小説投稿サイトからデビューをし、プロ作家になった私は激しくその事を後悔していた…… 何故なら
最終更新:2023-05-13 12:03:33
3852文字
会話率:30%
作家としての能力が欠如している作者が、作者として自他ともに認められるようになるか、心が折れるか、なんらかの事情で継続が不可能になるか、ただの凡ミスをかますか、それらいずれかの事態となるまで毎日更新する、ただの修行の結果です。テーマがなんでこ
うなったのかは、お察しください。自分がダラダラ読んでいたくなるような雰囲気は維持したいと思っています。
※ 注意事項! 話のオチが行方不明どころか、プロット? なにそれ、おいしいの? という体たらくですので、その点を充分ご考慮頂いたうえで、ご覧いただければと思います。ご覧いただかないという判断をなされた場合、それは正解であると愚考いたします。
キーワードの類は無しで話を進めてみます。そのうち話の方向性が見えてきたら、適当に設定をしてみたいとは思っています。おすすめのキーワードなどありましたらお教えください。容赦ないツッコミも歓迎いたしますが、無視しちゃっても怒らないでください。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330652410735598
盛り上がりによっては、どちらかをクローズする可能性があります。両方更新するのはメンドクサイし、意図しない投稿内容の差異が生じるなどの危険もありますので。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-04-28 00:00:00
99022文字
会話率:80%
幼少期に交通事故で両親を亡くし、現在では人気ラノベ作家として創作活動をしている平山秋人(ひらやまあきと)は、大学進学の為にアパートへ引っ越してきたばかりの青年だ。これからの大学生活に不安と期待が押し寄せる中、彼は買い物の帰り道にアパートの前
でとある綺麗な女性に出会う。
ふとした拍子に階段から落ちそうになった彼女を身を挺して助けたら、その後妙に懐いてきて———。
おっとり美人大学生なお隣さんとのあまあま半同棲生活が、今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-24 13:11:58
128984文字
会話率:54%
「はっ!!」
侯爵令嬢のアイラは気づいたのだった…
自分が前世でやり込んでいた乙ゲー【プリンセス・ラブMISSION】通称"プリラブM"の世界に転生したのだと…
"プリラブM"はヒロインが悪役令
嬢に邪魔をされながらも何人かの攻略対象を攻略して最終的に王妃になり幸せになるという乙ゲーだった。
アイラは自分が前世でしていた乙ゲーの世界に転生したと気づいた時…
自分が転生したのはヒロインでも悪役令嬢でもないただのモブキャラな事に気づいたのだ。
モブはモブでも乙ゲーをやっていたアイラですらそのモブキャラをほとんど覚えていない程のモブさだったのだ。
しかし…アイラはその時思ったのだ…
せっかく前世で自分が好きだった乙ゲーの世界に転生したのだからモブキャラなのをいい事に他のキャラの様子を外野として見守りながら自分のしたい事をして過ごそうと…
アイラは前世ではハンドメイド作家として活動していたのでアイラとしても大好きなハンドメイドをしながら暮らそうと思ったのだった…
ヒロインでも悪役令嬢でもないモブキャラなアイラは果たして大好きなハンドメイドをしながら悠々と暮らす事が出来るのか?!
いつの間にか自分も色々な事に巻き込まれていくラブコメの始まりです……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 20:32:35
321977文字
会話率:38%
AIが創作を行う時代。小説家の主人公もAIに小説を書かせて生計を得ていた。
ある日、友人の小説家と共にカフェでお食事。友人は今も己の手で小説を書いているという。それでいながら友人は作家として売れている。その秘訣を、主人公は聞く。
最終更新:2023-04-05 18:55:42
937文字
会話率:58%
戦争真っ只中。ニュイ・リッテライは修道院で働きながら作家として活動していた。修道院で過ごす穏やかな日々を、かつて世界で猛威を奮っていた帝国が壊してしまう。帝国は「懐刀」の異名を持つ逃亡兵、ナハト・ジェニングスを探していた。
最終更新:2023-03-01 22:21:33
79583文字
会話率:47%
作家として売れるようになった森坂さん。言葉について考えてる。
最終更新:2023-02-10 13:32:58
937文字
会話率:54%
盛者必衰、栄枯盛衰。
作家として大成したものの、今やその作家生命は虫の息。
何故なら彼は既にその情熱を失っていたのである。
まあ、それが不幸とも限らないのだが。
最終更新:2023-01-22 22:16:53
2609文字
会話率:5%
自分を産んだことで母が死んだ。その事実を知った陽向は父の元を離れて暮らすことを決意。高校に通いながらも、WEB作家として生計を立てていた。
そんな陽向が書いた新作は悪役令嬢モノだ。
彼女を産んだことで母親が亡くなった。それが原因で孤
立した彼女は、父や兄に振り向いてもらいたくて必死に努力を続けるが、最後は濡れ衣で処断されてしまう。
判決は異界の門への追放刑。
異世界に飛ばされた彼女は、新たな地で幸せを探し始める――という設定。だが、そこまで執筆した直後、陽向以外にいないはずの家の中から物音がした。
確認に向かった陽向が目にしたのは、自分が思い描いた通りの容姿をした悪役令嬢が座り込む姿で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 19:05:14
19263文字
会話率:44%
これは、絵本作家として生きる十四歳の少女が、NAZARETHという名の船上で輝く破片を手に入れる物語。ある日、両親の勧めにより婚約者の男性と蒸気船に乗船した少女だったが、彼女は絵本を書いてばかりだった。空想の世界に生きる少女との会話は、婚
約者にとっては訳の分からない不可解な物。次第に、距離の開いていく二人だったが、ある夜の事。少女が謎の多いフルート奏者の青年に出会った事をきっかけに、物語が動き出す…。
タイタニックの様な、二十世紀を代表する恋愛小説を書くはず…だったんだけどな。いつの間にか、ファンタジーの路線に…あれ?
更新頻度は、一週間に二回。月曜日と金曜日です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-20 12:01:23
39005文字
会話率:54%
小説を6年書き続けてきたが、突然ネタが尽きた。私が本当に書きたい物は何だろう。私が書ける小説はどんなジャンルだろう。
最終更新:2023-01-03 15:35:20
3797文字
会話率:0%
新田光(あらたひかる)は学校では平凡な高校生、裏では小説作家として活動をして生活をしていた。
そんなある日、彼の作った小説をアニメ化しないかという話が出る。
小説のヒロインにある罪悪感を抱えていた光は、その案に乗ってアニメ化すること
にする。
光が高校生ということもあり、声優のオーディションは現場の皆さんにやってもらい、いよいよ作成を始める日。
原作者としてスタジオに行ってみると、そこには学校の美少女、皆川琉花(みなかわるな)がいた。
彼女はこの物語のヒロイン役をするらしく……?
たまに彼女と彼女が重なるヒロインのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 18:00:00
33900文字
会話率:38%
今年、高校生2年生になった桜木流星は打ち切り寸前のライトノベル作家だった。
ある日、書いていた作品が終了し、作家として初のサイン会を開くことに。
そこに現れたのは……
「え、福岡さん!?」
「桜木君ですか!? どうしてここに……」
学校で知らぬものはいないあの悪魔っぽい女神様だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 21:29:07
36484文字
会話率:43%
母と同じ歳のSKさんに、思わず「お父さん」と言ってしまいました。あんな方がお父さんだったらどんなにいいでしょう。SKさんは歳の話は嫌かもしれませんが、元気はつらつで、SF作家として油がのっている時だと思います。
最終更新:2022-12-26 17:20:43
743文字
会話率:0%
神 魅夢(かなえ みう)は異世界転移の経験者で、
異世界の経験を基に書いた小説でプロのラノベ作家としてデビューした。
しかし、シリーズ終了後、新作の執筆に苦労している。
そこで目を付けたのが多田野 守武太(ただの もぶた)だった。
魅夢は異
世界で手に入れた力を使ってモブ太を異世界に転生させ、
その冒険内容を基に次回作の執筆をすることを思いついた。
妹の神 愛魅(かなえ あいみ)へ寄せるモブ男の想いを利用し、
魅夢が作った『てんせい部』に入部させ、異世界転生させようとするのだが、
死なないと転生できないことを知ったモブ助は逃げようとする。
だが愛魅への恋心を上手く使われて、結局は異世界転生させられるのだった。
作者に名前の三文字目を覚えられていない主人公の
チートあり異世界転生を繰り返す日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 00:00:00
31224文字
会話率:37%
高校二年生で毎週小説投稿サイトへ短編をアップしている翔(かける)には、同級生で自称文学少女のミナコという熱烈な読者がいた。
彼が小説を書いていることは、彼女しか知らない。つまり、二人だけの秘密。
ところが、同じクラスに傘行(かさゆき)とい
う、作家の息子が転校生としてやって来た。
傘行は、偶然、翔が投稿作家である事を知るや否や、作品への猛烈な批判を開始する。
作家としてのアドバイスではなく、もはや、いじめでしかない傘行の口撃に対して、翔は反論せず、受け入れようとする。
傘行の高圧的な態度はもちろん、翔の軟弱な態度にも怒るミナコだったが……。
---------------- 本改訂版はエブリスタでsutasan名義で公開している作品を大幅に加筆・修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 09:38:05
57492文字
会話率:62%
リザリアの前世は小説家だった。
転生後も文才は健在だったようで作家として成功する。
当人は普通の物書きと思っているが、その周囲にいるのは曲者揃い。
影士と呼ばれる元スパイの執事長、仕事を貫徹する為ならどんなことだってやる編集者
作品のガチオ
タたち、魔道具作りに命を懸けてる変態発明家、策略家の王妃&王太子妃。
彼らの厄介ごとに巻き込まれ続けるリザリアの騒がしくも楽しい日々をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 10:00:00
83018文字
会話率:37%
世界を危機にさらした魔神は勇者とその一行の手により滅ぼされた。
そしてその二十年後、勇者一行のメンバーの一人、大賢者ノルベルトは現在、正体を隠して作家として活動していた。
最終更新:2022-09-14 12:06:45
5089文字
会話率:36%
放送作家の中山裕介(ユースケ)は、友人でディレクターの多部亮と、多部の恋人でタレントの桐谷智衣美からドラマの企画を考えて欲しいと依頼される。
あるテレビ局で放送されている月曜から木曜の深夜番組枠『ルームナイト』の番組は十月から一新され、
月曜日は多部が勤務する制作会社が出した企画が通り、スタートする事が決まった。多部はまず、裕介にその番組の構成に携わってくれるよう打診する。
そのテレビ局は翌年四月で開局二十周年を迎え、それを記念して全レギュラー番組などで特番を組む事になった。十月からスタートする新番組はバラエティだが、多部は特番でドラマを企画しようとしている。その原案と脚本を裕介に考えて貰いたいとの事だった。
二人の懇願する姿に根負けした裕介は、仕方なく承諾し、作家として多忙な日々を送る傍ら、原案を考え始める。裕介が考えた原案は、番組アシスタントである桐谷が、男性出演者のセクハラに嫌気が差して収録をボイコットする騒動を起こすというもの。
しかし、それがドラマの設定だと知っているのは、スタッフと桐谷、そしてセクハラをした男性出演者と男性MCだけで、他の出演者には何も知らせていない。言わばドラマとドッキリを融合させた、ドキュメントタッチのドラマにしようとしていた。
ドラマ収録初日となる二月上旬。レギュラー放送の収録だと思っている出演者達は、次々とスタジオに集まるが、桐谷は収録をボイコットする設定となっている為、収録開始時刻を過ぎても姿を見せない。
スタッフは苦肉の策として、桐谷にセクハラをしていた男性出演者に責任を取って貰う形でアシスタントに据えて、収録を行う事を決定させる。これに男性出演者は有頂天となるが、ここまでは脚本通りだった。
所が、自宅待機している筈の桐谷に多部が連絡を入れても繋がらず、そのまま音信不通となり、桐谷は消息を絶ってしまう。この事態に多部はドラマ収録の中止を訴えるが、裕介は警察に捜索願を出す事態となるまでは、「お蔵入り」覚悟でも続けてみようと主張する。
裕介の決然とした態度を目の当たりにした多部は、そもそもの発起人は自分である点を思い返し、渋々収録の続行を承諾する。
しかし、この決定により、ドラマのストーリーはあらぬ方向に向かって行く。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-09-12 05:49:38
54010文字
会話率:47%
桐生零也はライトノベル新人賞で金賞を受賞し、夢であったラノベ作家としてデビューした。
ラノベが好きな彼女と共にやる気に満ち溢れ、必ず成功してやるぞと強い気持ちで努力する。
担当編集にも恵まれ、完成した作品はこれ以上が無いというくらいの出来。
金賞受賞ということもあり話題性にも期待しワクワクしていたが、結果は微妙に終わる。
それでもめげずに続きを書き続けるが、売り上げは伸びない。彼女との生活にも以前のような、無邪気な明るさは消えゆくよう……。
とうとうその作品は打ち切りという形で終わりを迎え、ラノベ作家零也は放心状態に。
心が折れ、ラノベ作家を辞めることにし、彼女とも別れることに。
なんの目標も無くなってしまった俺は、なんのために生きているのだろうかと、なんとなく過ごす日々。
果たして零也の今後はいかに……
初投稿です。拙い部分はあるかと思いますし、執筆速度も遅いと思いますが、応援いただければ大変嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 12:22:46
36519文字
会話率:38%