絶えなば絶ゆべき玉の緒の、盡きも果てぬぞ恨めしき。
最終更新:2023-12-17 00:00:00
823文字
会話率:0%
新しい国歌を作るとしたらどんな歌がいいだろうかと思案しながら書きました。
最終更新:2023-08-19 00:00:00
275文字
会話率:0%
なろうの機能を確認するためのテスト投稿です。
あとから書き直すかもしれません。
最終更新:2014-05-06 12:59:47
781文字
会話率:100%
関東大震災を基にした作品です。
そのせいか、第一稿を書いている最中に阪神・淡路大震災が起きたり、サルベージ中に東日本大震災が起きたり、地元が震度5で被災したりと、とにかく地震・震災に深い因縁があります。
なお、一部大正時代の頃の文語体綴りで
書いていますが、文法等正確性に欠けていますので、予めご承知ください。
また、主人公の名前が作者名と被りますが。ペンネームを用意する必要に迫られたとき、当時書きかけのものから彼らの名を急遽借り受け…そのまま今に至るという…ごめんなさいな事情なので、突っ込まないでやってください <m(_ _)m>
盛夏を過ぎたとある夕刻。大学生のさいかと隣室の美大浪人みしろは、友人を待ちながら花火を始めていた。
次第に興が乗り、徐々に派手な花火に移行しつつあるところに遅れてやってきた友人は、金木犀の小枝を差し出す。
その花の香りに、見知らぬ、けれど懐かしい記憶が溢れた。
浅草凌雲閣で、「私」は「十二階の乙女」と再会の約束を交わした。
その僅か数日後、帝都が激震に襲われることを知らずに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 19:55:58
18671文字
会話率:12%
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最終更新:2021-08-29 21:37:15
200文字
会話率:0%
「善知識」は元は仏教用語ですが、「ためになることを教えてくれる人」ぐらいの意味で使ってます。
最終更新:2017-06-20 22:15:45
197文字
会話率:0%
文語体で作ってみた詩。
最終更新:2017-04-24 22:25:34
197文字
会話率:0%
タイトル通りの練習作。
西遊記モチーフです。
キーワード:
最終更新:2016-06-14 17:35:50
1847文字
会話率:56%
面影の忘れらるまじき別れかななごりを人の月にとどめて ――西行法師。『新古今和歌集』、巻第十三、恋歌三。
五月八日、付記しるす。
最終更新:2012-05-01 19:34:19
2546文字
会話率:20%