君　 小説家になろう　作者検索

本当に好きな人が側に居たら・・。本当に好きな人を失ったら・・。本当に好きな人が再び現れたら・・。僕は日記に何と綴るんだろう・・。

突然いなくなった君（彼女）を思って書いた作品です。

火事で亡くなった健人君の両親が、健人君を見守っているという話です。

毎朝、自分の家の前を通る"君"に片思いしている"俺"。２人のピュアで心温まるラブストーリーです。

小さい頃は憧れだった「受験生」になって初めて、僕は「受験生」という肩書きの重さを知った。塾に行く毎日が、とてつもなくつまらないことに思えて。そんなボロボロだった時――僕は君に巡りあった。

自分だけのお気に入りの場所でボーッとしながら空を見ていた「藤崎大樹」そんな時、同級生でもあり、幼馴染でもある岸本愛子が来て……

春日智也[かすがともや]は自宅と会社を往復するだけの、生活を送っていた。毎日が同じ事の繰り返しそんなある日、駅で一人の女性、日向絵美[ひなたえみ]と知り合う。お互いに引かれあっていく二人‥‥‥

ある男の苦悩を描いたヒューマンストーリーの第２話恋愛偏です。

妻と子と離れ、苦悩に揺れる主人公がいかにしてこの複雑で矛盾だらけの現在を乗り越えるのか。裏切り、裏切られの過去を振り返り本当の家族愛とは何かを問う、ノン綺麗事ヒューマンストーリー。

蝶は僕の元から去った。喪失感だけを残して。コピー機の男は言う。それは君の前に現れると。

僕の中には、彼がいる。君は、誰？

ある日突然、ある場所で明希が出会ったのは、死んだ筈の賢太だった―――

一年前、大失恋で精神的にボロボロだった主人公「遊馬」彼が一年間で立ち直り新たな幸せを掴むまでの「誰にでも起こせるかもしれない」小さな奇跡のお話です

陸と夢は双子の兄妹。でも陸は夢に恋をしてしまった―。禁断の恋愛ストーリー

完全実話です。12月12日のことを覚えておきたくて、日記がわりに書きました。。

春喜は普通の大学生。大好きな彼と友達と楽しく過ごす毎日の生活が永遠に続くと思っていたが…!?

一人ぼっちのクリスマスイブ。でも浮かぶのは君のことばかり……。「クリスマス」をテーマにしたお題小説です。

あの日、雪が降った日に起きた出来事。それが彼女を変えた。誰でもない君と、俺は――。

俺は沖縄シュバルツの抑え投手だ。でも、それの他にもう一つ、ミュージシャンという顔も持っている。

元横浜一のヘボバンドのボーカル兼作詞担当が、気まぐれで綴ってみた（歌）詞集（２曲分）です。皆さんも、気まぐれに付き合ってやってください(笑)

僕は雪の降る中、君のいる場所に向かっていた。君のために用意した花束を持って……。ちょっと切ない『愛情』をテーマにした話です。（あくまでもそう言いきります）

ずって好きだった友達の『君』に伝えたかったこと。もう会うことも話すことも叶わないのに……『僕』の後悔と懺悔を、そしてこの気持ちが君に届くといい。天国の――