あらすじ
俺は徳川が作った学校で独自の路線を歩んでいた。友人とTYC(たのしくやろうくらぶ)を設立して今日も楽しく過ごしていた。
徳川娘と大久保娘と振り回される俺のスピンオフです。単純な学園ものを書きたかったので作ってみました。
○坂本
達哉
徳川学園2年で本編の主人公。TYCの部長兼第1生徒会議長を務めている。実の兄に新撰組の坂本航平。元妹の高橋鳴海がいる。
ポリシーはとにかく楽しく生きられればいいんじゃないの精神で活動している。大のお菓子好きで強引な人間が苦手。男がいなかった高橋家に兄弟共々施設から引き取られてしばらく暮らしていたが高校に上がった所で養子縁組を解消して今はバイトしながら一人暮らし。
○中岡進次郎
徳川学園2年。坂本達哉とは昔からの幼馴染で親友。TYC部員。
遠目から見るとイケメンに見えるほどの容姿でただのスポーツ馬鹿。やるのではなく観戦専門。ノリがいいが頭が悪い。
○ 陸奥りょうこ
徳川学園2年。坂本達哉と中岡進次郎とは幼馴染で親友。TYC部員。
音楽好きでヘッドホン女。独特な雰囲気を持っており、この子ならまあいいかなという雰囲気にしてしまう。楽器もできるらしいがどれくらいできるかは不明。よく擬音を口にする。全キャラ中1、2を争うほどに頭が悪いのでしばしば話が通らないことがある。
困った弟陸奥隆盛ががいるが本人は気にしている風は無い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-03 11:36:21
3803文字
会話率:82%
俺は徳川が作った学校で独自の路線を歩んでいた。友人とTYCを設立して今日も楽しく過ごしていた。そこに徳川の娘徳川会長と大久保の娘大久保会長が俺を生徒会に誘ってきた。これが俺の人生を大きく変えることになった……。
最終更新:2010-08-22 16:06:58
56890文字
会話率:63%
自身の意見を口にしたがらない、うじうじの彼女と、自己中心的な彼が、二人っきりで男子トイレ掃除をするはめに。外見も性格も違う二人を引き合わせたのは、「吉川」というありふれた苗字だった。
今日も昔日も、俺様に振り回される哀れな子羊の奮闘記。
最終更新:2010-10-23 10:05:21
54840文字
会話率:42%
メイドとして働くミズキは、なぜか新しいご主人様に振り回されっぱなし…。
可愛いメイドさんと、ちょっぴりイジワルなご主人様の、ほのぼの焦れったい日常です。
※念のために、R―15でお願いします。
自サイトより転載しております。
最終更新:2010-10-19 10:00:00
10922文字
会話率:36%
先生の頼みごと(=厄介事をおしつけられただけ)に振り回される生徒の話。
最終更新:2010-10-15 00:06:16
2558文字
会話率:8%
魔法と科学が発展してる世界でのお話
高校生活が始まったばかりのエージェは
成績優秀の男の子。
ある日、オトギの国の呪いが渦巻く学校に入ることに!
そこで、チェシャ猫やマッド・ハッターに振り回されて・・・
(※腐向け要素あり。)
最終更新:2010-10-13 10:08:23
15589文字
会話率:46%
親友が実はドSだった!?
愛されすぎて振り回され気味なイチの日常小説
最終更新:2010-10-10 16:03:55
333文字
会話率:30%
天使と死神を育てる学校の話です!!
孤児の福永たくまは一通の手紙により、人生を180度回転させます。
相棒のロドノステトラに振り回され、授業に振り回され、死神目指して頑張ります!!
最終更新:2010-09-27 22:14:31
11356文字
会話率:45%
お嬢様に振り回される僕の話
最終更新:2010-09-23 08:06:27
7182文字
会話率:49%
豊かな自然に恵まれた大国・光蘭(こうらん)。その中にある、小さな村で物語は始まった。
記憶を失った美しい少女・李音(りおん)はある日、稜(りょう)と名乗る不思議な青年と出会う。
会って間もない稜は突然、李音に『約束の証』として美しい綾紐
を手渡した。「必ず守る」という約束とともに。
一月後、李音は王都・東蘭(とうらん)にいた。貧しい村を助けるため、出稼ぎに来ていた。
王宮の侍女仕事に勤しんでいた李音は、奇妙なところで稜と再会する。
そこは後宮の王の間だった。
自らを光蘭王・蘭 光輝(らん こうき)という稜に李音は無理やり、王付きの女官にされてしまう。
自由奔放な光輝に振り回されながらも、李音は王宮で楽しく過ごしていた。
忘れていた記憶も徐々に取り戻し、様々な才能を開花させてゆく。
しかし、そんな平穏も長くは続かなかった。
物の怪が王都に襲撃を仕掛けてきたのだ。力無い人々は為すすべもなく、力ある人は次々に消えていった。
物の怪たちの目的は、人間に囚われた彼らの姫・月華(げっか)を取り戻すこと。
その姫とはまさしく、記憶を失っていた李音のことだった。
そうとは露知らず、李音は光輝とともに数多の物の怪たちと戦っていた。
たが、急に李音は気を失い、目が覚めたときには全てを思い出し、ある女の前にいた。
その女は李音の母親であり、物の怪を率いていた瑠稀(るき)であった。
瑠稀の目的は、李音の不思議の力と永遠に老いることのないその体。
瑠稀の企みに気がついた光輝はかつて李音の守役だった男・劉嵐(りゅうらん)とともに、瑠稀のもとに乗り込み、見事、李音を取り戻す。
そうして李音は光輝の想いに心を打たれ、光輝の支えとなることを決意したのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-21 14:36:22
5447文字
会話率:39%
私の所に現れたのは、「光秀を見捨てたんじゃない〜ッ!!」と、わんわん泣いて訴える…元・戦国武将「細川幽斎」だった。
しかも、途中から、キャラがどんどん増えてゆく…
<妄想の>細川幽斎に振り回された、おマヌケな日々を振り返る、病気のハーフフィ
クション。
没後400年記念か、いろんな幽斎氏と、本人も信じてない”歴史奇説”をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-20 17:25:44
73455文字
会話率:8%
十七歳の誕生日、陽菜は道路に飛び出した子供をかばって、車にぶつかる。
軽い脳震盪と打撲で済んだ彼女だったが、病院のベッドで目覚める直前に、懐かしい声を聴いた。
麻野慶太…彼は、陽菜にとって忘れる事の出来ない存在だ。
中二の夏に死んだ
彼の声が急に聞こえ始めた陽菜の毎日は、昔と変わってしまった自分への嫌悪と困惑に振り回される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-15 21:48:27
45339文字
会話率:40%
ーーー・・先輩、先輩。
この想い、届いてますか。・・聴こえますか。
・・伝わって、いますか。
ーーーーー
高校一年生の「川上 信二(かわかみ しんじ)」は、高校三年生の「国重 悠里(くにしげ ゆうり)」に片思い中。
だけど、悠里に
も好きな相手がいて・・。
自分でも、どうしようもない気持ちに、イライラしたり、ふいに、悲しくなったり。
「恋」という想いに振り回されながら、大人になっていく、高校生のお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-08 23:01:46
9359文字
会話率:25%
不幸じーさん通称やまじーに主人公が振り回されます。
最終更新:2010-09-05 02:50:18
708文字
会話率:36%
全ては、あの流れ星の夜に始まった。いや、流れ星違ったけど。
少女・若葉がある日の夜、病院帰りにに出会った謎の少年……その正体は、なんと未来人!? しかも、この時代に来た目的は……自由研究!?
それからというもの、色々な意味で規格外のこの
少年に振り回される日々。買い物、病院、その他諸々に大忙し、平凡な日常はどこへやら!?
笑いあり、涙あり、ドラマありのバトルありでお送りしたいんですけどさてどうなりますか?
「何で私がこんな目に……!?」 byヒロイン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-01 00:08:54
87090文字
会話率:45%
目の前で人が投身自殺を図ったら、大抵の人間は助けられるのなら助けるだろう。私、淡墨鈴理もそうした。けれど。
彼女、白凪御雪は、生も死も笑い飛ばしてしまった……。
これは、そんな『快笑鬼』の物語。
そして、快笑鬼に振り回される『殺人鬼』の物語
。
連続失踪事件。口裂けジャック。鮮血に染まる学校。
彼女と過ごした、奇妙な夏休み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-29 10:14:20
16381文字
会話率:45%
世界的に大ブレイクしている体感型ロールプレイングゲーム【ユグドラシル】の六大ギルド『紅の英雄団』に所属する中堅プレイヤーである主人公カエデ。冷静バカなギルマスや、今だ初心者にも関わらず元気一杯な親友二人。そんな仲間達に振り回されながらもリア
ル、ゲームともに充実した毎日を送っていた彼は、全プレイヤーの身に降りかかる大事件へと巻き込まれる。別に強くも無ければ弱くも無い主人公が、現実ではない現実で真実を探す物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-28 15:18:33
1650文字
会話率:22%
天真爛漫な『彼女』の言葉に『ぼく』が振り回され続ける話。幼馴染という関係の行く末は……?
最終更新:2010-08-27 15:58:42
15258文字
会話率:37%
ダメ人間邁進中の朔真は、ドジ子チビ姫様、フルと出会い、振り回される日常へと変るのであった。
思いついた設定が面白そうなので書き始めた作品なのでどういう形で連載されていくのか微妙。
終わる事のない、くだらない日常を書くのがこの作品の未定で予定
。
あと前置きに書かれてるのは朔真の意味のない独り言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-12 09:53:35
2971文字
会話率:57%
思いは届いた、意外な形で。「歪んだ」形の愛として。主人公アゲハはオレ様な「彼」に振り回されながら、アンティーク雑貨の店を営んでいる。「彼」であるミー様は、アゲハにとっては王子様でも、関わる人々にとっては雑霊(ざつれい)で、トラブル続出・・・
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-03 02:06:43
3801文字
会話率:28%
本来相容れないと思われがちな、光と闇を司るモノ達。それが彼らだ―――。
白銀の瞳を持つ主人公が、神と魔王に振り回されるおはなしです。
最終更新:2010-08-01 11:51:35
2246文字
会話率:48%