一ヶ月に一本みたいな感じになってますけど、そんなつもりは無いんですよ。
最終更新:2014-02-01 00:02:58
2597文字
会話率:20%
消失短編まとめ。その10。全然まとまってないその10の巻。
最終更新:2012-09-03 16:40:00
2553文字
会話率:0%
我がグラファイトと、敵エクリュとの惑星間の戦争が始まって早半世紀。
当初は激しかった交戦も、今では均衡が保たれ小競り合いを繰り返すばかりのこう着状態となっている。
この停滞した状態を一気に逆転させるため、一部の武器開発研究班が極秘裏に新しい
兵器を創り出す。
『勝利を勝ち取る』という建前の崇高な使命と、好奇心の探究、そして私怨という願望の果てに生み出された人工生命体。
これは、その女。
『プロジェクト・イブ』に纏わる物語である。
と、まあそんな感じで。
「空想科学祭FINAL」への参加作品です。
8/10
どうしようかなと思ってたのですが、やっぱR-15にチェックしときます。
描写は無いけど内容がアレかなと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-31 01:14:20
94097文字
会話率:40%
二百文字小説企画『Es』
「晩夏の三日月を見上げ杯を交わす二人」
・・・女心は複雑なのです。
最終更新:2011-08-26 20:00:00
200文字
会話率:46%
近所の稲荷神社にやってきた男――ヒロヤは大学生。
出会いを欲したヒロヤは無いよりマシかと思い、近所にあった神社で出会いを求める願掛けをする。
その結果、謎の女性ココと出会う。
二人は惹かれあい付き合うようになる。
最終更新:2014-01-31 00:01:00
6070文字
会話率:39%
夏真っ盛り、霊夢は神社の中でぐでっとしながら考えます。何か、涼しくなる方法は無いかな、と。
そして、そこにふと現れた氷精・チルノ。
霊夢はこの機会を利用しない手は無いと意気込んで……
霊夢&チルノ、この二人を中心としたほのぼのコ
メディのつもりです。名前に惑わされないで下さい、夏の物語ですので!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-29 20:45:25
5771文字
会話率:54%
空を砂に覆われた世界。そんな世界にも過去に幾度も文明の栄枯衰退はあった。
ある日、一人の考古学者の男が過去の遺品―――――古代兵器を掘り出してしまう。
識別番号38TAN――――通称ミヤたん。
完全自立型のロボットである彼は古代兵器
とは言いつつも、武装は股間のドリルたったひとつ。
彼が仮の住まいとして利用している研究所には『教授』と呼ばれるクソジジイと変態なその孫、教授に作られたエロいメイドロボ。
古代兵器とはいえ心の休まるときは無い。
そんなミヤたんの物語は彼のいなくなった今でも語り継がれている。
一応R-15は保険です。下ネタが嫌いな人にはあまりお勧めしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 01:00:00
7603文字
会話率:26%
鬼と鬼殺しの戦いの物語
最終更新:2014-01-24 23:42:39
14757文字
会話率:30%
この世に数多に存在する世界。それらは互いに干渉し合う事無く、そこに住まう者たちは世界の外に無数の世界がある事すら知り得ない。それは神のみぞ知る領域、神以外には決して立ち入る事の出来ない神域。しかし、世界を監視する神たちは初めから存在していた
訳では無い。神と為る者は神が選び、受け継がれて行く。故に、神の元は悪魔であった者、妖であった者、獣であった者、様々である。
これは、人でありながら神と為る道を歩んだ者の物語・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-21 04:42:51
5769文字
会話率:66%
冬木異能相談所。そこは『異能』に関する悩み専門の相談事務所。
主人公、白鷹夢路は、一四歳にして二代目所長候補に選ばれ、現在は所長代理を勤めている。
彼自身には特殊な力は無いが、ビフォーライフトーク、略してBLTというアプリを使うこと
で、何世代も前の前世であり、万能能力者ユンスランタと会話が可能で、ユンスランタをブレインにすることで、相談者の悩みを解決することができる。
事務所のもう一人の職員、助手の古秋夜葉と共に、夢路は今日も冬木異能相談所の扉が開かれるのを待っている――。
※話は続いてますが、一話完結タイプです。
CASE1・最初の相談者。夏水穂純の爪が伸びる能力?
CASE2・生まれつき力を持っていた、光操作系能力者の悩み。
CASE3・友人、鴨木虎生の姉が異能に目覚め、特殊なゲーム空間へ。
CASE4・虎生の従弟の少年が召喚してしまう化け物の話。
CASE5・穂純の学校の三年生、月森幹子の世界を止めかねない力の話。
CASE6・助手、古秋夜葉の異能の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 03:21:11
113029文字
会話率:56%
忘れ物を取りに、夜の学校に忍び込んだ主人公。
そしてふと昼間に友人達と交わした会話を思い出す。
学校には、七つの怪談話があるって…
1999年に自分のHPで公開した短編小説。学校の怪談話がテーマですが怖くは無いです。
同名のフリーゲームも
公開してますのであちらも是非。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-07 20:54:37
8116文字
会話率:30%
少年の心は何か大切なものを失った。そして少年の目は、体は、心は、未来を視る――その命が尽きるという未来を。少年に名など要らぬ。視るべき未来など要らぬ。もはや全てに価値は無い。ただ少年は駆ける。二度と約束を違えないために。
最終更新:2013-12-31 12:00:00
11580文字
会話率:10%
一回なにか投稿してみようかと思って。
一応タグつけたけどそんなに意味はありません。
今日ほんとに寒いね。
暖房つけてんのになーううさぶいよー
最終更新:2013-12-30 22:53:39
202文字
会話率:0%
本来生まれ持つべき魔力を俺は持っていなかった。
しかし、だからと言って俺に魔術が使えないわけでは無いのだ。
これはちょっとした一日に起こったちょっとした出会いのお話。
最終更新:2013-12-28 00:00:00
3261文字
会話率:44%
突如異世界に飛ばされて十余年。自分の年齢も忘れるような酷い修羅場を潜り抜け少年――葛城祐は成長し、今では『狩れないものは無い』とまで噂されるクランであるツチグモのリーダーとなっていた。メンバーの数は祐を含めて十人。そんな彼らは国の命運を決め
るとまで噂される新大陸の開拓事業へと参加する事になるが……。* クラスやスキルがあるゲームっぽい異世界ですが、別にレベルアップしたらスキルを覚えるとかそういうシステマチックな法則がある世界じゃありません。ゲームちっくな諸々がある異世界のリアリティと、その中での俺TUEEEとかが書ければと思っています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-27 21:17:12
88405文字
会話率:28%
彼らは何時でも、何処でも、必ず現れるだろう。それは太陽が姿を隠せば訪れる闇夜の如く。されど涙する事は無い、それは滴を零すために瞼を閉じさせる闇では無いのだから。安心しなさい、それは夢を守るための闇なのだから。――――さぁ、貴方達の内の誰かの
物語の幾つかを紹介しよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 16:06:38
11046文字
会話率:22%
ゲームクリアで12億円!? 賞金目指して駆け抜けろ!
100年間の間に衰退しまくった日本政府が、かつての経済大国としての栄光を取り戻すために作った最新VRMMO RPG
12☆World (通称ニボシ)
陸上部の主人公 秀
早紀 桜(しゅうさき さくら)は、隣に住む妹的存在、帝 蒔姫(みかど まき)の勧めで、骨折して動けない夏休みの暇つぶしに、このゲームをプレイすることになる。
自分のやりたい事を優先して選んだ結果、地雷やハズレと言われるステータスになってしまったサクラであったが、『現実よりもリアルだ!』と言われる世界で走り続けて行くうちに、12☆Worldの謎を解いていくのだった。
※2012/10/22 500,000PV達成! ありがとうございますm(_ _)m
※2012/08/25 アルファポリスさんに登録しました。よろしければ応援お願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-23 00:00:00
270456文字
会話率:27%
※【新訳から読んでいただいてもそれほど問題は無いはずです!】
この小説は、
以前に僕が投稿していた小説の続編になります。
では何故、わざわざ新しく投稿し直すかというと、
書き溜めていた中間の物語が、手違いで消えてしまったからなのです。
いやもう悔やみに悔やみきってもまだ足りないほど悔やみ倒したのですが、
一度失った電子データは二度と戻ってくることはありません。
ですからもう、開き直って続きの話を投稿してしまえ、
…と思った次第でございます。
というわけで!
新規でこの『新訳すたしゃべ』から読んでいただける方も勿論歓迎し、気になっていただけた方につきましては、
私の投稿履歴から、新訳と記述されていない『スターダスト・シャベリオン』の小説を読んでいただければ、
今回から掲載する小説をもっと、深く味わっていただくことが出来ます。
空白の期間にあった物語を、自由に考えて下さっても結構です。
どうか、楽しんであげて下さい。
せめてもの配慮として、
第一話を簡単な設定の説明。
第二話をキャラクター紹介に使わせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-15 10:42:21
81905文字
会話率:58%
タイトルが物騒ですが全然そんな事は無い(確信)
この話を書いている最中思ったこと
ラーメン食べたい
最終更新:2013-12-14 23:30:15
1374文字
会話率:37%
『権利』が力を持った世界。
神によって定められた『権利』によって人類同士の争いは無いに等しく、平穏な世界のはずだった。
しかし、人類の総人口が60億を超えた時、人類の前に突如として現れた謎の生物群。
それはかつての人類の7割が失われた悲劇と
して歴史書に記述されている存在『調律者』と酷似していて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-11 15:33:48
5808文字
会話率:46%
この世界では魔法というものが発達している。
同時に、魔法の技術が発達するのに伴(ともな)って科学も発達していった。
科学では説明のできない生物。自然には無い物質。法則に当てはまらない現象など、この世界に溢れていた。
これはそんな世界
に生きる者たちの物語―――
※ふと思いついた王道?ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-05 22:30:49
16444文字
会話率:44%
三十路を目前に控えながらも結婚の予定どころか恋人すらいない流衣子。男社会で理不尽な扱いを受けても、仕事に明け暮れる毎日。
そんな彼女に「その日」は突然やってきた。
いつもと同じ通勤の道すがら。横断歩道を渡っていた流衣子は突然、そこが交差点で
は無いことに気づく。「姫様!よくお戻りになられました!」そこにいたのは、黒装束を身に纏った得体の知れない老人たち。「は?姫様?」一体何がどうなってるわけ!?
突然、異世界にやってきた流衣子。帰り方も分からず、おまけに「最果ての魔女」とやらの討伐を命じられてしまう。「魔女の魔力は人を異世界に飛ばす程だって言うし、頼んでみたら?」イケメンだけどヘッポコな勇者と猫かぶり二重人格魔法使いをお供に最果ての地を目指す。
「私アラサーなのよ!?こんなの、無理だってー!泣」 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-12-02 05:55:30
1526文字
会話率:11%