謁見すればあらゆる願いをかなえてくれる創造神
生贄を差し出さなければその土地を破壊する破壊神
特殊型吸血鬼クルード・ドラクルと人のアイが願いをかなえるため創造神に会いに行く物語
初投稿です よろしければ感想お願いします
最終更新:2017-02-09 20:57:43
9805文字
会話率:65%
大地の神と破壊神による神代戦争から9999年。1万年後と予言された破壊神の復活の時が近づいていた。
そんな世界で、ハイグベルン王国のはずれにある農家で生まれ育った、カナタ・デントライトはある日、村はずれの神殿で機械の少女、アイリーン・プレ
イヤーと出会う。そしてそこで神から世界を救って欲しいと頼まれて彼は旅に出ることを決意する。
無知で常識の欠けたカナタと無表情なアイリーン。その不思議な出会いはやがて世界を巻き込むこととなる。
「俺、神託を受けた。だから世界を救う旅に出る。」
これは、噛み合わないふたりの出会いから始まる英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 17:37:30
23537文字
会話率:50%
主人公『神薙 海(かんなぎ うみ)』は、前世の恋人アマテラスの生まれ変わりである『天草 空子(あまくさ そらこ)』との出会いを経て、己が英雄神スサノオの生まれ変わりである事を知る。
彼らは現代に復活しようとしている破壊神『魔』を打倒す
べく、日本各地を巡る旅に出るのであるが、ある日前世の仲間でありかけがえのない友でもある『ツクヨミ』から決別を言い渡されるのであった。
クシナダ姫の生まれ変わりである少女との邂逅、蘇りし邪神八岐大蛇との宿命。
アマテラスとクシナダへの想いで揺れ動く心、かつて違えぬ意思を誓い合った友との決着。消える事無き縁(えにし)が絡みつく。
『魔』を滅する唯一の手段は、スサノオ・アマテラス・ツクヨミの三者によって放つ究極の大技『神技 神威』のみ。
――――だが、強大な奇跡の代価は命。
終焉へと誘う時の流れと共に、彼らは歩みを続ける。
迷いに嫌悪し、苦しみに囚われ、別れの時に恐怖して、それでも……笑い合いながら。
夕陽の見つめる約束の場所で、彼女の微笑む『朱(あか)の世界』で。
絆が断たれる運命の瞬間へと向かう、泡沫の物語が始まりを告げる……。
*他サイト様で連載中の物を加筆・修正しながらの投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-10 00:44:54
88497文字
会話率:35%
破壊神を呼び出す儀式『終焉の鐘(じょやのかね)』が108回鳴った時、世界は滅ぶ。最強チートの勇者が魔王を倒し、ハッピーエンドにするために立ち上がった。※コメディです。肩の力を抜いて楽しんでください。
最終更新:2016-12-31 15:38:44
5017文字
会話率:60%
立派な魔導師を志す16歳の少女ライラは、編入試験の条件を満たすため出掛けた先で偶然魔神の封印を解いてしまう。現れたのは大昔に『破壊神』と恐れられた悪魔だった。彼と出会ってから、ライラは多くの事件に巻き込まれてゆく。そんな中、裏切り、彼の秘密
、自身の力が明かされる。遺された三つの宝を巡り、謎の黒魔法教団とライラ達がぶつかる時、最終決戦が始まる。※この作品はフォレストページにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 23:16:00
9348文字
会話率:36%
平和な魔族の世界に突然、人間の軍勢が攻め込んできた
もはやこれまでと、諦めかける魔族たち、そこに準破壊神が舞い降りた。
最終更新:2016-09-29 20:35:14
7316文字
会話率:32%
タイトル通り。溺愛してます。
最終更新:2016-09-13 16:35:52
2217文字
会話率:32%
神装それは神々が邪神や邪獣に対抗すべく人間に神々の力を与えることができる装備。そして、破壊神シヴァの神装を使う少年の物語が始まる。
最終更新:2016-07-23 16:29:00
2208文字
会話率:43%
或る日、土砂降りの雨の中で交通事故に遭い、死亡した『俺』は、
死後の世界らしき不思議な空間で創造主エイシアに懇願される。
「邪神として転生して、勇者に倒されてください」
色々あってそれを了承した俺は、月面に破壊神殿を建て、勇者を待ち受け
る。
だが、
「何で、一万年も待って、誰一人来ないんじゃああああああ!」
「勇者が弱いからでしょうね。魔王を倒して、満足してしまうんですよ」
「しょうがない。俺、人間になるから、勇者を育てて、この神殿に攻め込まさせるぞ。」
こうして、俺、こと、破壊神レクサムは、再び人間へと生まれ直し、破壊神殿に勇者を呼び寄せるべく、邪神でありながらも人間界で生きることになる。
「はあ、何でこんなことになったのやら」
「さあ?破壊神の宿命という奴では?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 06:40:12
50522文字
会話率:14%
少年田中吐夢はとあるVRMMORPGからログアウトをすると同時に勇者召喚に巻き込まれてしまう。そして、召喚された他の人達に勇者適正がある中、自分だけは適正がないという状況。しかし、彼は気付いていた。自身の身体がVRMMORPG内で作った最強
のアバターであるという事に……。
これは無双の力を持て余す少年の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 17:01:38
15523文字
会話率:45%
新作を書きたかったのに、続編になった。
消去するのももったいないから。
投稿しときます。
評判悪ければすぐ消すよ。
最終更新:2016-06-24 21:29:20
727文字
会話率:8%
選択の自由を手に入れた主人公が、楽しく生きていこうと思ったが、結構苦労するお話です。
R15は保険です。残酷な描写をする予定はありません。厳しい話が出てきたら 警告入れます。
基本的には、ゆるいテンプレファンタシーを楽しんでください。
悪質
なパロディーが含まれています。元ネタのファンの方には不快感を与えるかもしれません。ご注意下さい。
パロディ部分は、元ネタを知らない方には全く理解出来ない表現があるので、サラッと読み飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-24 20:00:09
80217文字
会話率:43%
破壊神と創造神が支配する世界。
破壊神が世界崩壊を計画していると友人のルナから教えられた俺、セドは呪いをかけられた創造神を救い、破壊神の暴走を止めるために破壊神の住むクノ城目指して出発した。
のはいいが、道のりは長い。長すぎる。
突
如現れる盗賊じみた女やらモンスターやら、挙句の果てに神同士が直接戦い始めて、事態はさらに厄介なことに……。
平和だった世界が懐かしいぜ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-30 17:59:39
9631文字
会話率:57%
ど田舎から東京に引っ越してして来た15歳のタカシは、スマホやオタク文化に慣れる為にアキバに出かけた。しかし友達に嘘を教えられて、一度入ったら逃げることは出来ない異世界とつながったゲームをやる羽目になった。しかも最悪のハードコアモード。ゲーム
で死んだら現実でも即死。友達はノーマルモードでエルフやケモ耳娘とキャッキャウフフしてい中、血反吐をまき散らしながら、PKやトラップ、裏切りに耐えながらラスボスである破壊神ディアボロスを倒し見事ビショウジョを手に入れる事は出来るか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 00:41:50
1961文字
会話率:36%
滅びに向かっているアウグローリアの世界にライの妹が勇者として召喚される。ライは妹の召喚が行われる数年前に今の体になって地球から転移して来た。妹の身の安全を確保するには勇者の従者に選ばれるしか無い。ライはその未来を勝ち取るために無謀とも言える
戦いに身を投じる。行く先々で増える妹キャラに振り回されながらライは最強の力と最高の権力に王手を掛ける。第一章完結済み。第二章は4月1日から毎日更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-15 08:26:32
301913文字
会話率:41%
目の前には王冠を被ったおっさん・キラキラした目で俺を見るお姫様・俺をにらみつける兵士、そして西洋風の建物と来たらもうあれでしょ?
この世界を救ってくれ! —ふむふむ、いいだろう。
『私がこの世界をお救いします』
あれ?何かうしろから声が・・
・
結論から言おう。
俺、勇者じゃなかった!!
しかも、どんなに鍛えても強くなれない!
村人にすら勝てない!
でも絶対に諦めないからな。
あの勇者、ハーレムなんか作りやがって許せねぇ。
あいつより強くなって見返してやる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-14 00:38:06
2176文字
会話率:7%
普通…とまでは行かないが世間から「稀代の天才科学者」持て囃され嫌気がさす少年、高宮悠人と華麗に登場(笑)する「自称天才魔法使い」の少女、レイア・グロスリー
「いや、破壊神の間違いだろ。おまえ。」
「誰が破壊魔よ!誰が!」
「目の前のおまえだ
よ!この馬鹿野郎!」
「はぁ…なにいってるんですか?頭おかしいのですか?破壊活動?どこかです?」
「おまえなぁ!」
―というただのコメディ脳しかつまってなさそうな二人がお送りする、蝉の声が煩い夏のような少し暑くてノイズ系コメディ(仮)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-05 17:43:05
1360文字
会話率:36%
この小説は【バイト神様、星の観察なう】の世界観を元に作られた番外編となります。もしこれを読む場合、先に【バイト神様、星の観察なう】を読む事をお勧めします(伝説の超宣伝)
実年齢628歳、人間で例えるなら15歳の破壊神の家に突如やってきた手
紙に煽られ、仕方なくやってきた世界は元いた殺伐とした世界とは全く別物の世界であった!3人のへn…じゃなくて頼れる仲間と共に何故この世界に連れてこられたのかを探る壮大かと思いきやそうでもないかもしれないけれど、とりあえずそんな感じの小説になります。ここまで噛まずに素早く読めた人は明日の運勢がおそらくいいでしょう!
なお、一切責任は負いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-24 02:30:02
4336文字
会話率:60%
「ちょっと破壊神を倒してきます。そのついでに世界が滅んじゃうかも知れませんけど」
最果てに辿り着いてしまった世界。
十三月一日。人間達はこの日を、《終わりの鐘を鳴らすもの(エンドベル)》と名付けられた侵略者・破壊神との決戦の日と定めていた
。
時間の進行が限りなく零となるこの日を過ぎれば、倒すべき相手は力を取り戻し、世界は消えてなくなる。
最後に残った望みである十三番目の機械神も、この局面になっても起動出来なかった。絶望しかなくなってしまった、この世界最後の一日。
相手を倒せるかもしれない力があるにもかかわらず、いまだその力が目覚めない二人の姉妹――リュウガとリュウナは残された時間をどのように生き、戦うか。
そして最後に、何を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 08:00:00
28496文字
会話率:35%
雪代緩は、生まれながら異なる世界を作る力を持った神である。
しかし彼女は不器用な為、異世界を上手く作れずにいた。
そこで緩は、幼馴染みの勝八に異世界の調査を依頼。
承知した勝八は、緩とともに異世界で活動する為の体を作成する。
だが
勝八が作ったのは、全ての能力を筋力と耐久力に傾けた超脳筋キャラであった。
今、二つの世界を股にかけた蛮族プレイが幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-28 23:00:16
312093文字
会話率:30%
まだ神が存在する時代。
神々は世界の土台と生物を創造し、その中心に神々が住まう島《天ノ島》を作った。
しかし、一方で世界の主となる生物、人間を無意味に殺す神も現れ始めた。
狂神
天災
破壊神
人々は、そのような神を様々な名で呼んだ。
人々は
神に供物を捧げ、神の気に触れないように静かに生きるようになった。
そんな世界の中で少年《柊 燈火》は神々への反逆を決意する。
燈火は、狂神により親を殺された人間の一人だった。
親代わりであり師匠である祖父から、もらった刀《火産霊》を手に、燈火の神殺しの旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-04 23:56:13
17581文字
会話率:44%