高嶋ちさ子さん、ヴァイオリニストの高嶋さんについてのエッセイです。
台詞が台本の通りだと言う告白を彼女は述べましたが、私にはどうも腑に落ちなくて、このエッセイを書きました。
イェール大学院を卒業した高嶋さんがそんなことをするでしょうか。
何より彼女は誠実そうです。
家族は、知的障害者だったと記憶しています。
何か、陰謀に巻き込まれたのではないでしょうか?
イタリア・ヴァイオリニストでは、カルミニョーラが好きな私です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 21:44:06
1335文字
会話率:0%
読み専だった私が、2019年12月、小説家デビューをしました。
どうして読み専をやめたのか。
書き手になって何をどう感じているのか。
「2つの目線からなろうを語れるのは今しかないかもしれない」
そう思いたち、このエッセイを書いてみる事に
しました。
ある底辺新人なろう作家のひとりごとです。
エッセイ前半は、読み専がどういう風に行動しているか。
エッセイ後半は、PV数が少なくて「誰にも読まれない」と嘆いていた底辺新人なろう作家がどのように3万PV達成したのか。
※「3万PV少な!」とお思いのアナタ! 底辺新人の私にとってはめっちゃうれしい数字です。
そういう内容に(今のところ)していく予定です。
もし少しでもご興味わきましたら、ブクマをお願いします。
(^人^)
※2020.6.30 完結しました。
※2020.9.20 おまけ回投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-20 11:59:27
47816文字
会話率:6%
長文タイトルについて、忘れないうちに思ったことを書いておきます。
もういい加減うんざりな話題なので、このエッセイをもって、これ以上はどの場においても私がこの件について言及することはないと思います。
最終更新:2020-09-17 12:52:24
3373文字
会話率:9%
僕の価値観は、世間一般とは異なるのかもしれない。
でも、だからといって、それを矯正しようとしたりやめさせようとしたりするのは勘弁して欲しい。
あたかも、「それは間違っている」みたいに言う人もいるが、価値観の押し付け程ウザったいものはない。
タチが悪いのは、コレを無自覚に行っている人が多いことだ。
だから僕は、いくつかの例を出して、そういう人達に少しでも自覚して貰えるよう、このエッセイを書く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-11 20:01:53
9610文字
会話率:1%
私がアトピー性皮膚炎および気管支喘息と向き合う際に綴るエッセイです。更新は病院にかかったとき等になりますので不定期更新です。
併せて各種アレルギーや化学物質過敏症などについても綴っていきたいと思います。
このエッセイを読んで少しでもアレル
ギー体質等について知っていただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-21 10:10:24
6844文字
会話率:3%
これは私のあらゆる映画に対する感想を思うがままに書き褒めしたものです。
ジャンルに偏りがあったり、個人的な気分が多いかもしれませんが、その辺はよしなに。
このエッセイを読んで気が向けば、是非その映画を観たりなんかもしてやって下さいな。
多少のネタバレを含んでいるかも知れないので、そこら辺も気を付けて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 20:26:56
27108文字
会話率:3%
このエッセイは、「文の読みやすさ」に注目して心得としてまとめたものになります。
私はプログラマであり、最近趣味で小説を書き始めました。
小説家としては初心者です。
プログラマとしては…初心者ではないかもしれませんが普通の一般人でしょう。
そんな私がなぜこのエッセイを書いたか?
どちらも「読んでもらうもの」だと気づいたからです。
プログラマはコードを書きます。
そこで求められるのは「後で読む人が読みやすいか」です。
それを読む人は「誰なのか分からない」のですから、
読みにくいコードは後で使えないのです。
一方、小説家は文を書きます。
そこで求められる一つの要素として「読みやすいか」はあるでしょう。
小説も読む人もまた「誰なのか分からない」のですから、
読みにくい小説は最初だけ見てうへぇとなって、離れてしまうかもしれません。
そこに気づいた時、私は小説を書くときにも
コードを書くときに気を付けている心得を試すことにしました。
効果の方はまだわかりませんけどね。
まだ効果も分からない心得ですが、
もしかしたら私と同じ初心者小説家さんが「あ、これいいかも!」
と思ってくれたらいいなと思い、このエッセイを書きました。
一つでも、小説を書くときに参考になればとても嬉しく思います。
2020.7.12 梟鸚鵡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 00:00:00
11562文字
会話率:6%
ランキングは「なろう」のお作法を意識した作品が打ち上がりやすい場所です。その結果、多くの良作が日の目を見ず消えていきます。私は一読者として、その現状に不満を感じています。なぜなら、ランキング外にも素敵な作品があることを知っているからです。
だから、その素敵な作品を見つける役割である「スコッパー」をもっと広めたい。そして、「私もやってみようかな?」って思ってもらいたい。
それがこのエッセイを書いたきっかけです。どうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 23:07:48
3572文字
会話率:0%
自己完結斯くあるべし。
此処は、私にとっての実験材料豊富な実験室。時に誰かを巻き込んでしまうかもしれません。
私は、自己中心的な思い込みの激しい人間です。そんな人間の戯れ言です。こう言ったら、怒るのかな?
但し、本気の言葉で意見は
言います。
後書き、気が狂っていました。自分の異常さを感じるのはやはり辛い物があります。
その内、非公開にすると思います。病的に主観的な捉え方をしてしまう人間の手記。
後書きの後書き。非公開にはやはりしないつもりです。今はそう思ってます。私は、このエッセイを投稿し終わった時、また世捨て人のような、孤独で暗い道に足を踏み入れてしまったと感じました。それは、作者の病的な部分を作者である私自信が忌みすべきものと捉えてるからです。直視したくないからです。
それは、常識的な感情であり、社会通念だと思っています。しかし、それでは、私が私を好きになれない。
後書きを付した後、ヤバイなこいつ!っと客観的に笑う私がいました。面白いと。それが、大事!
後書きの後書きの後書き。ヤバい、これ面白いわ!止まらん。昨日トマト食べた?食べてないよ。
リコピン!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-17 04:57:19
1494文字
会話率:3%
久しぶりのエッセイです。
内容としては結局一月のエッセイと大差ないのであまり読む必要はないかもしれません。
おそらくこのエッセイを読むと不快に思ってしまう方がいらっしゃるかと思います。そういった場合はブラウザバックしていただければ、と思
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-06 01:27:48
984文字
会話率:0%
※注意
このような方はこのエッセイを読むと気分を悪くする可能性があります。
・なろうのざまぁ系タイトルが好きな人
・ストレスが溜まっている人
・対異性関係に問題を抱えている人
そのような方はブラウザバック、または違うものをお読みください。
作者がざまぁ系を読んでいて、感じた違和感を文章化しました。
かなり攻めたタイトルですが、よろしければご一読ください。
(あくまで個人的意見ではあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-12 23:12:40
4028文字
会話率:0%
まずは、このエッセイを投稿するにあたって、投稿作品を挙げる事を許可して下さった、いかぽんさんに感謝します。(もう一人の方は、もうずっと『小説家になろう』にはアクセスされていないようでした……)
ここでは、基本的な小説の書き方についてのみ、
ご紹介させて頂きます。
初心者の方は是非読んで欲しいです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 14:14:03
2570文字
会話率:12%
昨今のヤンデレ事情について思ったことをまとめました。
なろうでもそれ以外でもですが、ヤンデレに年下設定が多い気がしてこのエッセイを書きました。
ではヤンデレ×年下の利点とはなんでしょうか?
最終更新:2019-12-30 00:06:29
930文字
会話率:0%
タイトルの通りです。経緯に関しては、前書きを見ていただければ。
※注意※
以降、利用するデータは特記のない限り、2Bペンシル著『私のこころ』についてのデータとなります。
ジャンルやテーマ、ランキング、クオリティなどの因子により、必ず
しもデータの示す通りの結果にならない可能性が十二分に考えられます。
このエッセイを書くにあたって出来る限り正確なデータを集計するように努めましたが、正しくない記述がされている可能性があります。その際にはご指摘ください。
また、改善案がありましたら是非ともご指導いただきますよう、宜しくお願い申し上げます。
最後に。このデータ及びエッセイによって生じた如何なる損害も、私では一切の責任を負いかねます。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-11-10 20:01:12
13991文字
会話率:0%
作者様の執筆意欲を激しく削る1:1評価についてのエッセイです。
念の為に明言しておきますが、ほとんどの大多数を占める一般的な良識ある読者様の事では有りません。極々少数のほんの一部の方の事ですよ。
もし、万が一、該当される方が間違って
このエッセイを読まれたならば、こういう見方もあるのか? と参考にして頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 16:07:26
2662文字
会話率:0%
普段の生活の中で、尻込みしてしまうこと。「自分なんかが」なんて思ってしまうことはありませんか? そんな方に勇気を持って頂きたくてこのエッセイを掲載します。
最終更新:2019-07-15 11:03:24
2125文字
会話率:0%
ある程度ネット小説に嵌まると必ず見かける言葉の「毒者」。このエッセイを読もうとする時点で少なからず「毒者」について考えてることがあるのでしょう。私の考える「毒者」とあなたの考える「毒者」はどこまで一致してるか、あるいはどれほど違うか知るのも
一興です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-25 02:49:27
786文字
会話率:0%
皆様は好きな歌集はあるでしょうか?と言いつつもあまり意識してませんよね^_^;それが普通だと思います。でも、それぞれの歌集に個性は確かにあり、それを考えていただくきっかけとしても1つの例を提示できればと思いこのエッセイを書きました。『和歌わ
かんな〜い』と言う人にでも伝わるように書いてみました。一応古今和歌集は古典ですが、感覚としてはまだまだ少しも古くなっていない和歌を感じていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 01:13:15
3600文字
会話率:0%
2019年のゴールデンウィーク。
あの10連休は僕にさまざまなイベントを呼び寄せた。
フードフェス。
ネモフィラ祭り。
名古屋旅行。
令和事件。
はしご酒。
辛くもあり、悲しくもあり、そして楽しかった。
僕にとって、いい意味でも悪い意味でも
一生残るゴールデンウィークだった。
そしてゴールデンウィークが終わった今、お金が無い……。
なぜだ!
お金が無くなった原因のゴールデンウィーク。
それを文字に起こし、今まで散っていったお金たちを少しでも浮かばすようにしなければ。
そんな思いでこのエッセイを書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-21 19:17:34
12059文字
会話率:16%
私が日常生活で感じたこと、出会った人や本、思い出話や社会問題について、幅広く書いていくエッセイです。不定期更新です。書くときはたくさん書きますし、書けないときは全然書けません。あらかじめご了承ください。
このエッセイを通して、皆さんに何
かを感じていただければ幸いです。
※タイトルにそれほど深い意味はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 21:11:48
9527文字
会話率:0%