剣の天才が自ら異世界にわたる事を決め、色々な苦難を仲間と供に乗り越え、Lvを上げ強くなりLv1に戻っちゃう物語。基本シリアスのつもりで書いておりますが、なぜかギャグっぽいほうが多くなってます。青臭いせりふが好物です。感想や評価などお待ちして
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-20 00:35:59
131961文字
会話率:43%
「他に、好きなひとが出来たの」◆◆◆◆眉目秀麗、頭脳明晰、御曹司。恋の浮名を流しまくっていた彼が、野暮ったい恋人にスッパリ振られた。――――――一途に恋し始めてしまった乙女な彼女と、彼女を取り戻したい彼との攻防。
最終更新:2012-01-07 10:29:20
6959文字
会話率:27%
魔女の呪いで人形になった中世の騎士と、人形を買ったOLの話。
同名短編はあれで一旦終わっているのですが、それを無理矢理続けてみたというのがこの続編になります。
1話完結の方は葉月が碧を忘れてる設定ですが、この続編では覚えている設定です。
趣味と妄想ばかりなのでご注意くださいませ。
こちらは続編となりますので、まずは1話完結の方を先にお読み頂きますようよろしくお願い致しますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-04 22:00:02
11169文字
会話率:44%
お嬢様らしくない自覚ありのジュリアは、祖父の命令で山奥の古城を“調査”する事に。祖父の真意が見えないまま、古城へ向かう。そこには古めかしい貴族っぽい人たちが暮らしていて——……。 ◇◇中世ヨーロッパ風ファンタジー ◇◇(以前個人サイトで公開
していました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 08:00:00
21182文字
会話率:59%
中世っぽい世界で、
水車番の女の子とお出かけする話です
最終更新:2011-08-22 02:12:16
6054文字
会話率:23%
ある国の姫君が突然、結婚することになった。相手は冷酷だと噂される隣国の国王。あまりにも早急な決定だったために家族や友にきちんと別れを告げることさえできず、姫君は故郷を後にした。震える体を何とか抑えながら、初めて夫となる男の前に立った彼女に冷
たさしか感じさせない瞳をむけ、彼は言った。
「容姿も器量も凡庸なお前はお飾りにすらなれぬ。お前は私の妃に全くふさわしくない。だが・・・侍女としてならこの城においてやろう。私がやめろというまで侍女としてはたらくがいい」あまりに酷い言葉に彼女は――。こんなあらすじですが、シリアスにはなりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-31 09:00:00
3104文字
会話率:12%
いつもの帰宅電車から降りると、そこは中世封建社会っぽい異世界の森。奇怪な生物に襲われた俺は、その森で人目を忍ぶようにして暮らす鎧姿の中年男性「アベェ」…アベさんに助けられる。夢?妄想?…とても現実とは思えない状況に戸惑いつつ、南越谷帰還を目
指すド文系インドア派果汁100%の俺の異世界サバイバル生活が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-11 21:44:30
126045文字
会話率:11%
登場から記憶喪失、そして中世っぽい世界、権力者に保護される、の王道異世界もの。
最終更新:2010-11-02 21:56:09
31729文字
会話率:24%
褐色の盗賊ホーク・アイと、何も持たない銀髪の少女の物語。ファンタジー。長編です。
最終更新:2010-06-24 00:46:08
635159文字
会話率:36%
「伯爵」の依頼で闇の仕事を請け負う彩王ミコトは、かつて暁矛王国の第二王子だった。今度の標的は、侯爵家の若き当主ラン=シー・デュミール。百戦錬磨の勇将を暗殺するべく、ミコトはデュミール家に潜入を試みるのだが……。
◆徹頭徹尾、女装。そういう
世界ですから、気になさらずに。
【作品番号18】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-11-11 18:52:26
62054文字
会話率:35%
この話、実は数年前につくった私と妹の合作です。童話っぽい作品に仕上がっています。舞台は中世のヨーロッパ、あるふたりの姉妹の優雅な日々を描いた物語です。……うそです。
最終更新:2008-10-07 22:56:32
1250文字
会話率:59%