ある日のことネットゲームをしようとしていたら玄関の呼び鈴がなった。
頼んでいたビザの宅配かと確認せず玄関に出たら、ファンタジーゲームの人のような恰好をした外人さんが困惑して立ってました。
ウン。とりあえず背中にしょってる大剣のようなもの
を、おろそうか?
でピザも届いたことだし、お腹すいてるみたいだし。
ピザ食べる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-22 21:22:01
12967文字
会話率:24%
宿敵、大剛重三博士率いるサイボーグ軍団との東京での最終決戦に見事勝利した、剣拳士とスーパーロボット大剣神。
だが、勝利に酔いしれる間もなく、大剛重三博士の最後の策略により、剣拳士は乗っていた大剣神共々、異世界へと飛ばされてしまう。
飛ばされ
た先は、今までの常識が通用しない剣と魔法の世界。
早く元の世界に戻る方法を探して帰りたい一方、自身の正義に反する悪逆非道を許せず、巨大ロボットの圧倒的力と自身の戦闘技術によって、どんどんその世界に深くかかわっていってしまう。
果たして剣拳士は、元の世界に帰る事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 07:09:28
80494文字
会話率:55%
ゼン・ナハトとかいう人間の皮をかぶった鬼が大剣を振り回し敵をバッサバッサと葬っていく話になる予定。
最終更新:2015-04-05 07:00:00
19176文字
会話率:40%
Sランク冒険者ノルア=スティグマ。【黒炎】の二つ名で恐れられる彼には大きな秘密があった。それは二つの人格……いや、二つの性格を持つことであった。普段の彼は自分のことを僕と呼び、別に強くも何ともないごく普通の少年である。しかし、ひとたび仮面を
かぶると、その強さは別次元。一人称は俺へと変わってしまうのだ。
そんな平凡な僕と、異常な俺の紡ぐ物語。
二重性格の少年ノルア、大剣を背負った俺っ娘少女レオル、レオルの保護者ティナの三名を中心とした話です。
※平穏とシリアスの差が多少激しいかもしれないのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-24 18:07:23
124242文字
会話率:39%
勇者は村娘の双大剣使い
魔王は孤独な男
神は作者、つまり私。
結局自分で書くことにしました。
休止する。
再開未定。
最終更新:2015-03-16 03:32:40
3467文字
会話率:32%
賞金稼ぎアレックスシリーズ第2弾。次々に起こる海賊事件と、暗殺事件や暗殺未遂事件。これらの事件は全て100年前の事件に繋がっていた…?
最終更新:2015-03-11 22:36:43
67253文字
会話率:53%
賞金稼ぎの訳あり青年アレックスは、依頼の為にペガサス王国の王妃を攫う。
ところがその依頼、調べてみると、どうも胡散臭くて…。
人が乗れる大鷹や魔法などが当たり前に存在していた、遠い昔のお話。
最終更新:2015-02-23 20:54:52
41528文字
会話率:56%
モンスターが跋扈する世界。数々の勇敢な冒険者達がモンスターを狩り生計を立てて生きるその世界に、バカでかい剣を背負った一人の女がいた――
その大剣を振る……わず、平和な村の近辺でモンスターにビビりながら薬草を採取して生計を立てていいる弱っち
い女がいた――
「恥ずかしくないんですか! そのデカい剣は飾りなんですか!」
なんて弟子の正論には耳を貸さず、ひたすら薬草を採り続ける女がいた――
これは、ダメダメな女冒険者ギーナとその弟子が、一端の冒険者に成長するまでの記録である――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 01:56:09
19310文字
会話率:40%
漆黒の黒髪、血のような紅の瞳。非情に振るわれる、真っ赤な糸…。
美しい殺し屋アリシア・ナタリーと、彼女と同居(?)している個性的な仲間(?)たち。
大剣振るう竜神と人間の混血男、妖艶なルックスでガンガン銃をぶっ放す女詐欺師、金髪碧眼脳内は大
人な天才幼女。
太陽の国(カルラ)と月の国(ルシュケ)の間にある無法者たちの楽園、DELLTA(デルタ)。
様々な人間の思惑が交錯する異世界ファンタジー、ここに開幕折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-28 21:42:55
1247文字
会話率:30%
2018年、平穏な日々を過ごしていた高校2年生の桐生翔馬はいつも通り学校から帰ろうとした時、人がいない謎の空間へたどり着いてしまう。
その空間では謎の化け物が存在しており、翔馬はそれに襲われてしまう。逃げ惑う翔馬の前に突如現れた、赤い大
剣チェンソー使いの兎のような少女に助けられる。少女と出会った翔馬は少女と共に謎の空間の謎を解明しようとする。
果たして、翔馬が迷い込んだ空間とは一体なんだったのか、謎を追うための戦いが今始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-31 01:42:40
10873文字
会話率:41%
大剣を携えて今日もラストは進む
魔方陣が得意な彼は 色々なところで
用心棒として食いつなぐ
ところが何かの縁でより強い者相手に雇われることに
最終更新:2015-01-18 06:28:46
667文字
会話率:50%
揺らめく焔、物言わぬ骸、流れる鮮血。ひとつの村が灰塵と帰した。
それを成したのは銀色の髪をたなびかせ、身の丈ほどの大剣を帯び、赤い瞳をした年端も行かぬ少年。
自分の存在を証明するために旅立つ少年アイルと、ひょんなことから同行する仲間たち。
現れる異形なるもの。紐解かれる世界の神話。彼等の冒険が終わりを迎えるとき、世界は導から解き放たれる。
これは、赤い瞳に魅入られしものたちの世界の真実を巡る冒険譚。
更新不定期。拙作ですが宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-21 20:45:22
64608文字
会話率:29%
戦役大陸。常に戦乱が絶えることが無いためにつけられた俗称である。正式名称などない。その大陸には戦鬼と呼ばれる者がいた。身の丈ほどの大剣をはじめ数多の武器を駆使し、幾多の戦場を渡り歩いてきた存在。戦鬼は戦場に赴くたびに字がつけられた。戦鬼には
願いがあった。その願いをかなえるため戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 16:57:09
320776文字
会話率:39%
戦役大陸。
常に戦乱が絶える事がないためにつけられた俗称である。正式名称などない。その大陸には戦鬼と呼ばれる者がいた。身の丈ほどの大剣をはじめ数多の武器を駆使し、幾多の戦場を渡り歩いてきた存在。戦鬼には戦場に赴くたびに字がつけられた・・・。
戦鬼には願いがあった。その願いをかなえる為に、見つけるために戦い続ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-12 15:56:35
600文字
会話率:25%
人間族と妖精族の暮らす世界。外の世界を何も知らない妖精族の青年は、一人旅立つ。手には身の丈ほどの大剣を握り締めて。 ◆個人サイトTelling Way(碧火亘里名義)〔http://aohi.higoyomi.com/submenu/s
i1.html〕 ◆小説投稿サイトE☆エブリスタ(亘里名義)〔http://estar.jp/.pc/_novel_view?w=21371065&_ck_=1〕にて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-10 14:33:45
248288文字
会話率:15%
VRMMO《sword of dragons》
最終更新:2014-08-20 15:26:58
4180文字
会話率:5%
抜いてはいけない大剣を抜いてから、僕の周りは狂ってしまった───
皆、忘れてはいけないことを忘れてしまった。
四神の記憶が含まれる時を忘れてしまった。
何が、誰が忘れさせたのかはわからない。
でも確かにそこには、大切な記憶があった。
人々は
それを、「空虚の時」と呼んで誰も触れようとしなかった。
──僕自身も、そこにどんな記憶があったのかわからない。
もしかしたら、大切な人と出会っていたかもしれないのに。
僕の記憶は、一体どこにあるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 20:23:26
180文字
会話率:0%
平凡な学校生活を送る、天津征。しかし、そんな日々は1人の転入生によって、1人の不良によってブチ壊される。戦士として生きることに征は一体どんな答えを出すのか!?学園ファンタジーバトル小説が今、ここに開幕!
最終更新:2014-07-04 00:05:59
214文字
会話率:9%
人の歴史は戦いの歴史。互いに利益を求め、民族間、国家間でさまざまな戦いが繰り広げられた。その中には人智を超えた異形との戦いもふくまれる。かつての英雄は剣と勇気を携え幾多の魔物と戦いそれを駆逐し、大陸を救った。人々の平穏を守った彼を時の王は剣
舞に優れた英雄として剣王と讃え栄誉を授けた。
それから後、戦が続く国家を身を挺して守りぬき、自ら善戦で獅子奮迅の活躍をした王宮の騎士団長をかつての英雄にあやかり剣王2世とし労を労った。
さらに数年後3代目の剣王が現れるとその称号は稀代の英雄から大陸一の強者へと意味を変え。国における通例になりつつあった。次第に自分も次の剣王に続けと武を誇り競う者が現れ国は4年に一度、舞踏祭を開かれることに。そしてその覇者に剣王の永光と、宝石で装飾された大剣が授けられることとなった。その歴史は長く続き。まもなく第52代剣王の座を巡る剣舞大会が開かれる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 22:19:31
8178文字
会話率:68%
極度の人見知りのため、VRMMORPGで一人も友達ができない『紅龍の大剣士』(自称)ブラッド。
ある日、新たに実装されたURモンスターに挑もうと訪れた迷宮で、NPCの少女ラピスと出会う。
ラピスは、今まで見たことがない『意思を持つNPC』だ
った。
NPCだから恥ずかしくない!
ブラッドは彼女と仲を深めていく。
※ゆっくり更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 22:37:04
26118文字
会話率:46%
――――――――――時は戦国。
多くの男たちが己の腕と誇りをかけ、戦いの道へと身を投じた時代。
その中でも現代に名を残す大剣豪―――――宮本武蔵。
彼は二刀流を繰り、かの宿敵佐々木小次郎を巌流島で破った凄腕の剣士と言われている
が、その実態は……。
――――――――――――自身の臆病さと戦う、一人の可憐な少女であった。
―――――――時は変わって現代。
俺、宮本伊織は、宮本武蔵が嫌いな、高校生である。
宮本武蔵の息子と同じ名前、実家が剣道の道場ってだけで、学校で散々からかかわれてきた。
剣道は、自分自身を守る為だけに、ただの蛇足で続けている。実家の道場を継ぐわけでもない。その為、師範である親父とは絶賛仲違い中。
いつも思う。
どうせなら、宮本武蔵が女の子だったらと。むさ苦しい髭モジャなおっさんよりその方がいいじゃん、と。
それが事実なら、俺は宮本武蔵のことも好きになるのに、道場も継ぐのに。
いや、こんな事はいくら願っても無駄なことだ。だって歴史の教科書にだって、宮本武蔵の自画像はむさ苦しいおっさんだし。
あ~ぁ、なんて面白味のない世界なんだ。
と、いつものように世界に絶望していると―――――――。
――――――――――何故か、知らない場所に立っていました。
しかも、都会ジャングルとまでもいかないが、ビルが建ち聳える交差点を歩いていたはずなのに、何故か今いる場所は木々が生い茂る林の中。
ギャアギャア、と獣たちの雄たけびが響き渡る中、木々を掻き分けて俺の眼前に現れたのは、美少女と見紛うばかりの美しい少年であった。
時代錯誤な着物を身に着け、手には木刀を持った少年は、俺の事を興味深げに見やった後、胸を張って、
―――――――――――私は、宮本武蔵なるぞ!!
――――――――――――――何だってぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!??????
この物語は、ネガティブな俺(主人公)と、ポジティブな少年?(ヒロイン)と、その他大勢が送る少し不思議な剣劇活劇譚である(早くオワレ)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 21:00:00
14309文字
会話率:12%
――絶体絶命の時、ボクを守ってくれたのは大剣を持った騎士だった。
でも彼が本当に守りたかったのは……。
11歳の王子センは、王の資格を得るために、北の神獣のもとへと旅立つ。
仲間は、最も信頼する従者である女魔法使いのカラル。
最強の騎士団
、エンジェの騎士クート。
そして大剣を持つ褐色の傭兵ザガン。
4人の冒険の先に待つモノとは……。
剣と魔法とモンスター住む世界が舞台の感動系ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-08 23:13:04
26881文字
会話率:38%