人を好きになる田舎出身の女の子が上京して運命の出会いをする。頑張っても頑張っても上手くいない恋の結末は…？！まだまだ序章。

高２の充(みち)はネットで悪口を書き込むのが好きという悪趣味を持つ。そんなある日「闇の案内人」からメールが届く。彼女は「悪夢」から脱出できるのか。

カレー大好きな彼とアタシのお話。

幼なじみのアイツとあたし。ずっと好きだったこの想いは、なかなか伝えられずにいた・・・

大好きな妖精と一緒にいた記憶を持つ妖精のフゥは、記憶が失われる前に大好きな妖精にもう一度会いたいと努力します。けれど、好きあっていたはずの相手は、自分を探そうともせず、会おうという努力もしない…近くにいる妖精のシシィは、会わないほうが幸せだ、と助言する。やがて分かる真実。誰かのために自分を犠牲にする…それは自分だけではない。誰も誰かを傷つけたくて生きているわけじゃない。誰かとかかわりあうための、優しい花迎えの話。折りたたむ>>続きをよむ

夜明け前の静かな時間が好きだった。だが、世間を騒がす連続殺人事件によって、それは奪われてしまう。毎日のように鳴り響くサイレンの音。はっきり言って迷惑なのだが、自分でどうこう出来る問題でも無い。だがある日、それをどうにか出来るだけの力を、手に入れる事になる。折りたたむ>>続きをよむ

「約束の音色亭へようこそ！長旅だったみたいですね、ごくろうさまです。この街は初めてでしょう？……はい。だって、お見かけしたことがないから。わたしはネネムです。待ち人の登録簿を預かってます。――お客さんのお名前も聞いてていいですか？……ありがとうございます。いま、飲み物と食べ物を運ばせますね。――品書き？ありますけど、お薦めのものをちゃんと用意して持ってきますから、好きなところにかけてお待ちくださいな！」折りたたむ>>続きをよむ

好きな自分嫌いな自分、その簡単な成り行きと連鎖。何か少しは通じるものはあるかと思います。

中学２年。それは一生で一番楽しい時期だと思っていた。初めて先パイとなる時期で３年は受験。一番好き放題出来ると思っていた。でも世の中そんな上手くいかない…。尚もこの暗黙から抜け出せない私の生を見てください。

『mymoon』と『yourearth』、合同の後書きです。どちらかでも読んで下さった方は是非読んでください。読まれてない方は……好きになさってください。

友達と、好きな人がかさなった時、あなたはどうしますか？

好きになってしまった。彼だけは絶対にいけないのに．．．

とある高校二年生の切ないお話お姉ちゃんや人妻好きの同志集まれ

普段の好きって気持ちを詩にしました。ついつい、好きな人のことばっかり考えちゃうんですよね。いつでも、隣にいたい。

あなたのことが好きです。誰もが思うことだけど、なんだかほろ苦い。そんな人を好きになった時の詩です。やっぱりちくちくした気持ちになるよね。恋って。

「すき」本当に好きな人にこの言葉は言えない。いつも押し黙ってしまうもどかしいような…甘い気持ちを…今もう一度ください。