音葉 小説家になろう　作者検索

高校2年生の春、勇気を振り絞って人生初の告白をした私ですが…相手は私の存在を認識すらしていなかったみたいですね…と、とりあえず彼女（仮）だろうがなんだろうが彼を振り向かせられるように頑張ります！！

いつも自由で勝手で胡散臭い笑顔ばっかりで、しかも私をおもちゃ扱いする困った先輩と、そんな先輩に苦労する私の話。…もう本当にこの人どうにかしてください！！

14才のちとせと、17才の流也。 3つ年の離れたお隣さん 今まで兄弟のように育った二人が今までと違う2月を…？ 年の差ラブコメ??ん？ そーなるといーな☆なお話です 更新度かなり低め。一話一話が短めな感じです！

　榊智哉はクラスメイトの神林千佳のことが気になっていた。異性としてではなく、クラスメイトとして。神林は他のクラスメイトたちに対して、特に仲が良い訳でも無いのに時折すごく親しげに話しかけ、相手に引かれて。その度に切なそうな表情を浮かべていた。 　榊がクラスメイトの三城谷音葉と、事故から救ったことをきっかけに付き合い始めたあたりから、神林は榊のことを切なそうに見ている様になって。そのことで三城谷と喧嘩になりそうになったのだが、榊がどうにか宥めて、神林と友達になった。 ※2016/08/16 完結しました。 ※プロローグや閑話を除き、基本的に智哉視点で記述していきます。 折りたたむ>>続きをよむ

吉成歩華、中学三年生。生まれた時から動物と会話ができてしまうという特殊体質のせいで彼女の日常は何かと忙しい。特に物心ついた時から一緒にいる猫の音葉のせいであると彼女は思っている。動物とはすぐに仲良くなれるが、人間と仲良くなるのは苦手な彼女の当分の目標は人間の友達をつくる事だ。更に言えば、普通の女子になりたいと思っている。果たして彼女に普通の日常は訪れるのか。折りたたむ>>続きをよむ

舞台は一世紀後の地球。 地球温暖化が進み人類はかつてない程の窮地に直面していた。 海面上昇により地球の陸地がほとんど水没した世界、そんな世界で人々は混乱し徐々に暴動化していった。 今作の主人公『永遠海斗（とわかいと）』は治安が悪化した日本本土を離れひょんな事から学者の爺さんと無人島で暮らすことになる。 それから数年後、海斗が住んでいた島に少女ら三人、『音葉エリーヌ（おとはえりーぬ）』、『武千洋華（ぶせんようか）』、『松本ひよ子（まつもとひよこ）』が漂着して物語は動き始める。 両親を探す為に少女達と海に出ることになった海斗だったが、無人島を離れ数年ぶりに目にした世界は海斗が知っている世界とは全くの別世界となっていた。 そんな世界で島々を冒険し海斗と少女達は成長していく。 この世界の為に自分達に何ができるのか海斗と少女達は模索し始める。 最後の島で海斗達が目にしたこの世の真実は、この世界の為に何ができるのか海斗達が出した答えとは。 今だからこそ伝えたい物語がここにある。 勇気、努力、友情をテーマにした王道系の海洋ＳＦファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ

仕事の合間のお昼時。いつものように屋上で昼食。 美月と音葉のOL二人は、いつものようにお昼のおしゃべり。 晴れ渡る青い空。でも美月は思う。 ――こんな日に晴れは似合わないね。

支離滅裂だけど、テーマとしては 音への「逃避」。

主人公鈴木　俊樹は、憧れの三年生町田　音葉に告白するが…… その帰り道駅前で誰だか分からない女性の叫び声が聞こえとっさに振り向くと。 恋愛学園系物語。

花良紅高校 吹奏楽部 部長 新木音葉は、日々雑用をこなしている。 ある日、音葉は魔法使いと名乗る少年に出会う。 何か困ってるっぽいし、どうせ一人暮らしだしとそいつを家に呼ぶが… 舞台は音葉んちから魔法界へ！ 音葉は持ち前のお人好しで困難を切り抜けて行く！ 青春のような…ファンタジーのような…たまにアクションも入れたりするつもりですが入らない気もしてきました…折りたたむ>>続きをよむ

姉であるあたしこと藍とその弟の悠希。 あたしたち姉弟、実は周りからシスコンブラコン言われる程仲が良いんです。 あ、名前は勿論偽名ですのでご安心を。 あたし目線で書かれてるので、長女にしかわからない事とか、書くかもね。 そんなあたし達のほのぼのした日常、覗いてみますか？折りたたむ>>続きをよむ

　この世界には、『神』と『龍』という存在がある。『神』はこの世にあふれているが、特に力を持っているのが11の神。『月神』だ。その月神の一人、六月の神、時雨音葉と謎めいた少年で水龍の雨天の、神退治の物語。神とは名ばかりで助けたい人だって、小鳥“一人”だって救えない。なのに人間は・・・・。 そんな神様のいる世界の何でもない日常のお話です。折りたたむ>>続きをよむ

「——ああこの高揚感！やっぱり戦は血が滾るわね！」 「少しは女神らしく大人しくしてろこのバカ！」 戦闘マニアのお転婆女神に片恋中の幼馴染騎士（ツンデレ気味）。 平和を愛する気弱な弟神や女神にさっさと結婚してもらいたい巫女達やらなんやらかんやらがわちゃわちゃするお話にしたい（あくまで希望）。 一応ラブコメ？ラブ要素なんてあるのかな？ 「恋愛？なにそれ美味しいの？」 「いい加減にしろよこの嫁ぎ遅れ！」 ※残酷描写はそんなに多く無いかも。折りたたむ>>続きをよむ

自分の欲を自覚して来なかった彼方。 彼女に恋して初めて自分の中の欲に気付く。

友人である諒にクリスマスプレゼントについて相談された彼方。 しかし彼は自分が許嫁に一切そういったものを贈ったことがない。 焦る彼方。呆れる諒。 そうして彼は思い出す、半年前の約束を。

高遠家《たかとうけ》は、7人兄弟＋1人。 しかしこの兄弟、実は長男、長女、次女以外はみんな養子。 それぞれいろんな事情があるけど、血の繋がりなんて、気にしない。 辛い過去があったとしても、 みんながいれば、結構どうにかなるもんです。

人は誰でも魔法を使える。 言葉は言霊という力を持ち、 人を傷つけることも、癒すことも出来る。 これは私の魔法の使い方。 どうか、私のような人がいないことを…。

夜、眠れなくて散歩をする。 その散歩の途中、よく見かける人がいる。 別に珍しくもないこと。 なのに、いつもその存在を確認してしまう。 じゃあ、散歩をしない時、その人は？

2120年、魔術の使用が当たり前になって、何年が経っただろうか。 魔術の名家の一人娘・姫神音葉は16歳。 魔術の名門校『白雪学園魔術高等学校』に入学することが決まった彼女。入学式当日、そんな彼女の鞄の中に、不思議な腕輪が入っていた。

音を味として感じる音葉の恋愛ストーリーです。

聖火学園で生徒会長の桜野 音葉(自称神)と主人公、平野 了たちがイロイロな事をやっていくハチャメチャラブロマンス？です

歌手・音葉[オトハ]と メンバーの奏[カナデ]。 ほんわかとした恋愛もの。 音葉が最後に唄ったウタは何を残したのか

人気者で明るい性格の爽夜。爽夜はモテるがちゃんとした恋愛はしたことがない。そんなある日転校生がやってくる。でも転校生は大変な事情を抱えていた。。。