年明け間近に、なんとなく外にでてみました。
キーワード:
最終更新:2022-01-01 00:00:00
432文字
会話率:0%
少しずつ、綺麗になって、いきますが、きっと年明けには間に合わず。
キーワード:
最終更新:2020-12-29 20:09:27
655文字
会話率:0%
夜中にサチコから年明けに挙げる結婚式についての連絡が入った。それに目を通す俺の隣には、何も知らない顔をして眠る、たまらなく愛おしいアヤがいる。
最終更新:2021-12-01 10:00:00
999文字
会話率:33%
2099年12月31日 年明け直前に全世界のあらゆる放送を乗っ取りとある放送が行われた。その放送で現れた七人の人物。彼らは自分たちを超能力者だと名乗り、世界各地に炎の竜を「転移」させた。除夜の鐘が鳴った後、2100年の始まりは未曽有の大災害
から始まる。
それから9年後、国立ESP学園に一人の男が入学する。名は淡田 結瑠(あわだ かたる)。
後に「泡沫の魔術師」と呼ばれることになる、泡を出す超能力に目覚めた男だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-22 19:00:00
31987文字
会話率:51%
野良猫として日々逞しく生きていた白猫・サザンクロスは、空腹のあまり危険だと察知しながらも毒エサを食べてしまう。今にも死にそうなところを侯爵家の三男、クロード・マンスフィールドに助けられ一命を取り留め、回復した彼女は名前(サザンクロス)をもら
って野良猫から家猫へと生活も変わった。
ある日、外に遊びに出たサザンクロスはカラスに襲われ、身を隠すために薔薇の花壇に隠れ、カラスが諦めるのを待っていた。
クロードのところに帰りたい……。そう思い泣きたくなったサザンクロスの耳に、人間の女の声が届く。
「もう、大丈夫だよ」
サザンクロスを助けた女――アイナは、自身が負った怪我など気にも留めず、サザンクロスの怪我を魔法で治した。そんな彼女にサザンクロスも心を開き、日々アイナのもとへと通うようになる。
そんな二人の出会いが、後に大きく運命を変えて行くこととなるのも知らずに――
*この作品は年明けにnoteにアップした小ネタを長編にしたものです(1話目はnoteとほぼ同じ)
*不定期投稿です。ゆっくり進めて行きたいです。
*溺愛だったり恋愛要素はありますが少ないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 21:33:09
40322文字
会話率:18%
座主様一行と共に、龍が焼いた大地を癒した私。気を失った私が運ばれたのは、パルバク王宮。ご老公さんと楽しい会話の後、年明けの仕事に間に合うよう王宮を出たのです。でも、いつの間にかユミル宮殿の宰相さんに巧妙な魔の手が・・・。大臣殿が機転をきかし
、思わぬ知らせが告げられます。
「ルドラさん、私、お尋ね者になっちゃいました」
「そうみたいね」
「貴方と猿王殿、ユミル王国への反逆罪の疑いあり、だそうよ・・・。今日、アルシュにも回状が届いたわ・・・」
「フホホホ、龍巫女さん、アンタなかなかやりおるわい!」
「ち、違います、私、無実です。何もしてないのに~!」
「それで、この先の事ですが・・・」
その時、ふと思い出した事があり、恐る恐る提案してみます・・・。
「あの、どうせ逃げるなら、行きたい所があるのですが・・・」
「ダメですか・・・?」
「いや、悪くないわ。まさか、敵の懐に飛び込むとは思わないでしょう。そういう考え方好きよ!」
かくして私、猿王さんのお供で新たな地への旅立ちが始まりました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 19:08:14
73362文字
会話率:51%
短文です。年明けの一月、車内からながめた景色。
最終更新:2021-01-22 12:04:32
298文字
会話率:0%
東山高校、第二文芸部を舞台に行われる底辺作家と売れっ子達のしょーもない毎日のお話。
こじらせまくりの底辺作家、園村一喜君があれやこれやとぶちまけつつ美少女と絡む物語です。
短期集中連載として、年明け1月5日くらいまで毎日更新して完結させる
のが目標です。がんばります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-05 20:00:00
70631文字
会話率:37%
毎度おなじみの単なる駄文です。
今回は失敗体験談。
年明け早々にぶち込むには暗い話なので、スルー推奨です。
最終更新:2021-01-03 22:10:08
1679文字
会話率:10%
年明け早々に、な〜に、言ってんだか?
キーワード:
最終更新:2021-01-03 00:02:12
879文字
会話率:0%
新年明けましておめでとうございます。
今年はとても穏やかな正月を過ごしております。
泣きたいこともたくさんあるけど、あったけど、優しい人はいるのですね。
最終更新:2021-01-02 22:50:37
224文字
会話率:0%
みなさん、明けましておめでとうございます!みんなのお耳のお友達、ミコミコこと姫野みこです。
私も今日から仕事始めです。今年も勉強やお仕事、暮らしのお供にラジオを、Miko's Music Timesをよろしくお願いします!
私、姫野みこは
ラジオのDJをしている。
番組に届いたメッセージを読んでいると少し気になる内容のものがあって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 20:07:31
3092文字
会話率:34%
1月1日の夜のお話。
キーワード:
最終更新:2021-01-01 02:49:42
542文字
会話率:37%
筑波大学文芸部関係者による Advent Calendar 2020(https://adventar.org/calendars/5686)16日目の記事です。
2018年の学園祭で豆本として出したものの中から、気に入ったものを抜粋しま
した。
予定していた甘々ラブコメは年明けの読書会に持っていきます。(マニアワナカッタ)折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-17 00:34:56
280文字
会話率:0%
公務員の大橋亜希子はクレーマーに刺されて死んでしまった。
気が付いたら戦国時代の城主(♂)に転生。聞いたこともない無名武将と思っていたが実は…?
そしてリアルに男色があるこの世界で、見る専腐女子は生き残れるのか!?
はじめまして、
Techniczna(てくにっくなんとか)と申します。
私の初投稿の作品を開いていただき、ありがとうございます。
軽く戦国転生モノをと思い筆を取ったのですが、なんかガチの時代小説になってしまいそうな雰囲気です( ̄▽ ̄;)
遅筆で申し訳ないですが、週2回程度のペースでじっくり書いていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします。(当面、毎週日曜日と水曜日の0時に1話ずつ更新します)
【2020/12/5追記】申し訳ありませんが、第6回カクヨムWeb小説コンテストの方に専念するため、しばらく更新をお休みします。年明けから再開できればと思いますm(__)m
こちらもよろしければご覧ください。→ https://kakuyomu.jp/works/1177354055135014267
※ 年表と登場人物一覧は一端別作品扱いで外だししました。完結したらこちらに再度まとめるかもしれません。
「SSR武将に転生した腐女子ですが、見る専なのでおかまいなく・資料集」(https://ncode.syosetu.com/n6084go/)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:00:00
67100文字
会話率:38%
『「またね」』関連作品の改訂版。時系列としては『先輩と私と先輩と(ジャズとクラシック)』の続きで、『苺』の期間を含んでおり、年明けから5月の初めまで。/後輩女子、タマキから見たふたりの先輩、土井(ボク)と佐野(キミ)の人物像とタマキの心情。
/年末に土井がタマキに言った「ジャズ鑑賞会」を実施することになった。その間の紆余曲折と「西洋音楽史」からポップスへの流れが物語に絡む。//ゆっくりなら動けるし、留年したくないから。/ほら先輩、ここに先輩の電話番号を書いてください。/実は夏に海外公演が決まっていて。/黒薔薇については、ボクはヒゲさんから教わったんだ。/「すべてのうたはラヴ・ソング」だなんて言っちゃうんだよお。/佐野先輩にはかなわないなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 19:46:17
1817文字
会話率:3%
※ネタバレ含みます。
任意で読み進めてください。
主人公は高校卒業を間近に控えた立場であるが、将来の夢もなくただ漫然とした日常に流されていた。そんな中で、友人達がそれぞれの将来に向かって努力していることを知り、次第に焦りと嫉妬の感情を抱
き始める。素直に周囲の人間を応援することが出来ずにいると、月の化身とでも形容したくなるような白い肌をした女の子に出会う。主人公は次第にその女の子に惹かれていき、小説を書くようになる。
小説の作法を学んでいくにつれて、人間としても成長を遂げた主人公は、仲間とともに様々な苦難に立ち向かっていく。
それぞれの夢が現実味を帯び始め、主人公もいつしかプロの作家になることを標榜する。
全員の目標が軌道に乗ったように見えたが、主人公は年明けに開催された文芸甲子園という文学の祭典で結果を残せずに敗退してしまう。本当はそこで優勝をした姿を月の化身に見せるつもりだったのだ。
その敗退をきっかけに小説が書けなくなった主人公は、月の化身に連絡を取ろうとするが、後に病に倒れたのだと友人伝いで聞かされることになる。
少し経ってから月の化身からの連絡があり、いつも会っている公園で待ち合わせることにした。そこでの彼女はより一層白い顔をしており、主人公はこのままどこかへ行ってしまうのではないかと不安になる。その予感は的中しており、彼女がもう長くはないことを聞かされてしまう。
これには二度と立ち直れないほどのショックを受けた。
主人公は間違いなく彼女のおかげで変われたのだ。
それは皮肉にも、くだらないと吐き捨てて斜に構えていた世界が、特別なものに変化しようとしていて、人を好きになることはこの世で一番素敵なことだと気付かされたときの出来事だった。
「私がいなくなっても小説だけは書き続けて」
主人公はそう託されるが、彼女のいなくなった世界で小説を書く意味を見失ってしまう。
一度は筆を折る決心をしたものの、月の化身が、「これから私を超える若き才能が世に輩出されることになるから、そのときは私の冠をつけた賞をあげてほしい」と出版社に直談判していたことを聞かされる。胸を熱くした主人公はその文学賞に応募することに決めた。
その後、予想外の結末を迎えることになるのだが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-07 06:28:06
116247文字
会話率:39%
水薙浅陽の地元、霧ヶ浜。
そこでは毎年年明けに『龍神祭』と呼ばれる祭が行われている。
その祭の最中、地元の少年『薄雲うすくも慧太郎けいたろう』は空から降ってきた少女と遭遇する。
そこへやってきた浅陽。だがそれは浅陽ではなく、彼女の中にい
るもう一人の謎の少女だった。そしてその少女は空から降ってきた少女を見て驚愕する。
さらに慧太郎の母親『星明せいめい』がその場に現れ言った、
「空からそ降ってきたの少女こは世界を破滅に導くモノだ」と。
Materia×Crystaシリーズ第四弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-30 22:52:13
262604文字
会話率:54%
魔王グレンデルの血を引く10人の魔族の子。その十番目の娘である末妹姫ミラアリス。
魔族としての成人を迎え、ついに彼女も王位継承の儀式に参加することになった。
儀式の内容はダンジョンメイク。
先んじて儀式を始めている兄姉に追いつき、追い越そう
と、彼女は相棒と共に立ち上がる!
ミラアリスは兄姉たちを乗り越え、見事魔王の座へと至ることが出来るのか!?
彼女の下剋上ダンジョンメイクが始まる!
ノベルアッププラスにて同時連載中。
12/17追記 年明け過ぎほどまで、毎日22時更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-04 22:00:00
57639文字
会話率:54%
大晦日の夜、永利真乃は眠れずにいた。身体は熱いのに、寒い感覚。中学校生活ももう数か月で終わるというときに、目を背けていた孤独の寂しさが突如として襲ってきたからだ。真乃は耐えかね、起きてゲームでもしようとリビングに向かうと、普段あまり関わら
ない姉の永利紗良が先にゲームをしていた。友達と「誰が年明けちょうどにあけおめを言えるか」という競争をしていたそうで、時間潰しに一緒にゲームをすることになるが、いつもより大声で騒いでいた二人が母に注意されると、年明けの時間を既に過ぎていることに気付く。そのまま、紗良の最初のあけおめは真乃と交わすことになった。その後真乃は疲れに任せて眠りにつく。
翌朝、真乃は温かさを感じた。昨晩とは真逆で、身体になにか冷たいものが触れているのに、温かい感覚。目を開けると目の前に人の頭らしきものがあり、大混乱の後に布団をめくると、何故か紗良が潜っていた。孤独に苛まれていた真乃が、紗良に触れていると温かい感覚に包まれることを理解すると、友達を作らなくても紗良がいればいいのかもしれないと考え始める。そう思った真乃は、思い切って初めて紗良を初詣に誘ってみた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-01 20:00:00
19269文字
会話率:60%
年明けに思いつきで書きました。
特になにも考えてないです。
キーワード:
最終更新:2020-01-01 00:46:07
236文字
会話率:9%