のんびり夏の都会を見下ろしたい
朝の涼しい時間とかいい
気を遣わず話せる誰かと、くだらないことを話したい
最終更新:2021-10-05 19:31:46
593文字
会話率:80%
剣と魔法の世界ロウフリア。その世界にはモンスターやダンジョンといった物があり、封建制度が根付く社会だった。
そんな世界で農家の三男として産まれ育ったランダウはひょんなことから前世の記憶を思い出す。
それは日本でアウトドア、料理、漫画、アニメ
、格闘技多趣味な大学二年生。趣味の多くは子供が出来なかった叔父に可愛がられてた影響が強く、かなり古い物まで嗜んでいる。
そして関浩二という男子で、地元の友達や進学先で出来た友達と学校の帰り道にゲームを買いに……。そこまでしか記憶がない。
何故か今、自分の目の前には買おうと思っていたゲームのウインドウが!?
娯楽が少ないロウフリアで家業の合間にゲームをしながら異世界転生を楽しもうとしていたら大変な事に。
10歳の誕生日に自立しなければいけなくなったランダウは冒険者になるも日々を食い繋いで行くのに精一杯。
とある日、儲からない冒険者稼業に疲れて宿屋のベットへ倒れ込み、小学生の時に友達と話したくだらないことを呟くとまさかの出来事が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 05:29:48
226288文字
会話率:47%
私はしおん。色々と難ありの高校2年生である。最近思うことと言えばこの世界から逃げ出したいとか、この窮屈な社会を抜け出したいとか、周りから見たらくだらないことだと思う。でもこちらは至って真剣なのだ。誰にも伝えられないこの気持ちを、知り合いに見
られることない日記の言う形で私の戯言を語ってもいいだろうか。
まずは簡単に自己紹介をしようと思う。名前はさっきも言ったがしおん。苗字は嫌いなのであえて書かない。年齢は17歳。高校はというと音楽科、いわゆる音高生である。高校ではクラシックの作曲を専門に勉強しているが、趣味はボカロである。ゲームも大好きだったが、特にRPGの類が好きだったのだが時間かお金を掛けないと強くなれないので辞めた。今の私にはそのどちらもない。バイトはと言うと片道2時間の通学が幅を利かせていて出来ていない。まさに生産性が無い人間だなとか思ってしまうのは心の内に留めておこうと思う。ちなみに、ゲームで仲良くなった人とネット恋愛をしている。私のことメンヘラだって知っていながら好きって言ってくる人は珍しくてびっくりしたが一緒に遊んでて楽しいから好きだ。彼は23歳の社会人で、最近仕事が忙しくてなかなか話す機会が無くて若干寂しいが、仕事が忙しいのにうるさくするのはよくないと思っている。
自己紹介はこの辺でいいかな。あとは日記の中で少しずつ昔話をしていこうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 07:43:41
5650文字
会話率:0%
好きなことや苦手なこと(嫌いではない?)、どうでもいいことやくだらないこと、当たり前のことについて、極めてうすく語ってみます。
積み上げる苦しみも知らず、考えているだけで楽しかったあの頃への原点回帰と資料考察。そしてうすうすあるある。
内
容はほぼありません。
要は、あとがきにも残せないほどの、おしゃべり創作ノートみたいなものです。
ネタバレ注意。基本的に敬称略実名表記の予定ですが、リスペクトの強いものに対してはごく自然とへりくだってしまいます。それはちょっと、という場合は伏字表記にするか削除をいたします。
あまり深くは考えないつもりなので、不愉快に感じられたらごめんなさい。
たぶん興味のない方にとっては、不愉快なことだらけなので、ご入場の際は自己判断でお願いします。
ジャンルがあっちこっちとっちらかってる上に、内容自体にかなり偏りがあります。もし興味を持ったネタを見つけた時は、ぜひ覗いてみてください。
あ~それなんかわかるわ~、と思っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-13 19:09:04
87327文字
会話率:1%
「豆腐の角を頭にぶつけて死ね」
その慣用句を実際に起こそうとするにはどうすればと考えた私は、あらゆる観点から豆腐の速度を求めていく。
果たして、豆腐はどのような速さで飛んでいけばいいのか。
もしくは、死なせる豆腐の速さを求めることができたの
か。
――そんなくだらないことを研究室で考える日常短編な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 10:15:17
3307文字
会話率:22%
頭の中でくだらないことを想像するのが止まらない故に、
日常生活に支障をきたして、自身にも周囲にも迷惑をかけてしまう
微妙な妙子です
最終更新:2021-03-06 19:28:29
2881文字
会話率:0%
日常にちょっとしたスパイス
最終更新:2020-12-09 23:07:21
517文字
会話率:0%
短いやつです、これで終わりです
最終更新:2020-11-05 20:54:07
746文字
会話率:0%
日常のふとしたときに心に浮かぶ、くだらないこと。
くだらないけれど、おもしろいもの。誰も目にくれないけれど、美しいもの。そんなものたちをテーマにした詩集。
最終更新:2020-09-19 19:48:01
1269文字
会話率:12%
世界に価値を見出せない俺は、この命を世界一くだらないことに使おうと考えた。
最終更新:2020-09-02 02:06:26
2635文字
会話率:38%
「どうも伊東攻介(いとうこうすけ)です!
この作品では、日乃学園に通うオレ達の日常をお送りしていこうと思うんだが、お前らはどう思う?」
「攻介オマエ、ナニヤッテンダ?オレハ、別ニドッチデモイイケドナァ?」
「おいアレックス。なんで疑問形何
だよ」
「ツカサハ、イチイチ細カインダヨ。ソンナンダカラモテナインダヨ」
「アァ?殺るかテメぇゴルァ!」
「士(つかさ)、Bの言ってることは気にすんなって言ってるだろ?」
「ナンダヨ攻介!オレガ悪イノカ!?」
「お前一旦黙れ」
「虎鉄(こてつ)お前はどう思う?」
「あぁ栄二(えいじ)、その子はヘタクソだから止めとけ」
「お前らは何の話してんだよ・・・。
いいかお前ら!今はオレの話を聞け!」
「「「「オッケー」」」」
「この作品にはオレ達の日常を綴っていく。勿論くだらないことでもな。大体は真(まこと)がメインになるだろうがいいか?」
「オッケーだぜ攻介」
「よし!と、いうことで時に笑いアリ!涙アリ!になるかもしれない最高の物語にしようぜ!」
進藤真と愉快な仲間達の日常始まり始まり~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-29 15:15:59
5037文字
会話率:49%
中学3年の受験が迫った中、姉貴とくだらないことで喧嘩して家出した俺は寒い夜を凌ぐため公園の遊具の中で野宿しようと思っていた。
そして遊具の中を覗くと誰か先客が居るようだ。 そいつも気付き顔を見合わせた。
「由比ヶ浜 玄君!?(ゆい
がはま げん)」
「七瀬 美子!?(ななせ みこ)」
去年転校して来た美少女、七瀬美子が何故こんなところに?
兎にも角にもこいつと初めてちゃんと話した気がした俺と美子はこれまた何故か仲良くなり美子との事がキッカケで受験間際なのにも関わらず俺の学校生活は賑やかになっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-19 20:50:14
186564文字
会話率:73%
公立高校を一学期で退学し、アルバイト生活を送っていた宮下友則(みやしたとものり)。
秋の初め、いつも通りアルバイトをしていた俺は休憩時間に母からの大量の着信に気づいた。
慌てて折り返しの電話をかけるが、繋がらない。
その日、朝か
ら晩までのフルタイムで出勤予定だった俺は、とりあえず午後に備えて昼食を買いにコンビニへ向かった。
(いつもの幕ノ内弁当とお茶と、、、。あとコーラでも買っとくか)
レジを終わらせ休憩場所に戻る。
(コンビニ弁当、毎日おんなじもの食べてたら味しなくなってきたな)
そんなくだらないことを考えながら休憩が終わる間際、母からの折り返しの電話が来た。
「もしもし・・・」
「どうしたの?着信の量すごかったけど」
何も話さず、いきなり号泣する母。
「え?何?なんかあったん?泣いてたらわからん」
それから一分程の時間が経ったが、会話は無い。
母の枯れた泣き声を電話越しに聞いている時間が続いた。
休憩時間は終わりかけている。
急いでいる俺は本題に入らない母に少しイラつきを覚えていた。
そろそろバイトに戻らなくてはならないと伝えようと思ったとき、母が話を始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-18 02:10:59
9321文字
会話率:37%
充電器のコードが上手くさせない
暗闇のベッドでネットサーフィン
くだらないことばっか
最終更新:2020-05-11 12:01:45
251文字
会話率:0%
外出自粛だあぁ!?普段から外出自粛と変わらんわぁ!!!!
でも折角だからそれっぽいことやりたくなった結果生まれた狂い騒いでいく作品。
普段は外に出ている人たちもこれを機にインドアな趣味を見つけることにチャレンジしてみては?
あと毎回くだ
らないことを提案するのでそこんとこよろしく〜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-18 18:10:58
1245文字
会話率:23%
「誠人が、救急車で病院運ばれた…意識がないって…。」
汗を流して部活に打ち込み、友達とくだらないことで笑い、好きな人と話をして舞い上がる、と充実した毎日を送っていた中学3年生の柳原奈美。
しかし、そんな生活の中で、予想だにしなかった出来事が
起こる。
別居中の兄・誠人が意識のない状態で見つかり、病院に運ばれたのだ。
インドア派で休みの日も家にこもるタイプの誠人が、なぜ1時間もかけて、引っ越す前に住んでいた地域を訪れたのか。
そしてなぜ、体のあちこちに傷を負い、頭を強く打って意識を失うことになってしまったのか。
事故として済まそうとする警察と病院に付きっきりの親に代わって、奈美は真実を探ろうと動き出す。
兄の身に一体何があったのかー。ネット、人脈、頭脳を駆使して調べていくうちに、事態は思わぬ方向に転がる。
思春期真っ最中の少女を取り巻くミステリー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 14:05:16
21539文字
会話率:38%
恵美子はある日突然くだらないことで死んだ。その死後の世界とは。
奇妙な世界にやってきた恵美子の世界をご覧ください。
最終更新:2020-02-10 18:23:33
2098文字
会話率:18%
主夫として日々家事育児に勤しんでいた斎藤俊介はある日Twitterに見知らぬアカウントからDMで「異世界への招待状」が届く。最初は問答無用で削除したものの、翌日再度来た時は何となく「はい」を選択した。そしたら眩い光に包まれ…!
ここから主夫
「斎藤俊介」は勇者としての魔王と精霊王のくだらないことで始まった喧嘩を終わらせる物語が始まることとなる―折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 08:00:00
17520文字
会話率:70%
ラトヴィア共和国。日本ではまだ一般的には馴染みの無い国です。
そんな国で生活して、思ったこと、感じたこと、くだらないこと、役に立つこと、役に立たないことをツラツラと気が向くままに書き連ねていきます。
最終更新:2019-09-22 02:55:29
10570文字
会話率:2%
18歳を迎えると崖から海に飛び込むのが村の儀式だった。それをクリアできるかで将来のポストが決まるのだ。度胸があるかどうか、それが村の男に求められる一番の要素だった。少年はその儀式のありように納得がいかなかった。どうして、そんなくだらないこと
で将来がきめられなければならないのか。度胸があることが、どれほど優れているというのか。だが村で生きていくためには、飛ぶしかないことは分かっている。少年はそんな葛藤を抱きつつを儀式当日を迎える。果たして少年がだす答えとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-13 11:12:53
14110文字
会話率:31%