高校三年の花菜子は、大学受験一色の毎日を過ごしていた。そんな中、ある出来事がきっかけで、今まで気にならなかったことを意識してしまい。
最終更新:2015-02-12 23:00:00
744文字
会話率:18%
あらすじなんてありません。
書くのやめるときは活動報告に書きます。
すごいスローペースです。ちょびちょびけいなんで、はい。
最終更新:2015-01-09 20:56:27
3561文字
会話率:60%
幸せなクリスマスソングが流れる街で、サンタさんに送られる、切ない願い事。
そんな、ひっそりとした誰かの願いを、詩にしてみました。
最終更新:2014-12-25 15:28:21
273文字
会話率:0%
一人孤独に迎えた外国でのイブ
そんな俺の側にいつの間にか一人の子供が立っていた_
最終更新:2014-12-24 00:00:00
942文字
会話率:0%
リスナーさんたちのリア充話にむかつきながら血の涙を流して書きました。
事実を基にしたフィクションです。
最終更新:2014-12-13 21:30:04
1633文字
会話率:12%
クリスマスが近いということで書いてみました。
悲しく待つ女の子。彼はどうしたのでしょう…。
最終更新:2014-12-05 22:11:28
1114文字
会話率:27%
中二の倫太郎は、ある日、浜辺で倒れている女の子を拾った。
倫太郎と同じ中学で、同じ学年だという彼女だが、会話はどこかかみ合わなくて。
彼女、ミナミ、は十四年前、1998年からタイムスリップしてきたようだ。行くあてのない、戻る方法のわからない
ミナミをとりあえず自宅にかくまうことにした倫太郎だけど……?
その昔、「ソングノベルス大賞」という公募に出した作品です。テーマアーティストの楽曲をひとつ選び、その曲をイメージした話を書く、という主旨でした。ちなみに、この回のテーマアーティストは「スピッツ」でした。
※2012年に一度改稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 10:00:00
74743文字
会話率:54%
これは遥か未来の物語である。
地球人類は宇宙に進出できるまで技術が発達し、火星への移住も可能となったが、ある日、銀河全域を制服せんと企むガーベラ帝国の進攻を受けた。僅か1週間の戦争で数十億の人間が殺され、総人口は7万人にまで減り、結
果地球は帝国に完全降伏した。
俗に言う「死の1週間」である。
そしてそれから150年の時が過ぎた。地球は帝国の支配下に置かれ、地球人は帝国の奴隷として生きていくことを余儀なくされていた。
そんな中、地球の独立を目的として結成されたレジスタンス組織、「妖精の羽根」。
帝国からはテロリストと認定されている組織ではあるが、彼らは辺境の星、まだ未開発の開拓星である惑星ペペにおいて、ある重大な実験を行おうとしていた。その実験が成功すれば、圧倒的な帝国との戦力差を覆し、地球の独立が可能となるかもしれない。そんな願いを込めた実験だった。
しかし、その動きはすでに帝国に察知されていた……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 07:49:13
152998文字
会話率:46%
連載中の「Born to be IDOL」に出てくる劇中歌の歌詞です。
友人のsacoさんに作詞をお願いしました。
最終更新:2014-10-13 22:09:58
416文字
会話率:0%
カズヤは北海道札幌在住の中年男だが、東京の運送会社に務め北海道便の仕事をしている。
ある日、知り合いからアコースティックギターを譲り受け、昔を懐かしみつつトラックの中で弾いている程度だったが、東京などの地域で自分を知る者がいないのならと
路上ライブすることを思いつく。
大阪ではラジオネーム「シコタマ」と名乗る協力者がいたり、徐々にその活動は全国に広がりを見せてくる。
果たしてカズヤの行く末は・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-09 03:45:04
63558文字
会話率:20%
それでもまだ、君に恋をする。
最終更新:2014-10-03 21:59:58
498文字
会話率:0%
高校二年生の立花 琴(たちばな こと)と清水 賢也(しみず けんや)は、 幼馴染みで今までずっと同じ道を歩いてきた。
そんな幼馴染みの賢也には、シンガーソングライターになる大きな夢がある。
それに比べ........夢が見つからな
い琴だが、自分の目標を見つけるため、ある日からバイトを始めることを決心する。
それぞれが夢に向かい歩き始めるが........
道の途中で様々なハプニングが起こってしまい....?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 15:34:44
34686文字
会話率:54%
雨の放課後、音楽室から聞こえてくるピアノの音。
そこには、知っている後輩がピアノを弾いていて……
キーワード:
最終更新:2014-07-23 12:14:30
1361文字
会話率:40%
ミュージシャンを目指す26歳、亮輔。
ふとしたことで、心の中に黒いモヤモヤ「黒ダンゴ」を抱えてしまう。
その「黒ダンゴ」が亮輔の心を蝕みだし、病んでいく。
しかし、最後は「黒ダンゴ」と向き合い、夢を持ち続ける心を取り戻す。
最終更新:2014-07-14 21:08:10
29441文字
会話率:52%
普通の男子高校生隅山響也は、ひょんなことから天使と契約を結んでしまう。
その天使は響也の夢で何度もでてきた天使であった。
響也の使命は、心を閉ざしてしまっている天使と一緒に人間界で暮らし、天使の心を開くこと。
心を開くことができたら天
使は天界の女王の後継者となれるのである。
そして響也は、一つだけなんでも願いが叶えられるのだ。
しかし、その使命には大きな壁が立ちはだかっているのである…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-12 17:47:12
9091文字
会話率:34%
短冊に願いを掛けた方に読んでいただきたいアンサーソングです。
最終更新:2014-07-08 02:29:49
715文字
会話率:0%
ある1人の少年が出会った、学生時代の話。
最終更新:2014-07-05 17:41:59
2295文字
会話率:56%
愛する君へ捧げるラブソング
最終更新:2014-07-04 08:09:59
941文字
会話率:0%
「書き出し・締め・一文・お題などにご使用下さい。」より「①どうも今日は月が暗い②ラブソングが聴こえない」楽器バカのがっかりなラスト。オチがムリヤリ過ぎるかも知れない為後で書き直せたら書き直します。が、はっきりとは約束出来ません。知名度がな
い、腕は二流の彼はラストでとあるぼっちゃんに雇われ、とあるお嬢様への恋歌を依頼され、橋渡し役をする……という。書き直してもオチはあんまり変わらないんですが。昔、楽師は作曲したり楽士|(楽器を演奏する人)を育てたり、上流階級の子女に音楽の手解きをしたり、恋歌を作ったりしていたのだそうです。そんなとある無名の楽師もとい楽器バカの話。繰り返しますが、がっかりなラストです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-11 23:56:09
1663文字
会話率:17%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」で出たお題【 いつか君の心から僕がすっかり消えたら 】で書いた。記憶が消えてしまう病気を取り扱った映画を見、「いつかは人間忘れちゃうけど好きな人に好きって伝えたい!」と映画の余韻で泣きつつ好きな人
に告白してドン引きされ、泣きながら屋台のラーメンを啜る……と言う四コマ風のプロットが手元にあります。「ねえ、コレ誰得?|(白い目)」自分でツッコんだので頼むからそっとしといてくれ。プロットがギャグな為余韻でおかしいとこあるけど中身はエセシリアス。主人公が女々しい。そして作中に出てくる映画は捏造。 最近頭の中がラブソングととあるバスケアニメととあるサディスティックが止まらないアニメでいっぱいで色々とおかしい。一昨日弟の作業着を浴槽でサディスティックに踏みまくった|(洗濯)おかげで全身筋肉痛で身体もヤバい。二時間ぶっ続けで踏んだのに真っ黒だよ落ちない汚れの方がドSだった。というのが言い訳になるかどうかわからないが、難産だった。三千文字費やしてもうまく伝えられてないが、読んで下さった方に何か伝わりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 14:00:13
3077文字
会話率:33%
高校を卒業し、大学生となった駒木涼。
体育会系の事に様々な才能を活かしてきた彼が出会ったのはバンド。
部に入ってギターを手に取り輝くつもりだったが入ったのは
「ラビットソング」という自由奔放で捻くれ者が多い問題児サークルであった。
ギ
ターの才能はなかなか開花しないが
その捻くれ者達の荒波に揉まれながらも
徐々に手にしていく。
普段何気ない大学生生活を
ちょっと覗き込んだ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-28 11:18:41
2285文字
会話率:22%