女子高生の凛子は、親友である早苗とともに、ゆったりと放課後を過ごしていた。そんなある日、凛子はとつぜん早苗から愛の告白をうけた。「わたし、凛ちゃんのことが好きなの。だから付き合ってほしい」同性からの愛に、凛子は答えを出した。
女子高生ど
うしのトリップなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-13 19:03:19
14909文字
会話率:39%
「題名の通りだよな」「題名の通りだね」「…その、まま…」「三兄弟…合ってるけど…にゃー(ФωФ)」「疾風、違います…」「いや、合ってるは合って…?とりあえずそれ猫な!?」
*こちら、本編・『異世界戦争』のその後と云うかそんな感じの番外編で
す。本編を知らない方でも大丈夫なように(はずです。いつものようにごめんなさい)なっています(多分)。もちろん、本編を読んだ方も楽しめると思います。楽しんでもらえたら嬉しいです。
また、この話では兄弟達、彼らに恋人がいる表現があるのでご注意ください。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 12:35:05
6201文字
会話率:77%
平凡な女の子の望月 麻友。中学3年生で、片想いをしている相手がいる。
しかしその相手は学校一モテる鳥羽 遥樹なのだが、鳥羽くんには好きな人がいるらしい。しかし季節は冬に近づき文化祭やクリスマス等で、距離を縮められるチャンスがやって来るが果た
してその状況の中で鳥羽くんと恋人になることが出来るのだろうか?
そして友情シーンもあるため最後まで見逃せない友情&恋愛ストーリーが今、幕を開ける。
まっさー&由倉ゆい(旧ゆくらみんゆい)による合作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-26 17:06:16
43421文字
会話率:52%
【病】に冒された彼と一緒に私は生まれ故郷である村に帰った。季節は冬。今年は例年と異なり、刃物のように鋭利な寒さだった。
最終更新:2017-12-09 21:46:12
1531文字
会話率:35%
季節は冬
場所は部室か主人公の部屋が殆ど
不定期更新(更新するとは言ってない)
最終更新:2017-12-02 13:12:17
627文字
会話率:54%
あなたさえいてくれればいい……。ずっとそう思って、「私」は生きてきました。「私」にとって唯一の友達で、楽しい時も辛い時も、常に隣で笑ってくれる存在。それが、「彼女」でした。そんな「彼女」と「私」は充実した毎日を送り……気づけば季節は冬を迎え
ようとしていました。
そんな時に、「彼女」は告げたのです。幼い「私」にとって、それはとても衝撃的なものでした。変えられない運命は、容赦なく私たちを締め付けます。「彼女」の悲しげな顔。それだけは見たくない。そうして「私」はある決意をしました。
さぁ、奏でましょう。あなたと共に響かせる、トモダチの歌を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 23:41:46
22058文字
会話率:45%
季節は冬。高校教師である音無リカコは、同じく高校教師の黒瀬ユリから仕事の相談を受ける。
※この作品はカクヨム【https://kakuyomu.jp/works/1177354054883436487】
および pixiv 【https
://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8313214】にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 13:42:05
6664文字
会話率:53%
とある国に、四季を司る魔法を使う女王がいた。
女王は国の外れの深い山にある塔に暮らし、そこで日々、季節の歌をうたうことで国に四季を廻らせていた。
しかし、三年前の冬に女王は病に倒れ、帰らぬ人となる。
季節を司る力は、女王の娘の四人の姫に託
された。
長女の春の姫君。
次女の夏の姫君。
三女の秋の姫君。
そして、末っ子の冬の姫君。
それぞれが担当する季節の間、姫は塔で女王と同じように歌をうたい、国に季節を運ぶようになる。
今の季節は冬。
ときおり外から聞こえる狼の遠吠えを耳にしながら、今日も冬の姫は歌をうたい、思う。
「冬なんて、なくなればいいのに」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 18:34:31
74061文字
会話率:48%
季節は冬、女王の魔法で作られた雪だるまは、一人の少女と仲良くなりました。けれど、冬は、いつになっても終わりません。そんな中、少女と雪だるまにも、おふれの噂が届きます。春を呼んだ者には、褒美を与える――その言葉を聞き、願いを口にする少女のため
に、雪だるまは旅立ちます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-16 11:08:26
5099文字
会話率:47%
すっかり季節は冬になっていた。あの娘は元気だろうか?
最終更新:2016-11-27 09:23:29
1186文字
会話率:39%
妖怪が見える真司は、菖蒲の所(あやかし商店街)を知ってから数ヶ月が経ち季節は冬の真っ只中である。
そんな中、ある一匹の妖怪の心だけは暖かい春だった。はてさて、今回の真司はその妖怪とどう関わり縁を深めていくのか…?
ほのぼの妖怪ストーリー、あ
かしや橋のあやかし商店街(参)投稿です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-16 22:29:28
21479文字
会話率:51%
季節は冬の始まりを感じさせる頃。前回、オニオングラタンスープのコラムへの執筆依頼に訪れたタウン誌の編集者がその洋食屋の冬限定メニュー「ロールキャベツ」を食べて涙を流しはじめた......
最終更新:2015-03-29 12:04:34
1877文字
会話率:27%
唐突に俺の部屋にやって来た姉、椿はこう命令した。
「アイスを買って来い」と。
季節は冬。外は寒いし、俺は行きたくない。けれど、反論虚しく、俺は家から追い出された。
本当に、姉とはこの世で一番、理不尽な生き物だ。
最終更新:2015-02-20 17:15:48
3292文字
会話率:35%
季節は冬、家族を持っていた男の話。
最終更新:2015-02-05 08:05:45
850文字
会話率:0%
季節は冬。とても寒い時期に、ひよりは心をズタズタにされることに。
その理由とは?そして、男子のひよりへの思いが明らかに!
最終更新:2015-02-04 17:47:23
2576文字
会話率:61%
季節は冬、教室でいちゃこら
最終更新:2014-11-04 00:31:56
1185文字
会話率:46%
俺、岡田光(オカダミツル)は普通のサラリーマンだった。
そう、 あの日が訪れるまでは...
あの日、俺はいつも通り仕事を終え徒歩で帰宅しようとした。
季節は冬。あまりに寒かったので帰り道のコンビニで肉まんを買った。
まさか...まさかあん
なことが起きるなんて誰も想像がつかなかっただろう。
現に、閻魔も予想外だったわけだし。
何を隠そう、俺は買った肉まんを食べたのだ。
そして、たまたま段差で足を躓き肉まんが喉に詰まって俺は窒息死したのだ。
ほんと、誰がこんなこと予想できたんだろうね。
死んだ俺は、気づいたら冥界に居た。
しかし、予想外の出来事で困った閻魔達はなんと俺に冥界で仕事を押し付けてきたのだ。
まぁ、特にやることがなかったので了承したが、その仕事内容がちょいとメンドクサイ。
死んだ者の天国行きか地獄行きかを決める仕事だ。
まぁ、あまり詳しくはここでは言えないが。
これは、そんな俺の冥界生活記である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-02 01:36:12
872文字
会話率:0%
季節は冬、灯火町と言う学生ばかりが生活している町に彼はある事情を抱えながらやってきた。 この場所で彼は魔法と呼ばれる不思議な力を手にし、学園生活と言う日常と、魔法使いとしての非日常を過ごす。 様々な事件を通して出会い、再会する少年少女達。
その中で向き合っていくことになる、彼の過去。 全てを乗り越えた先にある、彼らのソラとは――――――。 IKA処女作となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-21 09:00:00
181437文字
会話率:29%
季節は冬。街中はカップルで溢れかえっていた。そんな中、姉である朱音が東京から帰省してきた。両親も不在で、まだ高校生である自分のことを心配してくれているのだろう。そんな中、主人公を取り巻く環境が次第に色づいていく。
最終更新:2013-12-14 21:29:14
1087文字
会話率:16%
商社に勤める渡辺は、上司の佐藤を不憫に思っている。佐藤は足が不自由だからだ。
一方で渡辺には虚言癖があり、職場で信頼を得られていない。
季節は冬。年末で仕事の立て込む中、渡辺は遠距離恋愛中の恋人、香織から呼び出しをくらう。
最終更新:2013-08-23 10:07:23
8290文字
会話率:34%