無題 小説家になろう　作者検索

社会人になろうとしている主人公と友人との色々 まだほぼ何も決まっていません。 小説書いたことないので変な点はご了承ください。

ただ、いつも通りに思い付いたもの。 でも、何でこうなったかが不思議。私は確かイチャイチャしているものを書きたかった筈…… 本当に何でこうなった…………

何も語ることはない、気の向くままに書いた駄文です。

ふっと思いついた時に思いついた物を。 詩を書くのは好きなので、拙いながらも書いていきます。 題名を作るのは苦手なので、全て無題です。

呪いをかけられた王子と、王子の身代わりとなる呪いをかけられた青年が、呪いをとくために旅をする物語です。 BL要素あり。苦手なかたはバックバック 文才はないので分かりにくい部分あるかもしれませんが、生暖かい目で見てやってください

字数が足りない。・・

かつて帝国軍最強と呼ばれた魔法使い。 「カール・ヘルマンシュタイン」 優れた戦術家としても知られ第二次魔界戦争においては帝国軍を勝利に導いた。 当時、彼の指揮下にあった部隊は「極東の翼」として語り継がれている。

現在、公開を停止しています。

これは、ただ幼なじみと平和に生きたかった少年の物語。 奪われた、日常を取り返すために少年は日々奮闘する。 「俺の大切な物をかえしやがれぇぇぇぇ！！！」

思いつきで書いているのでとくに筋は決まってません 一応SFになるかな

自分の思い出。自己整理のために。

魔法で動く人型ロボットを作ったり整備したりする人の話です。

恋してることをきちんと意識しきれてはいないけど、チームメイトに恋する男の子が意中の男の子と相合い傘して耐えきれなくなって逃げるだけの話。 私のブログのカテゴリ「創作」にも無題で載せさせて貰ってます。

電話の向こう側から聞こえる謎のお経。それは、もう一人の自分の声だった……。

この物語に題名などいらない。というよりも、題名が浮かばないのだ。 事実、この小説を書いている僕がこのような感じなのだ。誰にも題名など書けないのさ。 それに、あらすじも特にはない。大雑把に言ってしまえば。 最強を倒すために奮起した僕『鑑継軸（みつぎまわり）』と『日暮夕焼（ひぐらしゆうやき）』という一度伝説となった幽霊による戦い。 これだけ見ればなんとも、気になる様な気にならない様なあらすじなのだが。 結局のところ皆の期待するようなオチはない。 ただ、なぜこんな小説を書いたか。そんなのは簡単だ。僕にとって最初で最後の大きな物語であり小さな戦いだったから。 この話には夢も希望もない。見ることによって、感動するか。笑うか。怒るか。幸せになるか。 そんなこと、僕にはわからない。折りたたむ>>続きをよむ

なろうの機能を確認するためのテスト投稿です。 あとから書き直すかもしれません。

「俺、俺の泣いてる顔初めてみたわ」 そう言って、俺はクシャリと笑った。 俺もだ。 そんな風に笑う俺の顔を初めてみた。 もう一人の自分と奇妙な同居生活。

平凡な日々を嫌う少年。 しかしある少女と出会う。

徒然なるままに悲しきこと多ければ

小さい頃からよくしている妄想を、文章にしてみたものです。何も面白くないです。