普通の社会人だったサクラはある日
別の世界に放り出される
何でこうなったかなんて難しいことはポイッとして
肩のりモフモフ精霊と共に異世界生活を満喫しようと
お気楽に気の向くままにあっちへフラフラこっちへフラフラ
棚ぼた的に得たチート能力を駆
使し
魔物を切り倒し、珍しい素材を集め
こちらにはない便利グッズを自覚も自重もないまま作り出す
だって安全に暮らしたいし
何より美味しいもの食べたい!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 19:00:00
30362文字
会話率:82%
人間の食べ物ってこんなに美味しかったの!?
取り敢えず片っ端から食べたい!
人間じゃない私のご飯が食べたいって欲を満たすお話。
気が向いたら書いていきます。亀以下注意
最終更新:2018-06-10 02:06:40
1343文字
会話率:38%
これは、一人暮らし2年目の社会人(女)の食卓の日常。
凝ったものを食べたい!
今日は疲れたからコンビニへ!
節約のため、スーパーで買いだし!
たまに無性に食べたくなるカップ麺!!
などなど、己の食欲に忠実に生きている者の食べログ?です(
笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-19 23:17:51
2632文字
会話率:4%
稲峰美沙樹は普通の男子大学生、のはずなのだが、長髪に女っぽい服を好み、おまけにかわいらしい顔立ちで毛も薄いことから、よく女に間違えられていた。そんな美沙樹を、SF研究会の葛原が狙う。ストーカーまがいの行動に対して、葛原が苦手なナメクジを食べ
たいと連呼し、距離を置こうとするのだが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-01 00:09:00
12721文字
会話率:63%
どこにでもいる冒険者だった俺は、どこにでもいるスケルトンになった。
スケルトンになったことには大した不満はない、ただ一点を除けば。
そう、食べ物が食べたい!
え?食べられるようになるには国の官僚を100人暗殺してこい?
スケルトンが我欲を
満たすために暗殺を頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-02 19:59:57
1426文字
会話率:6%
2045年。15歳のほどほどの学力しかない岡本七海は名門中の名門、秀峰学園高等学校にスカウトされて入学することとなった。七海が入学に踏み切った理由は、「天然高級素材」を豊富に使用した。給食が食べたかったのである。
入学した先のハイスペック高
校で七海の見たものは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 13:23:13
4497文字
会話率:33%
『作家たるもの、流行にとらわれず書きたいものを書くべきだ!』という様な文章を読んで、激しく衝撃を受けた私は、底辺作家のステルス性スキルを使用して、長崎チャンポンにゲリラ戦を挑む事を思い立つ。
しかし、勢いにまかせて、ドイツ人や他のチャンポン
にまで戦線を拡大していた最中に、否応無く時代の流れに巻き込まれてしまう事に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-25 08:46:15
3248文字
会話率:3%
店との出会いは不思議なものです。ほんのささいなキッカケが、いごこちの良い、得がたい自分の場所を提供してくれる。僕の場合「店」というと、ただただ、気分よく旨いものか酒、もしくはその両方を与えてくれることに条件は集約される。そんな店「我善坊」と
の出会いにはじまる、〈うまいもん〉の話です。三鷹・四谷・神楽坂……あれこれ彷徨いながら、おバカな〈食い意地の権化〉の巡礼は続きます。嗚呼、今夜も旨いものが食べたい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-03 18:30:06
20581文字
会話率:19%
急に異世界召喚されて、
みかんが食べたい!え?魔王倒さないと戻れないの?じゃあ倒すか。
という思考になったみかん食べてのほほんとしたい子の話。
最終更新:2016-02-04 22:30:57
1671文字
会話率:10%
とある会社の午後6時頃の話。
最終更新:2015-11-22 11:39:56
860文字
会話率:0%
反抗期だけど母のつくるご飯は大好き!
でもある事件で母のご飯が食べられなくなる・・・
また食べたい!そんな気持ちが主人公の心をうごかす・・・!
キーワード:
最終更新:2012-12-23 12:04:00
347文字
会話率:28%
超一流企業の内定も確実となり、将来有望だった青年『神凪真人』の突然の死。
それは神様のミスだった。
誤って死んでしまった真人は転生することになり、自殺した少年『小鳥遊大空』の肉体を借りて生き返った。
何一つ失敗することなく完璧に人生
を歩んできた男が初めてする後悔。
それは『カツカレーを食べられなかったこと』。
しかし、生前の大空は大のカレー嫌いで、それが肉体に染みついてしまっていたため、真人は大好物のカレーを口に出来なくなってしまった!
「カレーが食べられないなんて、死んだ方がマシだ!!」
「やれやれ、とても死んだ人間の言葉とは思えないね……」
さて、真人はまたカレ―を食べることができるのだろうか……。
ある意味『強くてニューゲーム』です。
テーマは『失ってから気付くもの』で、前から書きたかった転生モノにしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-10 23:34:06
2345文字
会話率:42%