注1)本文はスワヒリ語(ケニアの国語)
途上国への援助ってどんなことをすればいいの。
先進国のぼくらができることはなんなのでしょうね。
あの『女神の泉』とか『不思議な泉』のおはなしをアフリカ版に。
注2)おちは少し違います。
最終更新:2015-06-27 19:08:18
1508文字
会話率:0%
途上国への援助ってどんなことをすればいいの。
先進国のぼくらができることはなんなのでしょうね。
あの『女神の泉』とか『不思議な泉』のおはなしをアフリカ版に。
最終更新:2015-06-27 19:06:35
2303文字
会話率:16%
理学療法士の高千穂和美(タカチホ カズミ)は、とあるNGOに参加し、今はスリランカの村落部で障害者支援の活動をしている。そこに昔からの大学の友人が訪ねて来た。国内旅行をしながら、過去の自分と向き合っていく。
(どうしても書きたかったスリラ
ンカあるあるを混ぜ込んだ、一人の人物の主観小説です。文章を書く練習のような作品ですので、誹謗・中傷等はお断りさせていただきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-13 22:28:33
23724文字
会話率:30%
私は今、発展途上の国に留学しています。先日現地特有の病気に掛かり、一度死を覚悟しました。その時、父に宛てたメールの返信が私の命を救ってくれました。名前は偽名ですがノンフィクションです。
最終更新:2015-03-21 12:56:42
434文字
会話率:6%
人が光の力と影の力を利用し、翻弄される時代。
とある開発途上国チニの東の沖合いに、複数の浮体都市(メガフロート)があった。
不祥事等の問題を抱えつつも、浮体都市は目まぐるしい発展を遂げていった。
浮体都市群の外れに位置する浮体都市スニーン
である日停電が起こり、直後都市内を走る電車が脱線した。
乗車していた就職活動中の大学3年生チウフェイ・C・リーヨンは助けを求めて歩いていると、多くの悲鳴を耳にする。
「死体が人を襲っている!」
浮体都市を恐怖のどん底に突き落とす大事件が、幕を開ける。
「Experiment L.D.~エクスペリメント・エル・ディー~」
「World Gazer~ワールド・ゲイザー~」シリーズ。
※重複投稿です。
ワールド・ゲイザー(ブログ)↓
http://worldgazerweb.blogspot.jp/
小説家になろう↓
http://mypage.syosetu.com/523234/
pixiv↓
http://www.pixiv.net/member.php?id=13146285
みてみん↓
http://13271.mitemin.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-03 14:50:53
38507文字
会話率:52%
西暦2090年。世界でも有数の発展途上国であるマルファリガーロ王国では、治安や政治、国民の生活情勢が著しく悪化し、王国軍とレジスタンス組織との終わりなき戦いが続いていた。
そんな中、ストリートチルドレンとして日々を生きてきた少年・イオタはあ
る日、王国軍から脱走してきた美少女・ミューと出会う。行き場がないというミューとともに、イオタは新たな生活を始めるのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 08:00:31
25153文字
会話率:31%
××××年
発展途上国による内戦が、激しさを増し、隣国にも影響が出るようになった。些細なすれ違いからくる争いや、過去にあった自国への残酷な仕打ちからくる争いや、未だに解決できないでいた領土争いが、論争から武力戦争へと変わってしまうことなど、
様々な戦が世界中で、勃発していた。日本は、平和を好み、平和を創り、平和を守り、平和を宣言していた。しかし、それは長くも続かなかった。北の領土から、着実に日本も戦乱の最中に巻き込まれていくのだった。初めは、自衛隊を駆使し何とか死者を出すことを防いでいた。故に、国民はそんな危機を知らずに、変わらずの日常を送っていた。混乱を防ぐために、国家はそれを黙認し、何とか抑え込もうと奮闘していたのだ。しかし、周囲の国は更に激昂し、日本に総攻撃を仕掛けようとも一部ではささやかれていた。それに逸早く気がついた日本は、ある政策を実行に移すのだった。
平和とは、脆く儚く。花のように、一瞬にして咲き誇り、散りゆく。
戦争を知った者は、その凄惨な経験を子孫へと語り継ぎ、後世へと残し二度と戦を起こしてはならないと、伝えたかったのだろう。しかし、経験した者にしか恐怖は分からない。戦の恐怖、悲しみ、怒り、虚しさ。現代人はあまりにも無力で、そして恐怖に関して無知だった。自分たちが、生きていることがどれほど奇跡的なものでいて、生命の繋がり、いわば先祖が懸命に生きた末の生命をもっているということを、微塵も感じない傲慢な現代人。いずれは、排除されるべきだったのかもしれない。日常こそが平和というべき存在だったのだ。平和を創るには、人間は不要なのかもしれない。
犯罪がなくなればいい。不平等がなくなればいい。戦争がなくなればいい。貧困がなくなればいい。差別がなくなればいい。
そんなもの、理想に過ぎない。そう言っているものも、「なればいい」としか思わない。行動には移さない。だから、平和は消えてしまう。
欲にまみれた人間は、必ずしも生きている中で、人を傷つける。傷がつきやすい感情があり、高い知能を有する人間という名の哺乳類は、永遠に争い続ける哀しい生物だ。
国家は、激化する戦乱に恐怖した。そして、とある政策を実行することになる。
「少年少女減殺計画」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-29 20:37:43
26070文字
会話率:35%
平凡なサラリーマンの男性が、日本が発展途上国であること。先進国という夢を見ているということを、謎の声をききながら認識していく物語。
キーワード:
最終更新:2014-06-18 18:50:07
843文字
会話率:0%
青年海外協力隊での経験を生かした作品です。事業仕分けにより、JICAや青年海外協力隊などがなくなり、民間主導の海外ボランティア集団協力隊が創設された後のお話です。
一人の女性が発展途上国の村落に単身で乗り込んで、現地の人と二人三脚で教育
環境を良くしようとするが…。
日本とは言葉も文化も習慣も全く違う環境で、何をやっても全くうまくいかない。いつしか、思い描いていた青写真【自分を必要としてくれている人のためなら、どんなことでもやる心意気】もボロボロとなり、心や体すらも蝕んで行くようになる。
そんな時に出会った一人の少年、ロベルト・エルナンデスは学年末の進級テストで不合格となり、再試験で合格しなければ留年して小学五年生をもう一回しなければいけない状態であった。
そんな中で金村カナの試行錯誤が始まった。時には心が完全に折れて、日本へ帰ろうと思いながらも、回りに助けられながら初心を貫徹していく物語。
【2010年2月作】
【2014年4月加筆訂正】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-15 22:37:16
100040文字
会話率:20%
舞台は今から4、50年後ぐらいの21世紀なかば、世界の警察であるアメリカ軍の弱体化と、途上国の急速な発展により戦乱に満ちあふれてしまった世界の中で技術革新をきっかけに水上戦力の主力として戦場に「戦艦」が返り咲き、活躍していくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-12 21:30:29
1587文字
会話率:42%
20××年。宇宙旅行は当たり前になった時代。
でも、3年かけて宇宙ステーションまで行って、
3年かけて帰ってくるような物好きはほとんどおらず、
一番人気があるのは月から地球を眺めて、
宇宙食のディナーを取るコース。
汎用型バイオロイド…フ
ォルモの値段はテスタロッサ
一台分より少し安いくらい。子供用の対話型友人育成
フォルモで、宇宙食旅行と同じくらい。これは、ちょっと
大きめの人形と同じ大きさ。
フォルモ=formo。本来の意味は「カタチ」。
フォルモ=プロトタイプは、子供のおもちゃとして
発表された。対話によって子供の友達になっていくアレ。
世界的な人口減少は歯止めがかからない。先進諸国で子供を
持つ夫婦が極端に減ったためだ。それと、発展途上国では、
不妊の割合が急激に増加。理由は定かではないが、
人間という種の本能がそうさせているのではないか
との仮説が立てられている。増えすぎたんだ、人間が。
これにより、農地の確保ができて、有機農法が可能に
なった部分もあり。痛し痒しだ。よって、世界の政府は
フォルモの開発に着手。最終的目標はバイオロイドによる
出産である。人間をバイオロイドに生ませ、人口増加を
図るプロジェクト。はっきり言って、倫理に反する。
それでも、そうでもしない限り向こう100年のウチに
ヒトは絶滅危惧種になる。
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ねえ、朱璃。他人を本当に好きになるって、愛するって、
こんなににつらかった。
でも、こんなにもしあわせなことだったよ。
…おやすみなさい。
---------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 20:26:57
26171文字
会話率:16%
数年前に、世界は様々な危機に貧していた。その為、先進国と発展途上国との経済面などには大きな落差が広がる一方。そして、ついには資源の枯渇。そんな時に救世主は舞い降りた。いや、くぐり抜けてきた。『世界を繋ぐ門《メシアゲート》』を通り魔法の国か
らやってきた、と申す男が現れた。それから世界は一返した。人間は異世界を『魔法界』と呼び、地球を『人間界』と呼ぶようになった。お互いに、手と手を取り合うように、人間界の者は、自分たちの科学力を魔法界は魔法を提供した。それから五十年の時が経ち、魔法協会会長の提案によりある計画がなされた。それが『交換留学』である。今までは、大人(科学者のみ)が魔法界に行くことが許されていた。しかし、交換留学は魔法協会が選んだ100名が魔法界の学校に入学できるシステムである。当然、交換とあるので人間界も100名を選び学校へと入学させる。人間界はもこれを許可し、交換留学がなされた。これが全ての始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-11 12:00:00
7488文字
会話率:36%
ここは20XX年
医療や科学は進化し俺達が住む街も発展し
景気も良くなり新聞では「バブル再び!?」などとささやかれるようになった
だが、それと同時に発展途上国の間では醜い紛争も頻繁に起こるようになった
そんな時代に解決されていない物事を解決
しようとする集団が現れた
それが俺達が務める「解決屋」
この日本に解決されていねぇものを次々と解決していく何でも屋
この物語はその解決屋のストーリーである・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-18 16:30:56
5298文字
会話率:77%
時は世界が全盛期をこえた3008年。
人口は、減少し続けいてた。
全盛期と呼ばれていた時期2500年ごろには30億人をこえるほどだった人口がどんどんしぼみ、今では5000万人ほどに落ち込んでいる。
そのため、発展途上国などではすでに無
法地帯となっているところも少なくはない。
そんな中で旅を続ける少年、ナギ。彼はなぜ、旅をするのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-16 23:28:46
2217文字
会話率:66%
発展途上国に来た日本人を殺してしまった村の青年は…。
最終更新:2008-10-18 22:23:44
919文字
会話率:0%
近未来。世界では食料問題や環境汚染が悪化し、テロや経済危機が先進国を襲い、途上国では再びナショナリズムが台頭し始めていた。そんな中、日本だけは先進国で唯一大きな経済発展を続けていた。その現状に疑問を抱いたあるジャーナリストが調査を始めるが…
…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-07-26 03:53:43
1171文字
会話率:12%