マイナー、ニッチと言われる趣味の腐女子が新世代VRシミュ(BLゲー)の中にトリップ!彼女は果たして攻めになるのか受けになるのか?システムの壁と戦いつつエンドを目指せ!※あらすじのテンションは本文と必ずしも一致しません。ご了承ください。
最終更新:2012-02-23 18:25:54
966文字
会話率:0%
豊富な資源と広大な領土、そして祭政一致による巨大な世界帝国を築いているエフェス。
緑豊かで牧歌的、争いは好まないが誇り高き平原の民の国、ラシケント。
そして世界中の大商人が集まり、共和制を導入している商業都市国家マーシャ。
百年の永きに渡っ
て争いを続けたエフェスとラシケントだったが、十年前に休戦協定を結び、人々はつかの間の平和を謳歌していた。
人々はこの平和が永遠に続けばいいと願っていたが、折からの水不足にラシケントはダムを建設する事で、ただでさえ水の乏しいエフェスに対し、供給制限を秘密裏に画策する。
事はすぐにエフェス側に知られる事となり、エフェスの首都、デトラに赴任していた元宰相の娘、エンド・ガーウィンは、ラシケントの権力闘争の犠牲にされようとしていた。
圧倒的な力を前にして、希望を捨てない人々。
平和を願う凛とした瞳。
その向こうに見えるのは、血の海か、それとも楽園か――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 21:03:31
115648文字
会話率:53%
BLが好き!な男子が、ひょんなことから生徒会へと拉致られ、美形揃いの生徒会メンバーで妄想を繰り広げるちょっと残念なお話。
※pixivにて同名で掲載しております。
最終更新:2011-12-12 20:10:04
17730文字
会話率:46%
今生きている地球より遠い遠い未来…
西暦3654年人類は宇宙に進出し新たな惑星 "セクター" を見つけ出した。
惑星"セクター"では新たな物質 "セクロセム"が発見された
&quo
t;セクロセム"は原子力 火力 水力 風力… 今まであったすべてのエネルギー製造法をはるかに凌ぎ簡単、かつ高い数値のエネルギーを供給できる、とあって人々はそれを求め、ついに各国はそのセクロセムを求め敵対関係に陥りついには3660年"セクロセム争奪戦争"が始まった…
それから2年各国の敵対関係が深まる中、セクロセム争奪戦争に勝利すべく日本の電子工学企業 泉時社{せんじんしゃ}は人型兵器P・S{パーティカル・スーツ}を造り出した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-09 00:33:42
288文字
会話率:0%
『計画停電』
表では電力会社の不具合により電力供給が需要に追い付かなくなった時、大規模な停電を避けるために各区画ごとに計画的に停電を起こし、節電をすること。
しかしこの計画停電は様々な人にいろんな意味で影響を与える。
これはある計画停電実
施区域に住む一人の男性の話だ……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-22 23:22:31
1342文字
会話率:4%
100年後の未来、世界は深刻なエネルギー危機に見舞われた。油田が枯渇した中東諸国は、代替エネルギーを開発する欧米に対し、宣戦を布告する。オイルマネーのみが財政の基盤であった中東諸国は、国の存亡を賭けたヨーロッパ侵攻作戦を開始する。一方、資源
を持たない日本では、安全で供給が無限なエネルギーを天才少年が発明する。しかし、この発明の利権を巡って日本政府内は二分する事となる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-22 18:08:40
77821文字
会話率:41%
行動経済学で見る需要と供給
キーワード:
最終更新:2010-06-08 13:50:29
295文字
会話率:0%
突然の光が俺の目の前を真っ白に染め上げた。次に見えたのは銀色の刃に二人の影。
なんでもこの世界では機械が【先人の兵器】とか言われてて、使用法を必死で調査してるとか。
・・・アレ?俺ヤバいんじゃね?
自己中心的で自称世界の中心な俺様、騎士道?
何それ美味しいの?な外道、突然の雷に異世界へと巻き込まれた異邦人(異世界の平凡人)のトリオが奏でる物語。
基本的に日常のほのぼの話が展開されるハズでシリアスよりもギャグ、コメディよりになる予定。シリアスはきっと作者が無理。需要と供給は必ずしも一致しないよね。
プロローグが長くて面倒くさい方は多分読まなくても大丈夫。多分。*気づいたらPV10万越えてた。マジで。読者の皆様に感謝。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-05 12:22:00
134325文字
会話率:26%
加悦はちょっぴり雄々しい小学四年生の女の子、そんな彼女の幼馴染は吸血鬼をご先祖様にもつ女々しい美少女顔の美少年、夜守愛くん
加悦は夜守愛くんにふりまわされてばかり、今日も堪忍袋の緒が切れちゃう! ぶん殴るゾ☆
最終更新:2010-03-03 20:47:21
1631文字
会話率:35%
供給のない需要の所為で あんたの価値ばかりが 一生上昇し続けていく
あたしは無いと分かってるのに それを求め続ける馬鹿な需要者
どうしてくれるの アンタの所為でこっちは一生デフレだわ
キーワード:
最終更新:2009-12-17 05:13:52
1124文字
会話率:0%
21世紀初頭に発見された新資源ユーフォニウム。大国アメリカは優れた工業力と高いUFO飛来率を背景に、この新資源の独占的供給体制を組み上げる。だが、米政権に近い企業がユーフォニウムの化学的合成に成功すると、捕UFO大国は一転して反捕UFOに立
場を変えた。ようやく黎明期を迎えた中後進国の捕UFO漁業は、ここに苦難の時代を迎えるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-10-03 23:58:43
49581文字
会話率:51%
お祖父たちが決めた勝手に決めた婚約者同士。しかし、婚約者は二人いた。しかし、二人とも美少女と来たものだ。どうすうる涼〜。しかも、他にも何かありそうな雰囲気だ。
最終更新:2008-09-12 01:35:35
11078文字
会話率:55%
物質文明が一つの区切りを迎えた時…。供給に飽和する欲望の渦の中で、人々の心の中に闇が蠢く。迫る奇妙な黒い眼の狩人たち。そして人間は、人間を超越した。繰り返される刹那的律動の中で。
最終更新:2008-08-10 18:12:14
94452文字
会話率:46%
慧人が最小限の犠牲で済む作戦として酸素供給装置に蓋をして敵を降参させる案を提出すると、全員一致で採用され、その作戦の指揮官にさせられてしまう。その意気に感じ、フィクサロイドのクーガー、アンヌが部下の名乗りを上げる。三人は猛烈な訓練を経たあと
、敵地であるキュワナチ丘陵に乗り込み、その水中にある酸素供給装置とパイプラインに破壊装置を取り付けることに成功。だが、敵側に発見され、三人は深度爆雷の攻撃にさらされ、ひとり慧人だけが陸に戻る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-29 22:50:16
40940文字
会話率:66%
銃を突き付けた男は自分たちの組織に入らなければ撃つという。オーケーすると、父のかつての上司であったツヴァイゼン博士が現れ、男が脳を改造されたフィクサロイドであることを告げ、自分もこの組織の一員であることを明かす。ツヴァイゼンの率いる地下実験
室のリーダーであるアンヌが敵の地下要塞を発見し、その構造を報告する会議を開く。敵の地下要塞は南亜大陸と北亜大陸の中間にあるアスナジャ河の水中にパイプラインをつくり、そこから電気を起こして酸素供給装置を動かしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-02-28 15:03:44
40645文字
会話率:50%