荒廃した世界で人々は最大の脅威である「オメガ」から生活を守るために独自の防衛部隊を作り上げていた。そんななか、恋人をオメガに殺された少年はその仇を討つ決意だけを胸に大人になった。
彼の突然の転任先は遠く離れた砂漠の地の世界最強の異名をもつ部
隊。そこで彼は次々来襲するオメガと対峙することになる。そして仇を討つことだけを生きがいにしてきた彼は過去のトラウマとも対峙することになるのだった。
・・・更新が非常に遅いですが、どうぞよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 18:01:41
69775文字
会話率:37%
国境を超えて様々な人が幸せや生きがいはたまた自分探しのために訪れる島ボンハール。100人いたら、100通り幸せの概念がある。そして、ボンハールには60億の幸せがあるといわれている。
キーワード:
最終更新:2012-05-16 01:53:20
3444文字
会話率:39%
妹紅との死闘を生きがいにする毎日の中で、不死の薬の欠陥を知っている輝夜と永琳。今すぐかもしれない、ずっと後かもしれない、けれどいつか必ず終ってしまう日々、それを輝夜は分かっていて―――
※この作品はPixivにも投稿しました。
最終更新:2012-05-11 23:16:44
3870文字
会話率:44%
一学期最後の日、顧問に呼び出された部長、京吾はあることを知らされた。「残念だけど・・・部活は、廃止になりました。」
4人以上の部員がいないと部活動は認められない、この高校ではそれがルールだ。
部活での活動を生きがいにしていた京吾は焦って、部
員を探す。その時だった。丁度、夏休み中に一人転校生が一年生にいると分かり、京吾・明・美央の3人は必死になってその転校生を部員にし、ギリギリ廃部を免れた。
・・・でも、それが四角関係の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-02 16:43:38
1961文字
会話率:48%
男にモテるためだけに努力するそれがわたしの生きがい。
ひとりの男を自分に振り向かせると、その段階でクリア。
そして、次のレベルの男を狙っていく、わたし。
それを繰り返し・・・
ついに、わたしは学校で一番の先輩を振り向かせることに成功!
わ
たしは学校一、幸せなカノジョになった。
はずだったのに、付き合ったとたんに目の前から消えてしまった。
わたしの前から消えてしまったアレって?
その先に待っていたわたしの人生って・・・
なに?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-21 12:12:29
13010文字
会話率:0%
妻を失った俺は、ホームレスの生活を選んだ。妻との思い出から逃げて、生きがいを失くした俺。その生活の中での唯一の息抜きがタバコだったのだが、不況や増税によって生きることも難しくなってくる。タバコをやめてみるか…。
最終更新:2011-12-08 02:29:18
3386文字
会話率:8%
ある日突然、異世界に召喚された。
けど、この姿はどういうこと??
生きがいを奪われた可哀相な俺。
最終更新:2011-08-09 16:32:10
2209文字
会話率:17%
―それは桜の舞う四月 突然起こった―
陸上部に所属する相原海は、練習中に突然倒れ、入院生活を余儀なくされる。選手生命が危ぶまれ途方に暮れる中、病院で一人の少女と出会う。
雨宮空。
生きがいを無くし途方に暮れていた海の心を、明るく前向き
な彼女の笑顔がときほぐしていくが、彼女もまた、病に侵されていた。
目の前に立ちはだかる大きな壁。
二人を支える人々との出会い。
様々な苦難を乗り越えて、二人が下した決断とは―。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-26 20:55:46
27034文字
会話率:47%
あなたは、なぜこの道を選んだのですか?
義務だから?仕方なく?なんとなく?人に言われて嫌々?
いつ終わるかわからない人生だからこそ後悔しない生き方をしたい。
誰にも言いたくない過去を持つ、まったく似ていない2人が出会ったとき……
その歯車は
形を変え、新たな世界を切り開いていくのです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-30 07:31:20
86602文字
会話率:40%
「僕らはなぜ生きるのか」をテーマにした詩
最終更新:2011-03-11 19:23:12
220文字
会話率:34%
普通に過ごしたはずが・・・
何をしても喜ばれず、何をしても無関心。周りからは嫌われ、避けられる・・・
そんな彼にも一緒にいてくれる妹がいた。
それが彼の唯一の生きがいだった・・・
だが、そんなある日、妹が交通事故に遇い、死んでしまう。
全てに絶望してしまった彼は、一つの願いを想ってしまう・・・
そんな彼の想いと強さの物語・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-23 00:46:45
9623文字
会話率:42%
僕と彼女の間で毎週金曜日に行われるゲームがある。彼女は僕を殺すことで勝利する。一方、僕は彼女から逃げきることで勝利する。このゲームは何時しか僕と彼女の”生きがい”になっていた。今宵は雪が降っている、血染の雪をみたとき、ゲームは終了する…。
最終更新:2011-02-18 22:57:17
1833文字
会話率:17%
嘘だけが私の生きがいで人生だった。
最終更新:2010-12-12 23:12:59
1709文字
会話率:6%
私が仕事を始めてから今までで学んだ事
最終更新:2010-11-20 06:33:06
1458文字
会話率:0%
改造人間。
それは心をなくした元人間、のはずだった。
昔の自分の面影を見て、子供を助けたら、神に出会う少年。
神に興味を持たれ、新たな生きがいを見つけ出すために
異世界に転生させられる。
そこで見出すこの人生の意味…………。
※重要・この
小説は一時休止しています。続きを楽しみにしておられるかた、どうもすみません。再開は未定です。予定は未定。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-26 18:27:47
16821文字
会話率:20%
――生きがいとは何だろう?
中学1年の夏、生きがいを見失った少年、一前 進(いちぜんすすむ)。
進は新しい生きがいを探す為、自分に自信を取り戻す為、新たな始まりの季節に一人暮らしを始める。
そんな高校生活の始まりである入学式の日、早
起きした進は散歩でもしようと部屋を出る。
出掛けた進は、しばらく行ったところでふと景色が緑一色に変わった事に立ち止まる。
――もしかして……迷子?
不安に思った進は、駆け出す先に小さなブランコを見つけ、そこに座っていた女の子に道を尋ねる事にする。
「……あっちに、神社が……あるから……」
女の子に教えてもらって林を抜けた進は、神社で竹刀を振っている女の子――葵に出会う。
それをキッカケに友達になった葵と一緒に部活の体験入部に行く事になった進は、HRで配られた部活リストに書かれていた一つの言葉に引き寄せられる。
《きっとこの先、たくさんの笑顔が君達を待っているだろう》
この言葉に、自分が探している答えが隠れているような気がした進は、さっそくこの言葉の元――お助け部へと向かう。
お助け部に着いた矢先、進はちょっとした不注意で怪我をしてしまう。
次の日、改めて葵とお助け部に向かった進。そこに、入学式の日迷子になったのを助けてくれた女の子が現れる。
「はぴあちゃん!」
その女の子を見て、葵が叫ぶ。二人は幼馴染みだったのだ。
体験入部を経てはぴあと再会した葵と3人、お助け部へ入部する事にした進は、キッカケになったあの言葉を胸に、「ここでなら、きっと……!」と変わる事を決意する。
入部してからの初めての活動を終えた進達。
その帰り道、「……用事があるから……」と一人歩いて行くはぴあ。
次の日、また次の日も、用事があるからとはぴあは一人で帰って行く。
次第に、小さな頃何も言わずに引っ越して行ったはぴあの事を思い出していく葵は、「嫌われたのかな」と元気を無くしていく。
明るさを弱めてしまった葵の姿に、あの頃の――弱い自分を重ねる進。
――友達の為に力を尽くす事。その想いは、きっと相手の支えになる。
自分に何ができるのか? 誰かを想う事で見つけられるモノ。
今、進は歩いて行く。
一歩一歩、少しづつ、たくさんのモノを胸に抱いて――
そう、新しい〝生きがい〟を見つける為に――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-07-06 15:47:14
109672文字
会話率:48%
生きがい…大切なものをなくした女の子のお話です
キーワード:
最終更新:2010-05-08 15:54:03
241文字
会話率:0%
これは、幼馴染で金持ちで美人といういかにもエロゲーで出てきそうなキャラの柊 楓だが、門松 クロをいじめることに生きがいを持っている
そんな話です。
最終更新:2010-03-06 19:06:50
3765文字
会話率:55%
大胆かつ投やりな人生、もう失うものなど何もない、守るものさえないのだ、自分の命さえ的にさせて、人間関係の縺れに入り込む中年男、それが唯一の生きがいだった。
最終更新:2009-11-07 20:29:12
4951文字
会話率:34%
在原蓮がニートになって早4年・・・彼の唯一の生きがい、パソコンに1通のメールが届く。それがこれから起こる壮大な出来事の始まりだった・・・
最終更新:2009-09-01 13:32:33
3132文字
会話率:31%