指先で紡ぐぼくらの・・・ 【特別編】。 大学生になったハヤトとミノリ。 別々の大学に進学したハヤトの怪しい行動に、ミノリは他に誰か好きな子が出来たのではないかと疑心暗鬼。 ”アオイ ”という謎の相手とこっそり電話をするハヤトに、ミノリは・
・・。 【本編 指先で紡ぐぼくらの・・・】ほか【番外編】、【スピンオフ】もどうぞご一読あれ。 ≪完結 星空文庫重複投稿≫
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 18:42:33
7673文字
会話率:11%
【指先で紡ぐぼくらの・・・】の番外編 最終話。指つむシリーズ完結編です。 2月14日バレンタインを迎えたハヤトとミノリ。 3年越しのチョコレートを渡すミノリの溢れる想いと、ハヤトの・・・。 【本編 指先で紡ぐぼくらの・・・】と【スピンオフ
1、2】【番外編1、2】も、どうぞ ご一読あれ。 ※星空文庫重複投稿
★おまけショートストーリー追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 13:00:00
4249文字
会話率:16%
【指先で紡ぐぼくらの・・・】の番外編2です。 大晦日にハヤト宅へ訪ねたミノリ。 微妙な空気に緊張が隠せないふたりだったが・・・。 【本編 指先で紡ぐぼくらの・・・】と【スピンオフ1、2】【番外編1】も、どうぞ ご一読あれ。 ※星空文庫重複投
稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-21 12:00:00
5598文字
会話率:20%
6巻、ミノリの一夜。
(pixivと重複投稿)
最終更新:2015-03-14 03:40:31
3299文字
会話率:23%
いつもの午後。
ミノリが直継に質問にくる。
副官祭用に書いてみました。
最終更新:2014-11-24 04:03:30
3567文字
会話率:34%
俺、マコトは、幼馴染みのミノリが手に入れた眉唾物のゲームをしていた。しかしながら、そのゲームの途中、俺たちは、意識を失っていた。次の日、普通に起き、学校へ行こうと思った瞬間、俺たちはまた意識を失う。そして、ゲームの世界に勇者召喚をされていた
。そして、このゲームの世界が、俺にとって、重要な意味を持っていることに気づいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-01 00:00:00
7584文字
会話率:35%
ミノリちゃんの飼い犬のピーターのお話。
最終更新:2014-06-01 04:19:57
1926文字
会話率:0%
にゃん太班長とシロエと恋する乙女たちが織りなすどたばたコメディ、に挑戦してみました…!
初めてコメディにトライするので、どたばた成分がどこまで注入できるのか未知数ですが、頑張ります……!!
ログ・ホライズンの二次創作です。キャラク
ターが捏造されている場合もありますので、どうかご注意くださいませ…!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-12 23:54:18
4010文字
会話率:47%
時系列は、<大災害>が起こる前。ミノリとトウヤ、シロエの三人でパソコンを通してボイスチャットをしながら、<小雀の守り鈴>のクエストに出かける様子を描いています。 <大災害>前の三人の、平和な日常が表現できたら嬉しいです(^^*)
最終更新:2014-03-06 23:38:19
11284文字
会話率:53%
ログ・ホライズンと赤頭巾のクロスオーバー
アカツキんちゃんが病気になったおばあさんのお見舞いに行くと、おばあさんは狼になっていた。
どうにかこうにか振り払おうとするも振り払えず、アカツキんちゃんは狼さんの餌食に・・・
そこへ狩人さんが平和
的に助けに入る。
ある種の妄想ですのでご了承願いたい。
・アカツキんちゃん?
夜遅く、明け方に輝く赤い月がとっても似合う女の子?
・マリエママ? =マリエール
とっても優しいママ?
・ナオぱぱ? =直継
一寸(?)言動がオカシイ子煩悩なパパ。娘(?)の小意地《=恋路》を生あったかぁーく? 見守っている。
・おばあさん&狼さん? =ヘンリエッタ
興奮し過ぎで倒れ、眠れぬ夜を過ごしていたらしい。
・白≪シロ≫E≪イー=エ≫狼さん&猟師さん? =シロエ
インクを調合中に爆発が起きて引っ繰り返してしまい、薬品を零したり、顔とお腹にインクがはねてしまった?
・・・ ・・・
・羊飼いさん =五十鈴
忠犬(?)と共に羊の群れを率いて草原地帯へ
・忠犬(?) =ルディ
五十鈴と共に羊達を率いる
・パン屋 =トウヤ
・パン屋 =ミノリ
・ご近所のお姉さん =セララ
語り部ニャンコ =にゃん太
重複投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 20:22:13
3357文字
会話率:61%
「ログ・ホライズン」の2次創作です。
ミノリ視点で話を進めております。7巻までのネタバレを含んでおります。
この作品はpixivで掲載しているものの再掲載です。1話2話連続で載せてあります。
最終更新:2014-02-25 20:16:40
5035文字
会話率:54%
ミノリは夢の中で薄緑のきれいなヘビと出会い、命を救われた。
ヘビは夢見蛇のサイファと名乗り、ミノリが見る夢のファンだという。
おてんばお姉さんの夢見蛇と少女の、夢と現実をめぐる冒険が始まります。
§冬の童話祭2014参加作品§
最終更新:2014-01-22 21:59:39
19888文字
会話率:37%
第八辺境方面宙域にある公営宇宙ステーション、通称『808ファーム』は辺境宇宙のに食糧を供給することを目的とした農業施設だ。
そこの若き局長であるミノリは、個性豊かな部下たちに振り回されつつも、愛しい野菜を作る日々に大変満足をしている。
しか
し、ある日無線に届いた救難信号が、大きなトラブルの始まりを告げ、同時に彼女たちの過去も明らかにしていく。
辺境宇宙を舞台に繰り広げられる、荒唐無稽なアグリカルチャー系スペースアクション。
(この作品は『アザーズプロット企画』の参加作品であり、筆者のサイトでも掲載、完結しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-10 20:00:00
38155文字
会話率:41%
僕は神納スバル(かんのすばる)、高校二年生だ。何事もない日々を過ごしていた僕だったが、突如、中学生の頃から疎遠になっていた幼馴染──山本カナコ──が話しかけてきた。僕が知っている頃とはあまりにも変貌していた彼女(見た目も中身も)は疎遠になっ
ていた頃を反省し、再び僕と仲良くしたいのだと言う。犬のようにまとわりついてくる彼女を邪険にすることも出来ずに振り回される僕。そうしてカナコと再開してから数日、ある日突然、僕達はまるで妖怪のような化け物に襲われることになる。もうだめだと思った時、間一髪で鍋島ミノリと名乗る女性に助けてもらった僕達だったが、彼女は化け物が発生しているのは僕達のせいだと告げる。はっきり言って心当たりも何もない話だったが、彼女の教えに従い、僕達はその化け物──異界と呼ばれる場所から発生する、魔物──と戦うことになる。だが、その魔物と戦うために呼び出した装備は、まるで僕達が慣れ親しんだゲームのような装備で!? ──普通?の高校生が、普通じゃない幼馴染と変な人物に出会って、非日常へと足を踏み入れる物語。連載、頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-01 00:00:00
39897文字
会話率:47%
手紙を書いた。大嫌いな君へ手紙を書いた。
大嫌いな君へ
こんにちは。覚えてますか?あ、そうそう。君が僕にした事絶対に許さないからね。
君はもう死んでしまったけれど「大嫌い」の気持ちは絶対に消えないから。
君の名前・・・なんだったっけ。「ミサ
キ」だっけ?あっ、それ君の妹か。「み」まではあってる気がする。あっ、思い出した!
「ミノリ」だろ?そんな名前だった気がする。もうそれでいいよな。お前も俺のこと覚えてないと思うから一応名乗っとくよ。
「アオタ」だよ。忘れてるよね。多分。君も僕のこと大嫌いだったもんね。でもね・・・本当は僕は、君の事< >
君の大嫌いな僕より
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-09 19:07:32
879文字
会話率:61%
今年も黒いサンタ=黒岩三太郎がやってきた。今度のターゲットはお口がお下品な保育園児のミノリちゃん。けれど良い子のお兄ちゃんタダシ君に正体を見破られて、三太郎、大ピンチ!《黒いサンタ2008》
最終更新:2008-11-25 11:44:28
27477文字
会話率:47%
心に傷を持つミノリと全て笑って忘れるキヨ。傷を負って苦しむのと笑ってなるべく傷付かないように逃げるのは、どちらが痛いですか?
最終更新:2006-06-06 23:43:25
579文字
会話率:37%