とある事件をきっかけに、眠り続ける少女「ドール・スカーレット」
少女の目覚めをひたすら待ち続ける「エレン・エドワード」
そんなエレンは不思議な夢を見ることになる。
別作品の続編だったり、別目線ストーリーだったりします。
これを読む前に「
語り部さんと不思議なお話 人形と呼ばれた少女」を読むと最初の意味がするするっと入れると思います。
また、タイトルからわかる通り「夢語」のエレン目線のストーリーにもなります。
(なお、「夢語」はまだ未完です。)
また、1話目は例えるならタイトルコール、2話目から本編のような形になっております。
mail adrress:ikasumi0320@outlook.jp
twitter account:@kaisenn_1(https://twitter.com/kaisenn_1)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-04 19:25:44
2421文字
会話率:60%
少年が、思い出を作る物語。
少年と、思い出を作る物語。
こちらの小説は、昔「TOTAL CREATORS」様に投稿したものをそのまま持ってきたものになります。
ある意味ではしっかりと完結した初めての作品(?)となるので、載せました。
いろいろと解釈ができるように作成したので、個人的に今読んだ感想という形で「語り部さんと不思議なお話」のほうに、載せようかなと思っております(時期は未定)
皆さんのちょっとした暇つぶしにでもなればなと思います。
※あらすじの意味が分かった方がいましたらすごい。その二行に僕の今の思いがこもってたりこもってなかったりします。
【お願い】
キーワードを考えてくださると助かります。出てきません。うわーん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-31 22:49:50
546文字
会話率:0%
語り部さんが話す、ちょっと不思議なお話
急いでるあなたも、暇を持て余してるあなたも
少し、こちらに耳を傾けてみてはいかがでしょう
きっと、損はさせません
充実したひと時を過ごせることを
お約束します
っと、言った感じのお話です
短編物をま
とめたようなお話になります
えーと・・・
お話し一つ一つを第三者の目線から語っていくそういうものになるんじゃないかな・・・?
まぁ、そんな感じのお話です
更新情報等は、ツイッターのほうにも乗せておきます
@kaisenn_1
こちらのほうも、よろしく!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 12:56:44
24245文字
会話率:68%
奥多摩には今尚多くの将門伝説が語り継がれている。
山奥深い「安寺沢(あでらさわ)集落」だけに語り部の様に唄い継がれている「白水子守唄」
此の唄に「将門の財宝隠し場所」の秘密が。
「白水子守唄」を読み解き永い山歩きと奥多摩の人々と触れ合い、
そして推理が始まった。
史実と空想の展開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-26 03:31:22
16361文字
会話率:19%
流行の婚約破棄モノ。
身内がやらかしたら、泣きたくなるよね!
最終更新:2017-01-21 07:59:37
2594文字
会話率:29%
純愛を愛する青年が巻き込まれた不純な恋愛。三人の女性が主人公であり、その三人の恋愛模様を楠本澪(語り部)が語っていく。三人の恋愛への思いの変化やその裏にある心情を読めなく、戸惑うそんな楠本澪の姿に男子ならどこか憧れて、どこか共感すると思いま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 21:53:24
44962文字
会話率:69%
“語り部”は話をする。
“小さな世界”の話、あなたはその話を聞き本を読む。
これまでも、これからも。
さあ、本を開こう。
初めまして、榊 趣理です。
これは“語り部シリーズ”の始まりとして書きました。
読まなくても大差ありませんが“語
り部シリーズ”のプロローグ・エピローグに出てくるので
呼んだほうが違和感がないと思います。
これからもお願いします。(m _ _ m)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-01 00:00:00
887文字
会話率:19%
今日は11月11日、ポッキーの日ですね。
ポッキーの日にちなんで、ひとつポッキー短編を。
私の作品のキャラたちが出ていますが、別に読んでなくても普通に楽しめます。
是非どうぞ〜
※語り部が馬鹿です。
最終更新:2016-11-11 23:42:29
1366文字
会話率:41%
世界にはどんな景色が広がっているのだろう――
人々にはどんな過去が積まれているのだろう――
そんな好奇心だけを追い求め、世界を旅する<歴史の語り部>
そんな中、一人の若き語り部が、一人の少女と出会う。
これは名の無い青年と、故郷を失った
少女が送る、冒険ファンタジー
二人の目的は、世界の歴史を記すこと――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 06:00:00
54275文字
会話率:63%
注意、この作品の主人公は、生前、妊娠できるかどうかの幼女を性的に喰い続けた鬼畜です。
作中は、その贖罪の為に幼女を救う使命を神様から受けますが、本人は、生前の業を捨てるつもりは、まったくありません。
戦いの神に仕えるガラスの体の蛇が監視任
務を終えて、神殿に戻ると、仕える神様と鉢合わせになり、新しい仕事だと連れていかれる。
そこでは、生前口にするのも憚れる性的犯罪者の魂が在った。
なんやかんやがあり、それを異世界で自分が穢した様な幼女の姿に変えて生前の罪の贖罪させる事になり、その監視役をする事になる。
幼女の姿に転生したって言うのに、反省の欠片もないそいつを他者から見られない状態で監視を続ける事になった玻璃蛇が語る、鬼畜男の幼女救済の旅のお話です。
鬼畜男は、何気に高スペックで、よくある転生トラブルは、ほどんど自己解決します。
しかし、神様は、それを読み切って鬼畜男の目論は、あっさり打ち砕かれる事が続きます。
そんな感じで神様と主役以外には、察知されない存在語り部の玻璃蛇視点で、懲りない変態の生態観察の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-22 03:49:29
24874文字
会話率:40%
お飲み物は如何ですか?
男は問う。
語部屋へようこそ。
最終更新:2016-10-01 19:55:27
4732文字
会話率:65%
怪我を負って弱り切っていたサバトラ白の子猫は、不思議な青年に拾われた。青年は街を巡り歩く語り部で、子猫には彼の言葉がどれもきらきら輝いて見えた。青年は子猫にトラと名付け、トラは青年と一緒に街を巡り歩く旅猫となった。
最終更新:2016-09-22 13:01:11
5127文字
会話率:20%
『人間というもの』国見あや
に基づく平行して読み進めるストーリー
被害者の父を私が語り部になってストーリー展開をする。
父、85歳の語りつぐべき一生。
今、救急車で病院に運ばれ脳梗塞の中必死に命を繋ごうとしている父へ。
人生の真理と
摂理
父への最高の尊敬と愛情を込めて私が綴るリアルストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 07:22:30
2340文字
会話率:15%
ただ目撃者となり、ただ語り部となる。
俺が今から話す話は、最近ある街で人気になってるやつについてだ…
最終更新:2016-09-12 03:49:52
911文字
会話率:0%
都市伝説として少年少女たちの間で噂になっている不思議な館での話。その館を訪れる者には必ず見つけなければならない探し物がある。
最終更新:2016-09-02 01:54:14
1280文字
会話率:11%
シンデレラ。それは誰もが知る不運な灰被りの少女。
これはそんな彼女が王子様と結ばれる話……などではなく、義母と一番目の義姉という変態に目を付けられた可哀想なシンデレラの様子を二番目の義姉が読者に贈る誰得なギャグストーリーである。
この
度、運営様から続き物の短編は検索妨害になるとの注意を受けたので、短編集として連載形式に変更しました。短編集なので常に完結済み表示としています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 17:47:34
14404文字
会話率:30%
(タイトルどおり『挿絵版』。「挿絵?いらねえよ!」って方は、挿絵表示をオフにしてご覧いただくか、完結済のカクヨム版のほうへどうぞ)
駅前の居酒屋に、若者二人と、自称預言者のおっさんが一人。おっさんは語り出す。
黄泉・三途の川に、船頭ひとり
と客ひとり。船上で客が語り出す。
あるところに、天女が二人。地上で人に恋した天女は、呪いをかけられて人魚となった。
そして時は流れて、現世に元人間ふたり。
青臭い亡者『カッちゃん』こと空船と『クウ』こと雲児。
ついにすべてを思い出した雲児を追い、空船もまた、自分の前世を思い出すための旅を始めるのであった。
さて、怖い話を始めましょう。
これは長きに渡る、人魚の呪いを解くまでの物語り。
あらすじ、挿絵、各話のタイトル、すべてに伏線があります。
カクヨムでは完結済みなので、手っ取り早く全部読ませろ!って方はどうぞ。→https://kakuyomu.jp/works/1177354054881345124
Twitterに載せた裏話等をまとめていただきました。※ネタバレ注意(http://togetter.com/li/1001215)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-25 00:00:00
153412文字
会話率:30%
言及起して義に服す
言動承りて舌を延す
言葉転じて炎と成す
言言終りて売に出す
この世すべては狂言三昧
一話一話の単なる虚言
ここにあるのは語り部と、どこかの誰かの舞台也
最終更新:2016-06-22 12:20:36
75682文字
会話率:53%
これはとある少女が紡いだ歴史(クロニクル)
それを語り部である私(わたくし)が語ろうというものです
さぁ、ご静聴あれ。幕は今、上がったのですから
過去に「英雄クロニクル」というゲーム内で掲載していたSS風小説
今回再び筆をとり、完遂
できなかった物語を描いていきます
投稿間隔は日々の生活に影響しない範囲で進めていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-06 00:32:32
8902文字
会話率:27%
不思議の国。
それは壊れた世界――。
そこに迷う込むアリスが一人。
読書が好きな少女、アリエスは今日も本読んでいると穴に落ちてしまう。
穴の先は幻想的な場所だが、出会う人たちは何処か壊れていた。
彼らは自分たちを、チェシャ、双子、帽子屋、
女王と呼び、アリエスの事はアリスと呼び、まるで童話の“不思議の国のアリス”だった。
幻想的な世界にアリエスは本の中に居るようで夢のようだったが、現実に帰る為にこの世界の出口を探す。
出口を探しに不思議の国を彷徨うなか知る。
壊れた世界、壊れた住人たちの事。それを語る、語り部が世界の真実と出口を示していく。
アリスが廻る壊れた住人達が居る世界の物語が、今、開幕の時。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 23:06:09
4187文字
会話率:35%
カタル君(語り部)が話すと言葉が抜けている
入れた言葉によって話が変わってゆき……?
カタル君が話した話は特に何も考えず浮かんだものなのでこれに似てるとか言われてもピンと来ません。
キーワード:
最終更新:2016-05-23 01:28:49
2826文字
会話率:16%
酒場の語り部として生計を立てる貧しい1人の少女。彼女が死神を笑った時、死神もまた、彼女を笑いに来た。
死を知らぬ死神が、少女と出会い別れるまでの冷たい話。
最終更新:2016-05-20 00:16:52
374文字
会話率:38%