雪に囲まれて育ったと言っても過言ではない俺。だが俺は真実その力を知っていたわけではなかったみたいだ。
男子大学生二人の日常ヒトコマ。雪を魅力に感じている作者の願望・・・?
最終更新:2014-03-15 03:56:11
4826文字
会話率:34%
どうもー、シェーネ=ウュクス=グレイスでーす。
育樹 葵という名前の男子大学生だった俺は、
日本人としての人生を変質者に刺されて死ぬというドラマティックな幕切れで終わらせてしまってから、
異世界で生まれ変わってこれでもかってくらいドラマ
ティックなセカンドライフを送っていまっす。
人間が入れないはずの『ウラの世界』で妖精や精霊に超チヤホヤされながら育てられていた俺は、
ずっとそこにいたかったのに、お貴族様で魔法使いのグレイスってイケメンに召喚されてしまった。
そして俺は、彼の養子になり、王立クレド学園に入学することとなった……。
何が言いたいかというと、ツライ。なんかもう、ツライ…… 俺 が 、 美 少 女 す ぎ て 。 俺のムスコ、どこー?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-17 04:47:05
45481文字
会話率:28%
創作BL/芸大の男子生徒が、同じ講義を取っている男子大学生をきれいだなと思っている話。/好きなものを突っ込んだJUNE
最終更新:2013-10-01 23:40:19
8130文字
会話率:30%
― 睡眠中の人が見ている夢を脳活動パターンから解読することに成功 ―
2013年4月、日本ではこんなニュースが伝えられていた。
しかし、それを凌ぐ研究を行っている場所があることを世間の人はほとんど知らない。
夢研究所。ここで依頼者の夢に潜入
し、失くした記憶を取り戻すバイトをしている高校生サキチとピナ。今回の依頼者は四歳の子ども。二人は社長兼研究所所長のクサナギの元いつものように夢に潜入するが、そこで取り戻した記憶の中には逃走中の放火殺人犯と思われる男の姿が含まれていた。夢の中の記録映像なんて警察は取り合ってくれない、クサナギにそう告げられ、現物証拠を挙げて犯人を捕まえるべく動き出すピナとサキチ。被害者、中村加奈さんの周囲を調べるうちある男子大学生、宇賀が捜査線上に挙がる。二人は宇賀のアリバイを崩すことに成功するものの彼は謎の死を遂げる。捜査は行き詰まり、自分たちに出来ることはもうないのではないか、そう考えたサキチはせめて被害者を弔うことはできると思いピナと被害者の墓参りに行くことになる。訪れた霊園で二人は先に被害者の墓前に手をあわせる女性、そして墓前には夢に潜入したときの様子を映像として記録できるディスク“アカシックレコード”をみつける。その中には宇賀の夢の記録、黒い影が宇賀の部屋を荒らし、メッセージを残す様子が映されていた。“オマエガナカムラカナヲコロシタ”と。宇賀の死にこの“黒の潜入者”が関わっていると察した二人はこの人物を探すべく被害者の周囲を再び調べ始めると、悪夢に悩まされていると話す女性、奈々をみつける。 “黒の潜入者”の関与を疑った二人は奈々の夢に潜入。そこで“黒の潜入者”と対峙することになる。奈々は宇賀を放火に走らせるきっかけを作ってしまっていたため狙われていたのだ。“黒の潜入者”は、自分の目的は法で裁けぬ犯罪者を代わりに裁くことだと語り姿をくらます。しかし、それが必ずしも正しい道でないと感じた二人は“黒の潜入者”を追うことを決意し依頼の潜入を続ける。人を裁く潜入ではなく、守る潜入を続けるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-03 22:00:00
23256文字
会話率:36%
幼い妖怪と遭遇した人間のほのぼのギャグ系短編連作予定。
男子大学生とメリーさん、サラリーマンと雪女、女子高校生と座敷童、男子大学生と犬神、OLと猫神の5組がそれぞれ和気藹々と暮らしたり関わりあったり合わなかったり。
ようやく交流が始まりまし
た。
第1作目のメリーさんはサークルの部誌用に書いたものを書き直しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-07 23:49:14
24925文字
会話率:40%
新ジャンル、脚注付き小説。
男子大学生だけの、むっさくるしい車旅行の話。
最終更新:2013-05-14 16:06:35
7009文字
会話率:15%
夜空のような空間に走る銀色の列車―
そこにはなんと過去に命を落とした者達が乗っている。
そう語る俺も過去に…そう、命を落とした。ここは生きてた頃皆が思っていたようなあの世のイメージとは全く異なる世界だった。
そんな不
思議な世界に来て、銀の列車に乗り旅し、数々の大きな出会いを果たす…。
ここに来てなお、何かを得ることなんて出来るのだろうか…?
―ある日突然、人生を終えてしまったある男子大学生のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-24 21:02:18
5228文字
会話率:35%
照りつけるような日差しの中、佐久間は住宅街を歩いていた。隣を歩いていた老人が空を見上げた。雨が降ると、呟いた。通り雨が降り始め、近くにあった商店の庇に隠れ、雨宿りを始めると、声をかけてきた女性がいた。
最終更新:2013-03-20 13:22:43
4125文字
会話率:52%
俺は平々凡々な男子大学生。何も特技はないし、敢えてあるとすれば速読くらい。そんな俺がある日勇者として異世界に召喚された!?テンプレ通りの膨大な魔力や身体能力で無双かと思いきや、主人公は召喚前と何も変わっていなかった…ようにみえた。彼の周辺の
人は言う。「あいつは危険なときは妙に勘が冴えるんだよなあ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-11 10:29:58
4074文字
会話率:40%
男子大学生が殺害され、その容疑者として二人の男女が捕まった。
女は死んだ大学生の交際相手。もう一人の男は女をレイプした不良であった。
最終更新:2013-02-09 18:32:58
2904文字
会話率:34%
レースゲームをしている男子大学生の話である。圧倒的速さで、ゲームの中で有名になっていく主人公が、世界の広さに圧倒されていき挫折する中で、勝利以外にも大切なものはあるのかとゲームによって、大切なことを学んでいき成長していく物語である。
キーワード:
最終更新:2013-01-10 13:08:09
3032文字
会話率:10%
とある二人の男子大学生の友情物語。
オマケで彼らの友人のどうでもいい話も掲載。
最終更新:2012-10-29 23:22:22
14190文字
会話率:51%
■執筆を始めました。《10月6日》■「僕の持論としては、『しっかりしろ』っていう発言は、この上無く、理不尽な言葉なんだよ」「私はこの世から消えるべき存在なの」
暗殺業で過去を抹消するべく奮闘する、高校生男子。幽体離脱に気付けない、新人男性会
社員。自ら眠りに堕ちた、少女Ⅹ。「顔」を殺した、男子大学生。青空を見たがる、脱獄半。道化師になれなかった、女達――――――――――――――…
彼らは繋がらなくて、どこまでも他人で、なのに、彼らは一緒だった。
似たもの同士は、いつしか、己を殺し始める。
現に「現実は、薄情だ」そう呟いた、少年は、その後、「人生」を閉じたのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-06 14:34:49
5413文字
会話率:5%
平凡な男子大学生ととんでもない女子高校生が必然?偶然?出会ってしまった。
事件に巻き込まれ、巻き込こんで、男子大学生と女子高校生が地球を救う?
そんなつもりはないけど・・俺、普通の大学生ですよ・・そんな地球を救うなんて無理っす。
だめ~!先
生じゃないと地球は救えないの!
いやいや、俺、先生じゃないから・・・そんな事言われても・・
地球はちみに掛かっておるんじゃ~
お前、誰だよ。
お願い!地球を救えるのはマーくんしかいないの!
そんな、零子さんまで・・・零子さんがそこまで言うなら
先生!なにデレデレしてんの!もぉ~プンプン!
はぁ~良くわかんないけどやるしかないのか?でも、地球を救うって、俺、そんな事・・出来ないと思うけどなぁ~
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-15 12:49:30
7888文字
会話率:50%
ある男子大学生のひと夏の恋。
男一人と女二人の三つ巴に恋の行方はどうなるのか。
六月下旬から八月上旬までの暑い夏の六週間のお話。
【第六回「夏祭り」競作小説企画・参加作品】
最終更新:2012-08-15 14:11:09
25558文字
会話率:41%
湘南の海を望む、とあるカフェ。そこで展開される社会人の女性と男子大学生の、小さな恋の物語。
※以前ツイッターで書いたお題小説のリメイクです。ツイッターへの投稿分をベースに加筆修正してあります。
最終更新:2012-05-27 12:15:35
2192文字
会話率:38%
その男は面倒くさがり屋で、自他共に認めるチャラ男。女は後腐れがなければ抱く。後で泣かれそうなら抱かない。そう決めて女遊びを重ねてきたが、最近ではそれすら億劫に。そんな自分の変化を感じつつも、悪くない大学生活を送っていたある日を境に、自分と
は対極の存在と思っていた地味な女に惹かれだした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 20:33:53
55269文字
会話率:45%
普通の男子大学生、正直、女友達とのデート中空から降ってきた怪物と戦うハメに、
大切なものそれを守る、、
最終更新:2011-12-12 15:48:36
786文字
会話率:18%
アパートの8つの部屋を舞台に、奇想天外な住人達が織り成す一夜の狂想曲。
最終更新:2011-11-26 01:11:27
14006文字
会話率:18%
主人公「夏川 朱雀」は、ある冬の寒い日、大学終わりの帰り道で空を見上げていた。
空から異様な物体か落ちてくるのを確認したが目を見開いたときには既に遅し。
ぶつかってきたのは隕石でもゴミでもなく何処から見ても美少女であった。
気絶してい
る彼女の星のヘアピンが急に光だして姿を眩ます。
気がついた美少女は、ヘアピンの説明を朱雀にする。
その内容は…?
不思議な星少女と平凡男子大学生が繰り広げる、ファンタジーな宇宙物語!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 21:56:38
2839文字
会話率:32%