夜更けに目が覚めたら薄暗い石造りの部屋でおっさんに囲まれていた高校生・永阪修司(ながさかしゅうじ)。彼は異世界の大陸の覇者トルゴレオ王国の王として召喚されたのだった。
3月15日
震災受けた場所に視察に行く話書き終えたと思ったら本当に大地震
が来てしまったでござる。
あまり軽率に触れていい話題ではないと思うのでしばらく更新休止します。
今現在 1 話 のストックがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-01 01:30:18
336830文字
会話率:44%
未来が予知できても未来は変えられるのだろうか?
大地震が起きることを予知した男の物語
最終更新:2010-12-22 17:55:22
2909文字
会話率:48%
舞台は架空西暦2130年
「神災」と呼ばれる大地震によって荒廃した日本
その大災害以降、人の中に異形の姿、異能の力を持つ高次生命体が存在するようになった。彼らは人類の敵か味方か。そもそも彼らは人であるのか。
彼らは力あるが故に苦悩する。己の
姿の悍ましさに。
彼らは才あるが故に悲観する。生の無機質さに。
これは彼らと彼らに関わった人の命が紡ぐ物語 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-29 07:18:42
3309文字
会話率:31%
数年ぶりに約束の故郷に帰ってきた鶴海黒兎。彼は再会した旧友たちと共に賑やかで穏やかな日々を送っていた。
だが、突然の大地震で黒兎は記憶を失ってしまった。
それから黒兎の日常は一変し、徐々に崩れていくことになる。
入院先の病院で、黒兎はある夜
、自身の運命を左右する出来事に遭遇する。
片田舎で巻き起こる、現代ホラーファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-07 17:00:00
7592文字
会話率:40%
インドシナ半島を襲った巨大地震。被災した恋人を捜しすため現地に飛んだ ぢる。しかしそこでは予想外の展開が・・・
この小説は以前投稿した短編をリファインし再投稿しました。一部追加した話もあり再び楽しんでいただけるのではないでしょうか。尚、登
場人物の「ぢる」という女性はインターネットラジオ「ねとらじ」の番組、猫☆印のDJさんです。この作品自体、その番組内で朗読していて頂いたものを編集いたしました。
今回は各話ごとにイメージする音楽を選んでいます。是非youtube等で聴きながら
読んでみて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-02 07:00:35
28266文字
会話率:27%
インドシナ半島を襲った巨大地震。被災した恋人を捜しすため現地に飛んだ ぢる。しかしそこでは予想外の展開が・・・
最終更新:2009-11-09 10:17:11
22177文字
会話率:25%
西暦2040年
巨大海上都市[メガフロート]
人々の欲望が渦巻く眠らない街。
繁栄の影に起こる残虐な事件
家族を失った1人の青年と仲間達によるバトルアクションストーリー
「気を付けろ…奴らはどこにでも潜んでる、息を殺して狙っ
てる。ほら…あんたの後ろにも」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-28 23:00:12
3123文字
会話率:31%
世界全土を襲った大地震、世界震災は単なる始まりに過ぎなかった。
人々は真なる恐怖に対抗するために立ち上がった。
人類の存亡を賭け戦う事になる傭兵を育成する為に生活各地に傭兵学校を設立する。
人々は真なる恐怖に対抗する傭兵たちを
リベリオンと呼んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-28 12:11:03
1115文字
会話率:0%
関ヶ原の戦いから約千年後、全国的な大地震によって日本は再び戦乱の世に移り変わってしまった。少ない物資をめぐって各地の戦国大名の末裔が動き出す。この天下を取るのは誰だ!?
最終更新:2010-03-07 17:49:15
13825文字
会話率:31%
地球の擬人化です。
最近の大地震、不謹慎ですが地球が悲鳴を上げているような気がしたのでちょっと書いてみました。あまり意味が伝わらないかもしれないので、寛大なお心で読んで下されば嬉しいです。
キーワード:
最終更新:2010-02-28 01:07:05
456文字
会話率:20%
二人の少女が出会い、冒険が始まるお話。
彼女たちの住んでいる区画。つまり、世界の一部でその区画全体を震えさせるほどの大地震が起きる。その大地震によってできた地割れからは魔物が飛び出し世界はこれまでにない混乱へ。
そんな荒れた世界で出会ったふ
たりの少女は契約を結ぶ。
金の髪の少女は「自分を手伝うこと」黒の髪の少女は「手伝い終わったら自分を殺すこと」。
そして二人は無謀ともいえる旅へ出る。そしてその先に待つのは人の業、深い悲しみ、それから二人の神の話。※不定期更新です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-24 19:40:38
21289文字
会話率:29%
日本を突如襲った大地震。それは地中帝国「セイトカイ」により地上に住む人々への宣戦布告であった。そんな中、主人公鎌倉(かまくら)涼平(りょうへい)はいつものように学校へと行くことになるが…※この小説は兄と妹のBROTHERHOODのパロディで
あり、設定壊れの嫌いな方は読まないことをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-27 14:52:21
4779文字
会話率:56%
1923年9月1日、日本にマグニチュード7.9の大地震が襲った。原因は太平洋上に落下したと思われる隕石によるものだった。隕石の正体は、6000年後の未来世界からの技術情報であった。日本帝国は国際協調を鑑み国連共同統治を行うが、1940年技術
情報に関心を示した米国は、日本を初めとする国連に、国際秩序を乱すとして領有権の白紙還元を主張した。隕石に一番近い国。日本は隕石の技術情報を求め軍事行動を起こす米国と対峙する事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-07 00:27:31
4940文字
会話率:48%
植民惑星マーゴッドのメガロシティで大地震が起きた。一九年前、航宙母船エッグの乗組員たちが築いた大都市であった。ただちに緊急会議が開かれ、エッグの設計者リチャードが救出に向かう。二年半の飛行を終え、マーゴッドにたどり着いた一行は、そこにひとり
の負傷者もおらず、死体さえも見つからないのを知る。数日後、何万頭もの犬が平原で戯れているのを発見。その中の一頭がボロズドフに心語で話しかけてきた。エッグの船長ティプラー提督が生きており、マーゴッドには意識と名づけざるを得ない知的生命体がいるというのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-15 10:24:58
55457文字
会話率:50%