心の中には、生きてきた環境によって迎合し、取り繕ってきた部分と、いつだって変わらない、自分の核となる部分があると思います。
他の誰かと衝突した時、自分を見直す事もあると思いますが、そんな自分の心の中を書こうと思いました。
結果的に中途
半端になりました。笑笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 18:31:02
1907文字
会話率:7%
ある人間の心の中を表した世界。
最終更新:2020-06-12 17:47:45
1704文字
会話率:15%
自我のあるゴミが、昔のことや最近のことを綴ったり、心の中を吐露したりしております。
誰かこのゴミを救ってください。ゴミではなく、人間になりたいのです。
最早、自分をゴミというのもゴミに失礼だと感じている今日このごろです。
最終更新:2019-12-18 01:07:09
1383文字
会話率:0%
一人で面接を担当することになった男.彼の心の中を覗いてみよう.
最終更新:2019-08-11 16:18:17
431文字
会話率:100%
素直になれないお嬢様の心の中を、そっとのぞいてみました。
最終更新:2019-07-30 11:57:22
999文字
会話率:0%
大学の心理学科に通う青峰星哉はテレビで相手の心の中を覗くことができるアプリを知る。大学の講義中に一人の女に一目惚れしテレビで見たアプリを使うことにしたが・・・。
最終更新:2019-07-19 02:58:17
4745文字
会話率:45%
鬱になった高卒社会人の実録。
私の心の中を整理するため、もっと鬱について知ってほしいため(何言ってんや自分)
このような形で記録に残すことにしました。
あまり深く悩まずにいたらこうならなかったのかもしれないのですが・・・世の中は大変ですね。
個人情報を隠してでの投稿ですので分かりにくい表現があるかもしれません。
あまり深く考えず読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-03 11:17:26
30167文字
会話率:8%
アルバイトをしている大学生である私の心の中をそのまま書いたもの。
いつから店員は奴隷になってしまったのだろうか。
最終更新:2019-01-23 22:06:11
385文字
会話率:0%
夢のような、夢の世界。自分が夢の世界に入り込んだという夢は、自分の心の中を映し出す。でもそれはきっと、自分では気づけない、遠く、そして、思っているより身近にある、小さな幸せのお話。
最終更新:2019-01-23 16:55:27
2190文字
会話率:51%
苛められながらも学校へ登校しようとするが、耐えられず走って逃げてしまう。
逃げた先の廃神社で、不思議な風とともに女性の声がし、会話をしていくうちに心の中を打ち明けていく。
生きる希望を見出だすが、その女性は実は…。
最終更新:2018-07-15 07:00:01
2191文字
会話率:19%
公園に散歩しに行った時に感じたことの記録
心の中を文章にしてみたら少しは元気になるかもしれないと思って書いてみた
心の中を表現するのは難しい
最終更新:2018-05-06 20:33:23
2072文字
会話率:0%
自業自得の心の中を見た。
最終更新:2018-03-20 12:40:48
293文字
会話率:0%
タイトルはカラと読んでください。
進路に悩む心の中を、道に表現してみました。
キーワード:
最終更新:2012-04-21 14:54:57
282文字
会話率:0%
“少年”は気がつくと異世界に転生していた。
生前の記憶を全く持たなかったが、“少女”の助けもあって徐々に順応していく。
だが、記憶がない事が不安になり徐々に“少年”の心の中を一杯にしてゆくのだった。
最終更新:2018-03-02 19:00:38
64078文字
会話率:43%
とある国のうら若きお姫様が、いつも自分の身の回りのお世話をしてくれる執事に恋心を抱いてしまう。
古の時代から脈々と引き継がれてきた名門、伝統と格式ある領主の一族であることを幼き頃から肝に銘じ、一挙手一投足、ほんの些細な言動に至るまで細心
の注意を払い今までを生きてきた彼女にとって、それは青天の霹靂だった。
気がつけば彼の姿を目で追っていた。
彼女が男性をしっかりと意識したのは、嘘のような話したが今回が初めてなのである。
どうしたら良いのか分からず、悶々と過ごすこの頃。作法や習い事では絶対に教わることのない事柄。かつてない正体不明な気持ちがお姫様の心の中を支配する。
さて、お姫様はどうされるのか?
その一方、恋慕の情を向けられている執事の方はと言うと、姫の身の回りのお世話に精を出し、充実した毎日を送っている。
頼りになる先輩や可愛い後輩と共に、領主の家族に従事この職務に一つの生き甲斐を見出だしていた。
まさか、お姫様から慕わられているだなんて露知らず。
が、しかし。
それは突然、思いもよらぬ形で露呈してしまう。
その瞬間から、お姫様と執事の物語が進み始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 23:34:19
9722文字
会話率:36%
若菜さんは今、何を想っているのだろうか。どうしたら、気を惹く事が出来るのだろうか。出来る事なら、若菜さんの心の中を覗いてみたい。そう思った。///////むりむりむりむり……。恥ずかし過ぎて死にそう。
最終更新:2017-08-31 23:12:25
4632文字
会話率:14%
(⋈◍>◡<◍)。✧♡あらすじ。
勉強は好きですか?
10人いれば、9人は、嫌いと言うだろう。それが普通です。だから、勉強を嫌いということは、おかしいことではなく、普通です。
そこで、子供たちが少しでも勉強が好きになるように、お父さん
とお母さんが自分の子供が勉強してくれるようになるような、手助けになる物語です。
もしかしたら、親御さんが子供に買ったら、子供から親御さんに「読め!」と言われるような、子供さんの言葉に表されない気持ちを代弁するような、心温まる物語になる予定です。
本編
小学6年生の男の子、佐藤陸(さとうりく)は、勉強が大嫌いだった。お父さんは仕事が忙しくて勉強を教えてくれない。お母さんに勉強しろと口うるさく怒ってばかり。学校の先生は勉強ができる生徒の相手ばかりしていた。クラスメートの高橋漣(たかはしれん)には勉強ができないとバカにされていた。ただクラスメートの鈴木陽菜(すずきひな)は勉強ができない陸に勉強を教えてくれていた。
ある日、勉強が大っ嫌いでゲームばかりしている陸の元に、勉強の神さまのスタディーが現れる。神さまは陸に言う。
「勉強ができるようにしてあげよう。」
陸は最初は人形がしゃべったと、神さまのことを呪いの人形扱いするのだが、勉強の神さまのスタディーは陸の心の中を読み解いていく。
「勉強が嫌いなのではなくて、勉強がわからないだけ。陸が大好きなゲームで、勉強ができるようにしてあげよう。」
勉強の神さまのスタディーは、勉強クエストというゲームを取り出し陸にゲームをさせる。少しずつだが陸は勉強を楽しくなる!?
2017.12作品
8万字
WIKI貼り付け無し
カドカワ・カクヨム転載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-21 04:23:41
80625文字
会話率:57%
心は見えない。
他人の気持ちは分からない。
だから推して測って理解する。いや、理解した気になるだけだ。
心情推測は人間の最悪にして最低の領土侵犯。心中を土足で踏み荒らすようなものだ。
しかし。
三回目の世界大戦の後。
科学に
取って代わるように台頭し始めた《新たな世界の捉え方》によって、人類はようやく、少し、心に近づくことができた。
そして今までより一層身近な存在となった心を対象とする職業『意術師』が現れる。
他人の心情推測は、人間の最悪にして最低の領土侵犯だと思っているけど、心の中を土足で踏み荒らすようなものだと思っているけれど。
オレは他人の心を剥いて、揺すって、ぶっ壊す。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-05-02 08:07:52
34512文字
会話率:28%
とある世界に能力者と一般人が交わる国アトランスがある。
自分の言った言葉が現実になってしまう能力をもつ幸乃は自殺を試みることにした。しかし他人の心の中を視る能力と能力を無にする能力を持つ零斗によって止められてしまう。
零斗との出会いから幸
乃は警察組織コールという部署に入ることになった。
警察組織コールの隊員それぞれの過去には一体何が…?
敵対組織とはどう戦うのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-31 20:40:15
989文字
会話率:17%
寂しい心の中を雪景色に例えて。
10年以上前に別名義で書いたものです。
最終更新:2017-02-21 12:00:00
421文字
会話率:0%
1人の女の子の心の中を詩で表現しました。
片想いだった彼といつしか両想いになっていく詩になっています。
最終更新:2016-11-13 02:47:41
423文字
会話率:0%