「君が食べたい」
満月の夜に現れる超絶美形の吸血鬼と「ぬきぃ!」とうるさい使い魔の蝙蝠、いやネズミ。
「麗がいい。麗以外は欲しくないんだ」
私のこと、食料みたいにしか思ってないくせに。
【私と月のように綺麗な吸血鬼の恋愛ファンタジー】
最終更新:2011-04-16 18:00:00
83733文字
会話率:36%
「君を俺色に染めたい」勘弁してください、嫌に決まってます。逃げても良いですか? 私は全ての言葉を飲み込んで、彼に向かって微笑んだ。天然な先輩と私の美術日での一幕。あなた色に染まりたいラブコメディ。
最終更新:2009-10-13 23:24:23
2519文字
会話率:44%
裏切ることは あなたと私には 愛 にみえた
最終更新:2011-04-16 12:50:53
459文字
会話率:0%
『自分とそっくりの容姿を持つ者――ドッペルゲンガーを見たら死んでしまう』 都市伝説を題材にした作品。
季刊誌「月雲」2010年7月号
キーワード:
最終更新:2011-04-16 11:00:00
4084文字
会話率:59%
人は増え過ぎたと神が仰った。
管理し易い様に動物園を作ろうと仰った。
そしてケルベロスの遺伝子を植え付けようと仰った。
どんな犠牲を払ってでもと仰った。
利己主義な神だと私は天を仰いだ。
創られし獣は八重歯をチラつかせ微笑む。
始めようか
、開幕のために――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-07 19:02:37
300文字
会話率:0%
菓子製造会社で、開発部のエースと呼ばれている私は、春の新製品で自分の思いをぶつけた、自身の夢の結晶ともいえるチョコレートを開発する。しかし売り上げは凡庸で、会社からは製品の改善と見直しを求められていた。
最終更新:2011-04-06 02:44:59
8177文字
会話率:21%
こんなヴァレンタインがあってもいいのかな?
最終更新:2011-04-02 22:54:01
5940文字
会話率:23%
ある日、突然中身が入れ替わってしまった私、篠原理津。しかも相手は猫。もっと言うなら・・・いえ、これはこの際己の尊厳のためにも今は伏せさせてもらいませう。
○以前短編で投稿したものの長編連載Ver.(短編はそのうち削除予定)
元の姿に戻ってお家に帰ったと思ったら逆戻り、何だかんだで恋愛に発展、する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 02:00:00
4101文字
会話率:22%
いつものように、唯一の家族と話し合い(という名の妄想トーク)をしに部屋を出たら、何だかんだあって目の前に"私"がいました。
「にゃぁぁぁ?!」(私ぃぃぃ?!)
戻る方法を探しています。(オチてません。
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-02 23:53:46
4502文字
会話率:25%
バス通勤のあたし。座る場所はいつも決まっている。毎日同じ繰り返しだったけど、ある日の最終バスから少し変わって……
最終更新:2011-03-25 16:54:48
8351文字
会話率:38%
作られてから百年経ち付喪神として生まれ変わった一本の唐傘と、彼を作った職人のひ孫の小さな物語。
最終更新:2011-03-24 10:01:27
5343文字
会話率:55%
綾瀬湊(あやせみなと)と桐生悠介(きりゅうゆうすけ)が例の如く異世界に召喚され、魔王を退治する
テンプレな物語。
それは唐突だった。馬鹿(悠介)と一緒に帰ったのが、そもそものミスだった……
いきなり魔法陣出現した瞬間、私は本能的に不味いと
思ったほどだ。無意識の内に体が回れ右を行い、過去最高とも思われるスタートダッシュをきった……そうきったはずっだった。
何処かの馬鹿(悠介)が私の大事なポニーテールを引っ張っていなかったらな!
普通何か得体の知れないものに近づくか!?常識ある奴はな!逃げるか、様子見るんだよ!
それなのに、あいつは……もし生きてたら、444回、血祭りにしてくれる…!
そんなわけで、あいつと私の異世界の大冒険が始まったのだ。
初執筆です。至らぬ点も多い作品になりますが暇つぶし程度に読んで下さい。※更新は物凄く不定期故、気長に宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-23 23:46:12
120109文字
会話率:34%
先生へ送る詩です・・・。
最終更新:2011-03-08 13:48:21
331文字
会話率:0%
私と彼との出会い
正確に表現するなら私と一匹の猫との出会い
四十を間近に大きな不幸と大きな壁に阻まれた私と、とても賢く聡明な彼との日々を書いた物語です。
最終更新:2011-03-05 21:11:12
486文字
会話率:40%
ちょっと私の本当に体験した出来事も入ってるかも・・・
最終更新:2011-03-02 13:40:31
565文字
会話率:10%
ある日気が付くと私は猫になっていた。3/1全体的におかしい部分を修正しました。***ちょっと書いたことのない雰囲気の作品を作りたくなって挑戦してみました。これから同じ登場人物、似たような流れの改変シリーズを不定期にあげていきます。よければお
つきあいおねがいします。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-02 00:49:17
6112文字
会話率:12%
彼と彼女とあなたと私とキミと僕の交差する悪質で醜悪で偽善で欺瞞に満ちた、満ち満ちている物語が始まる。
僕たちが認識している世界はどのくらい正しいのだろうか。
彼と私が知っている世界はどれくらいの真実を孕んでいるのだろうか。
ならば、知らない
ところで世界がどうなろうとも、誰もわからない。
人間が死んで生きて苦しんで楽しんで愉快で滑稽な様を描く、ファンタジー。
世界を―――××××のは一体ダレダ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-26 00:26:02
85394文字
会話率:15%
他人の恋愛ほど、楽しいものはないというが
まきこまれるほうの身にもなってほしいものだ
キーワード:
最終更新:2011-02-21 19:46:36
872文字
会話率:22%
図書館について持論を語る古めかしい少年の言いたいこととは。
最終更新:2011-02-13 11:56:00
824文字
会話率:0%
俺と私は死にました…というより、殺されました。
神という存在により、消されました。
それで俺は神に復讐をすることにしました。
それで私は神に感謝をすることにしました。
そして…
最終更新:2011-02-11 08:03:47
1070文字
会話率:10%
亮平と私のとあるお話
最終更新:2011-02-06 19:09:06
1425文字
会話率:42%
ヒュウトと呼ばれる種族のウィンという青年の物語。
ウィンの日本語の上手さにはあまめでお願いします。
あと私の文章力にも…。
人気があれば連載しようかと…。
最終更新:2011-02-05 22:58:10
1189文字
会話率:44%