何もかもが嫌になっちゃった日の衝動的感情
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最終更新:2011-04-23 17:10:30
322文字
会話率:0%
世界の中心には、誰もが危険視する雲をも突き破るほど高い塔が、存在する。
そしてその塔の最上階には、謎の男がいた。
この物語はその謎の男が色々な所へと、暇つぶしにちょっかいを出しにいき、色々な事件に巻き込まれる。
最終更新:2011-03-31 22:21:17
48212文字
会話率:40%
世界の中心にそびえ立つ神の木『セフィロト』
それを手に入れようと奪い合う3大国『ビアー』『ゼーロス』『ニーケ』
この戦いと共に注目される事になった 『クリエイター』と呼ばれる異能力者達
彼らは傭兵部隊『クリフォト』を結成し戦争への介入を
行った。
それから八年後、クリフォトは解散、世界は管理なき戦争が起きていた
今回が初となります
楽しんでもらえると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-28 23:33:49
10118文字
会話率:55%
自分に関する記憶がない状態で目覚めた男。
自分の名前すらわからない彼は成り行きで自らの名をゼロと名乗る。
そして出会った女性の薦めでギルドに入る。
彼は自分は『世界の中心』であると豪語し、尊大な態度で日々を送る。
そして仲間を得て自分の感情
の赴くままに生きている。
果たして彼はいったい何者なのか?
これは名前と記憶がゼロの男の物語
※主人公最強物というわけではありませんが、そこそこ強いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-29 23:45:10
156023文字
会話率:35%
いつもと変わらない、日常を過ごしていた、佐藤塔矢。しかし、ある1日が全てを変えた。そして、歯車が狂い始める。
あなたは、突拍子も無いことを信じることができますか?
最終更新:2011-01-13 21:24:03
2931文字
会話率:11%
「人間って、なんだかんだ言ったってさ。自分中心に世界が回ってると思ってんだよ」俺が傍にいることすら忘れたように、孤独な世界で彼女は1人何かと闘っているようだった。
最終更新:2010-12-05 11:25:01
2863文字
会話率:11%
エリートの中のエリートのぼくが進む道を間違えて社会に使われる側の人間になっちゃって今日一日の安全を守ろうとしちゃう……そんなストーリーになってくれたらいいのになぁ。
最終更新:2010-08-24 04:46:10
3595文字
会話率:43%
突然の光が俺の目の前を真っ白に染め上げた。次に見えたのは銀色の刃に二人の影。
なんでもこの世界では機械が【先人の兵器】とか言われてて、使用法を必死で調査してるとか。
・・・アレ?俺ヤバいんじゃね?
自己中心的で自称世界の中心な俺様、騎士道?
何それ美味しいの?な外道、突然の雷に異世界へと巻き込まれた異邦人(異世界の平凡人)のトリオが奏でる物語。
基本的に日常のほのぼの話が展開されるハズでシリアスよりもギャグ、コメディよりになる予定。シリアスはきっと作者が無理。需要と供給は必ずしも一致しないよね。
プロローグが長くて面倒くさい方は多分読まなくても大丈夫。多分。*気づいたらPV10万越えてた。マジで。読者の皆様に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 12:22:00
134325文字
会話率:26%
現代より少し未来の話。
CAPITALという、世界の中心とも言えるコンピュータが、Ωと名付けられたウイルスの脅威に晒される。
事件を解決するため、高校生・玖城椎名とその友人達が謎の組織からの招聘を受けた。
この瞬間、彼らの日常は呆気なく否定
されてしまって――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-22 00:08:24
341605文字
会話率:43%
ある日麻紀は、光に飲まれ異世界へと召還されてしまった。彼女は異世界の中心にそびえ立つ蒼樹と呼ばれる樹木を護る聖女として呼ばれたが、しかし異世界アウシュトラーゼに呼ばれたのは彼女一人だけではなくて?
最終更新:2010-03-06 21:52:18
14234文字
会話率:21%
世界の中心にある帝都は今日も静かに平和な日々を送っていた
そんな中常に強さを追い求めている一人の青年がいた
最終更新:2009-12-14 12:35:51
3099文字
会話率:78%
『オレは世界の柱だ。だから…オレは殺されない』そう語る世界の柱と呼ばれる男。世界の中心を保つ存在で、世界の守護神。そして、世界を守るには…この男が死なないことだった!
最終更新:2009-10-25 01:36:33
17617文字
会話率:49%
膨大の魔力を持った双子が生まれた。兄、アウルは死を司り、触れたものは、一瞬で命が消え、妹、カイルは生を司り、触れたものは、一瞬で全てが回復する。二人は、離れ離れになり、それぞれ、遠い国へと監禁された。二人が共に生きれば、世界は崩壊し、二人が
、この世から消えれば、世界は消滅する。アウルは妹との再会のため、世界の中心にある「ホロイブ」に向かう。アウルと仲間達のちょっぴり笑えて、ちょっぴり泣ける??ファンタジーの話。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-22 00:33:38
12461文字
会話率:61%
超イケメンの裕也、幼馴染の理香子、妹の有紀、ツンデレお嬢様、アブナイ生徒会長なと、主人公裕也を中心としたハーレム学園ストーリー!
最終更新:2009-01-05 22:53:46
476文字
会話率:24%
くそ忌々しい俺の幼馴染。ハイスッペクな容姿に陽気な性格を携えて、いつもあいつは世界の中心にいた。届かなかった手に俺は後悔すべきか。いつものように溜息を吐く、麗らかな日。
最終更新:2008-10-30 10:52:36
3691文字
会話率:33%
一人の少女が一人の少年に恋をし、告白した。そこから始まる恋模様…………のはずがなんだかおかしな事に?今、学園全てを巻き込んで、凄まじく馬鹿馬鹿しい戦いの火ぶたが切って落とされる――かも知れない。混沌の最中、世界の中心で主人公は叫ぶ。「返せ僕
の平穏!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-23 22:19:15
117606文字
会話率:35%
全てがもつのは不可逆の恣意性。信じていても現象していないものがあるし、信じていなくても現象しているものもある。要するに、世界の中心には貴方がいない、という事です。ゆめゆめお忘れのなきよう。
最終更新:2008-03-13 20:45:36
6732文字
会話率:34%
何も興味を示さない祖父が唯一示したのは、道端に咲いていた一厘の花でした。しかし祖父は死に、私宛に遺書を書いていました。植木にある一厘の花を世界の中心に植えてほしい、と。
最終更新:2007-10-14 09:16:33
4112文字
会話率:0%
悩めるオタクの逝っちゃってる物語です。
キーワード:
最終更新:2004-09-20 03:21:45
1300文字
会話率:29%