いろんな短編のシリーズもの詰め合わせ。連載中のものがシリアスなためか、コメディがいっぱいです。超絶不定期更新ですが、偶に開けて覗いて見てくださいな。
章名がシリーズ名、前書きにちょろっとあらすじ
【叶恵さん奮闘記】は十万字を超えた為、
2017/07/25に引っこ抜いて連載作品として掲載することに致しました。これからもよろしくお願い致します。
(n*´ω`*n)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 02:12:08
56335文字
会話率:39%
ただの愚痴です。反抗期なのに、反抗できない。
もうおもちゃ箱は使わないって、言いたいのに。
最終更新:2015-08-21 22:01:27
492文字
会話率:0%
ヴィクトリア王朝時代を境に大きくその扱いと存在意義が変わったメイドという生業
これはそんな時代に似た世界のお話…
最終更新:2015-06-14 19:48:54
40819文字
会話率:43%
コミュ障、口下手、気弱、と三拍子揃った少年、小守精一郎。そんな精一郎は、人形やぬいぐるみなどのおもちゃをとても大切にしていたが、それが元で命を落としてしまう。しかし、精一郎が再び眼を開いた時、そこには異なる世界が広がっていた。更に、動かない
はずのおもちゃに命が吹きこまれていて――。巨大化+超強化されたおもちゃ達。精一郎本人は依然として非力だが、彼のおもちゃは最強クラス。そんな最強すぎる周囲により、精一郎も勘違いされていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-28 17:05:12
33049文字
会話率:20%
神様のおもちゃ箱には双子の姉妹が住んでいる。
あなたはどれを選ぶだろ?
最後の審判を短縮するために彼女達と遊ぶのか?
それとも長い長い時間をかけて最後の審判を待つのか?
どれを選んでもかまわない。
だが、選んだのは君だ。
文句なんて認めない
!
さあ、君はどれを選ぶ?
from入口のウサギ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-09 12:10:18
2995文字
会話率:22%
子供の空想と大人の郷愁。
誰もが子供の頃大人に尋ねたこと…「どうして空は青いの?」「どうして海はしょっぱいの?」大人は僕たちの夢を壊さないために、現実とは真逆の夢物語を言って聞かせてくれた。少し大人に近づいた僕たちはその疑問に対して現実的で
科学的な答えを知っているのだけれど、まさか今それを実体験することになろうとは、それこそ夢にも思わなかった。
僕たちしか知らない、日常に溶けこんだ小さな夢物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 05:35:52
2619文字
会話率:30%
ある日世界中子供の人々五千人に贈り物が届いた。 Amazon経由だったり、ラブレターを思わせる手紙だった り、メール経由でさえ届けられた。宛名は全て『あなたの 女神より』
開けた瞬間光が飛び出し、目の前に神々しい女の人がたっ ていたのだ。
そして自身のことを神だといった。
神はいった。『能力を使い戦いなさい』 人々は混乱した。 しかし神はこうともいった。『最後に残ったの願いを叶え ましょう。たとえそれが私の代わりに神になるという願い でも。』
人々は歓喜した。 能力の戦いが始まった。
三年後、勝負は結局つかず三十人の能力者が残った。 三十人の能力者は互いに協定を結び戦いを終わらせた。
更に五年の月日がたった。
また、能力者が現れ始めたのだ。
そして姿を表していなかった神が登場しルールを設定した 。 そして最後の一人になるまで戦いを終わらせない様にした 。
『せっかく願いを叶えるって言ったのに勝手に終わらせる とかあり得なくない。だからそういうことが今後無いよう に、ちゃ、ん、と、ルールを作ったんだからやりなさいよ ね!』 神々しさを無くした神はそういったのだった。
第二のゲームが始まったのだった。
そしてこの物語の主人公の桐山一の長い長い夏休みが今 、始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-19 22:15:58
509文字
会話率:22%
題名と内容があってないので、直すかもしれません。
幸せな物語が書きたくなりました。
最終更新:2014-10-19 22:47:24
260文字
会話率:0%
ーーその街はキラキラと輝くおもちゃ箱のようだった。
それが私が初めに受けたその街の印象。
おもちゃと人形と子供たちが楽しく遊ぶその街に私は私用で入った。
なんでもその街では『行方不明』になった人達がいるのだという。
アメーバブログにて掲
載
http://ameblo.jp/risakuro9608/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 00:01:10
4458文字
会話率:35%
この世界は神様が創った『箱庭』である。「人」という名の動く人形の入ったおもちゃ箱。この箱庭は決して穢れてはいけない。
箱庭を守るため、祓うために現世に赴く十二人の導かれし魂たち。それを「十二天将」と読んだ。
新たに十二天将として生まれた少年
・六合(りくごう)。彼に隠されたある秘密とは? 「立花」とは?
六合は生まれた意味を捜し、仲間たち、そして大切な人との出会いや冒険が繰り広げられる、和風ファンタジー!
※これはBL要素が含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 14:49:24
17883文字
会話率:60%
『狼王と兎少女』の各設定を置いています。不定期更新。
最終更新:2013-08-24 20:31:26
3094文字
会話率:0%
中世ファンタジーの世界?自宅が舞台のドタバタコメディ?学園ホラー?自分はどの世界の住人なのか?自分のいるべき場所を探して旅する冒険活劇…いえ、ホラーです。
なんでもかんでも詰め込んだおもちゃ箱の様な作品になってしまいました。
我慢して最
後まで読んで頂ければ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-25 23:17:42
7873文字
会話率:26%
玉手箱とおもちゃ箱、ひっくり返してかき混ぜて…何でもありの短編連作入れ。※連載となっていますが、タイトルごとに話は完結していますので、好きなところから開けてみてください。
最終更新:2013-07-12 14:22:26
18948文字
会話率:38%
母からの愛情は僕には重すぎた。 現状を変えたいだなんて考えてはいけなかったのに、愚かな自分は一瞬でもそれを望んでしまった。僕が先を予測できていたら、未来への希望が絶たれることもなかった。僕が知らない誰かに迷惑をかけることもなかった。それが誰
なのかなんてわからないが、歯車を狂わせてしまったのは紛れもなく僕だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-28 20:40:27
19062文字
会話率:47%
短編集。ショートショート。
最終更新:2012-09-29 01:33:42
202文字
会話率:0%
古い洋館に流れる不思議な噂。孤独な少女が見たものとは…
最終更新:2012-04-26 18:11:29
362文字
会話率:37%
とある人形の話
おもちゃ箱にいれられて
毎日のように"箱の外"と遊んでいた人形は
ある日違う箱にいれられた
最終更新:2012-04-22 16:46:40
350文字
会話率:100%
夢の世界のおもちゃ職人学校に通う俺は、現の世界の住人の望むおもちゃを作って合格しなきゃ卒業できない。
相棒のヘンテコと現の世界で出会ったのは地味な眼鏡の女の子。「ほしいおもちゃなんてない」っていう彼女が喜ぶおもちゃを、俺のプライドにかけて絶
対作ってやる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-01 20:54:58
4218文字
会話率:36%
テーマは色々。どのくらいになるかも不明。とにかく、色々なものを詰め込む予定。
最終更新:2010-10-22 16:11:25
2991文字
会話率:0%
夜の森は静かだった。
眠りに入る前の鳥や獣のささやきが聞こえ、草木の歌も終わりかけていた。
最終更新:2010-05-24 16:47:41
1091文字
会話率:28%
真っ暗な闇は、まるで漆黒の壁で遮られてでもいるかのように、覗き見ようとする私を拒絶していた。
最終更新:2010-05-24 16:45:04
875文字
会話率:6%
コップに酒をつぎ終えた店員は、伊藤と私を見比べた。ここでお勘定を締めたいのですが。いくら。
最終更新:2010-05-20 21:12:55
712文字
会話率:40%