テンプレ 小説家になろう　作者検索

憂鬱な若人様の『なろう作家、読者の皆さま方へ』を読んで、つい興奮して書いてしまいました。ネット小説なんかでよくある〈side ○○〉〈side out〉形式の書き方とか、ネットスラング多用、テンプレ多用、途中でエタる連載など、よく批判されるそういう諸々を擁護する文章になる予定。 ※本作品で述べられているテーマについて、感想欄において多数のご意見を頂きました。頂いたご意見は、質・量ともに、作品本体を凌駕し、本作品の欠点や穴を補完してくださっているものですから、本作品をお読みいただく際は、是非感想欄にも目を通していただくようお勧め致します。折りたたむ>>続きをよむ

　私たちは勇者。誰がなんて言ったって勇者。だってお母さんが言ったもん。これはテンプレ世界にテンプレトリップした勇者の軌跡を次代勇者が解き明かしていくおはなし。 　≪この作品はネガティブ感情を引き起こす恐れが有ります。会話場面のみ、心理描写皆無となります≫処女作、稚作でありますが、温かく見守って下さい。折りたたむ>>続きをよむ

人より少しだけ不運な（本人だけがそう思っている）少年・神鳥悠吏（かんどりゆうり）は、１７年の短い生涯をいつものような不運な事故で閉ざした。だけどそれを見ていた神達の計らいで、今まで生きていた世界とは異なる世界で再び人生を歩む事となった。これはそんな少年の再人生録である。死亡→神様みたいな存在に会う→理由付けて異世界に、というテンプレ物語です。作者思いつきのまま思いつきで更新していきますので、思いっきりスローペースですがよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ

　隠しクエだと思ったら、異世界召喚!?此処は何処？私はエルフ…は？エルフ？ま、まあ、100歩譲ってエルフなのはしょうがないとしても、こんな事ならアバターも素直に女性にしておくんだった…。そんな感じで始まるVRMMORPGからテンプレ(？)異世界召喚されたとあるプレイヤーの物語。*****2012/10/03 タイトル修正*****折りたたむ>>続きをよむ

青の星に生まれ、やがて千の異世界をさ迷う。彼は、勇者は帰還へと―生れた世界をやがて望む。 彼が墜ちゆくは砂世界。―コル・ミドガルダル―地龍の心臓。 かの地の伝説は、未だ燻り、震え―TERRAは、地属性の大伽藍―ウドゥンを名乗り、一つの世界の完結に、勇者を、彼の記録を必要としていた―。 第五章校了。最終章突入。共通で語れる言語はあるか、持てるか。個人の思い込みは共通の認識、言葉となるか。 そんなことを考えながら書いてきました。 冒険も終盤、謎が、過去が明かされます。 老人のTERRAは一つの完成を見ます。 最終章副題　―地に二振りの剣閃が響き、大伽藍に風はなびく― □■□■以下、２０１３／１／１８日現在。更新できずごめんなさい。 ♀火竜の逆鱗が出ないんです！　ちなみに可変斧です！　気慰みにやってる古本屋のバイトも死ぬほど忙しいし！　最強砂パも完成してないし！　 まあ、言い訳じみた冗談さておき期間開けながら切り売りするのも何だし、最後まで完成させてから、毎日１５：００に更新にします。準備できたら□■□■以下消しますので。一応最後まで筋は出来てます。 黒猫の正体、著作権法かかるか？　まあいいや。あ、７５００PVやっとこさ越えました。気晴らしに読んでいただければ幸いです。では。折りたたむ>>続きをよむ

ご都合主義社会に翻弄され困り果てつつも、なんとか生き続ける1人の青年の物語。 「ありえん。転生とか、神様やら、もうわけわからん。」 「なんでやねん。」 「テンプレとかもう、うんざりだわ。」 まともな青年が異世界に転生して、勇者に仕立て上げられ魔王を倒せと命令されちゃう所謂、テンプレストーリーです。 主人公はそのな、世界にうんざりしてます(笑) 初投稿な上に、見切り発車で稚拙な文ですが、どうぞよろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

ＭＭＯＲＰＧ《Ｎｅｗ　Ｗｏｒｌｄ》の世界に限りなく近い世界に転生する事になった主人公が、その知識と経験、そして神様（？）からもらったチート能力を使ってたくましく、そして時に（？）卑怯に生き抜いて行くテンプレ満載のファンタジーなお話でございます。 チートあり、ハーレムあり（お姉さんからツンデレまで完備）、内政？経済？系あり、科学知識によるゲームバランスの破壊ありとほぼ何でもありです。 注意　申し訳ありませんが、この作品は基本私が「文章を書く事」自体に慣れる為に書かせていただいております。 完全な習作ですので、設定の矛盾、キャラの言動のおかしい点など多数出てくるとは思いますが、稚拙な作品でいいと思われる方のみお読みください。 現在大幅改稿中です。しばらくの間ご注意ください。 ２０１２年　５月１１日　第八話まで改稿済み 旧New Worldはニューワールドで検索すれば読んでいただくことが可能です。よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前は本条薫。 ある日突然へんてこりんな神さま気取りのアホ女に、人生をいじくられてしまった哀れな男だ。 もし、あんたに俺を哀れむ気持ちがあるならちょっと話を聞いてくれるとうれしいな。 不定期投稿です。それでもよろしければどうぞ。

　あらすじというか。ただ、自分が感じた事、考えたことをつらつらと書き連ねてみたもの。 　異世界物書き様は不快になられる可能性が高いので見られない方がいいかもしれません。

─────世界最強と謳われる少年、シンリ。 幼少の頃より最強の座を保持し続ける彼の過去は辛く、険しい。 そんなシンリの次なる任務は学園の王族の護衛だった。 この物語は、様々な人との交わりを通して、人間的に成長していくシンリの話──── ※作者の初投稿小説です。 　あと作者はガラスの心を持ってます。 　末期の厨ニ病患者ですのでお気をつけ下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

貧弱で、共感出来ず、周りから軽蔑されている主人公。反抗的ですぐ他人のものになるヒロイン。現代よりも発展している異世界。モンスターが町を襲ったとき、意気地無しの主人公がとった意外な行動とは？　あらすじ風味の作品です。

　重い病気のため18歳で死んだ『私』。何の因果か剣！魔法!!ドラゴン!!!なファンタジー異世界にトリップ。 　しかもチートに美形、TSって…。これなんてテンプレ？ 　始まりの森（仮名）で出会ったえらいどらごんさんに助けられ、なんとか生きていこうと思います。 ※１主人公が腐女子なので、進むにつれて腐的な発言(?)が飛び出します。 ※２不定期更新な上に話の進行が遅いです。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ

前世の自分の善行により好きな世界に転生することになった主人公。冒険に憧れていた彼は、愛読している魔法と剣の異世界ファンタジー小説の世界を次の人生に選んだのだが、生まれ変わったのは人間ではなくて…… いまひとつなスタートを切った主人公：キヨシが魔術や仲間を獲得しつつ、理想のテンプレ冒険旅行を夢見て迷走（!?）していく。 ――いろんな人の作品に触発され、書き始めたので、どこかでみた設定があるかも知れません。不愉快に思われたら、すいません。未熟な自分ですがよろしくお願いします。――折りたたむ>>続きをよむ

『小僧、力が欲しいか…？』 平凡な高校生、神代 荻は突如聞こえた不思議な声によってあらゆる補正(主に逃走方面で)と、極度の巻き込まれ体質を手に入れる。 それを知った彼は、あらゆる物から逃げ切って普通の人生に戻ろうと古今東西のフラグを必死で回避しようと奮闘する。 少し異常な学園コメディーです。折りたたむ>>続きをよむ

　これは、一組の少年少女が、ただ家に帰るのを目的とし、幾人もの人間や国を巻き込んでいく、ちっぽけな物語。

神々の頂点に立つ最上級神の1人であるユートは、自らの管理する世界が統治されすぎた故に、常に暇をもてあましていた。 そんな中、ユートは自らの部下であるゲリルからある相談を受けていたことを思い出す。それは、ゲリルの管理する世界であるペンダラムの戦争をなくし、平和をもたらしたいという内容だった。ペンダラムには、ユートの管理する世界から勇者を派遣していたため、ゲリルを簡単に見捨てるわけにも行かなかった。そんな中で出した決断は「自らがペンダラムに行って、戦争を止める（主に暇つぶし）」というものだった。果たして、ユートは暇をつぶしながら、ペンダラムに平和をもたらすことができるのだろうか？折りたたむ>>続きをよむ

吾輩はなろうサイトに小説を投稿しているのである。 まだ書庫化はされたことはない。

　この小説はBL王道学園（アンチ）のテンプレートを使っております。BL王道学園（アンチ）を知らないと設定からしてよくわからない不親切設計ですので、お気を付け下さい。　　クルージング最中に嵐に見舞われた王道ファミリーは、無人島らしき場所に流れ着き……。折りたたむ>>続きをよむ

会社をリストラされ、半ばニート状態のケントは断食自殺をはかっていたところ、とある老人に出会い異世界にトリップする。柔道と魔法の力で異世界の勇者になるケント（の予定です）テンプレ小説目指します。よろしく

テンプレ通りにトラックにはねられて、行き着いた先にいた謎の神様らしき人。 「ワッシを楽しませるために、チート能力をやるから異世界にいけ」 あまりのテンプレっぷりだが、こんなラッキーはない。 俺は、お約束能力をいろいろともらいながら、剣と魔法の異世界へと旅立つのだった。 さて、どんな活躍の場がまっているのやら―― Arcadia様でちらしの裏でやってます。 やる夫スレ化してみました。 折りたたむ>>続きをよむ

高神十夜【たかがみとおや】は両親を失い、孤児院に引き取られた後、ある男と出会う。それが彼の怠慢な人生のはじまりだった。