めんどくさがりでネガティブ思考の少年と、行動的なポジティブ思考の少女の学園コメディ! …だと思ったかッ! 残念、実はファンタジーだ!
あ、マジごめんなさい調子に乗りました。
まあ読めばわかる! と言えるほど文才無いです!
※作中のネガティブ
君は相手を尊敬する言葉を使いません。お気を悪くするかもしれませんが、その辺を許容できる方がどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-18 02:20:19
22703文字
会話率:30%
某市、そこは不思議な土地である。いつの年も奇人、変人が多いとされ、それが許容する人々が取り巻く不思議な市。そこに住む、妖怪が視える少女。彼女を取り巻く環境もまた異質。日常と非日常が交差する日々が続く。けれども、そんな日々は終わりを告げ、彼女
には1つの決断が下される。人のために、何をし、何を出来るのかを、常に捜し求める彼女の、最後の決断とは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-05 00:00:00
5636文字
会話率:62%
永劫に勝ち続ける力を持った勝利の神の器として異界に転生させられた主人公。
しかしそこはレベルが力、金、権力、魅力を決める世界だった。
殺人権さえも許容される闘争の世界で彼は幼馴染みの双子を救い、助けるために王候補であった輝かしい未来や貴族の
地位を捨てて、ワーカーになるためにアテネルヴァ学園に入学して奮闘する。
学園でダンジョンで依存っ娘ハーレムに囲まれながらバトルしちゃったり戦記しちゃったりするファンタジーな転生物語の開幕、開幕。
※練習作品で駄作ですが楽しんで頂ければ幸いです。
誤字・脱字はスルーでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-21 00:04:22
19835文字
会話率:12%
「あたし、ここで死ぬつもりだから。だから騒ぎになって、この屋上は二度と入れなくなるのよ」
慣れ親しんでいた校舎の屋上に、突如現れた彼女は僕にそう言った。
どこまでも不遜な態度で、不適な笑みを浮かべて。それがまるで決定事項のように、不必要なま
での自信を持って、そう告げた。
けど、そんなものは許容できない。この屋上は僕のお気に入りの場所で、他の誰にも明け渡したくない。この場所は、誰にも譲れない。
だから僕は、彼女と一つの取引をする。
ここで死にたければ僕よりも早く、この屋上にやって来ればいい。
僕が、僕の必要とする外堀を埋め終えるまで。
その先着一名様の特典の奪い合いが始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-27 03:45:16
36471文字
会話率:51%
大事な大学受験の朝、突然『便秘が治った』雄太は、コンビニで用をたす。すると、可愛い少女が雄太を追いかけてきて……?
大好きなウンコを美少女化してみました。「ウンコたん萌え!」……という話ではなく、便秘から始まる純愛物語です。至って真面目に(
むしろ感動作のつもりで)書きました。こんな話を許容してくれるラノベに感謝。
※pixiv小説企画『三分間のボーイミーツガール』投稿作(大穴)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-30 14:15:14
6471文字
会話率:38%
人と人とが衝突した時、当然生まれる敵味方。双方にそれぞれの主義主張があり、『正義』がある。それを許容できないからこその衝突だ。そして、その場合、ふたつの正義は絶対に共存しえない。したがって、勝者のみが絶対的な『正義』を手にするのだ。どんなも
のよりも強く、果てしなく正しく、唯一の真実であるかのような、その名の下においては何もかも許される免罪符のような、それで照らせば相対するものの全てがグロテスクな黒色の影にしてしまえるような、そんな最強の『正義』を。
――――――――――――――――――そして、敗者の私は『悪』になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-25 01:33:48
2471文字
会話率:13%
時は数世紀後。
ただでさえ互いに会ったばかりだというのに、無法地帯と化した"アジア"で起きたとある小さな事件から関係が歪んでしまった兄弟。
負い目を感じる兄と、すれ違う心から兄を傷つけてしまう弟。
二人の関係は無事修復さ
れるだろうか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-08 14:16:17
630文字
会話率:10%
ある世界に、勇者様と魔王陛下が召喚されました。
余りのテンプレに、勇者様はキレ、魔王陛下は同情しちゃいました。
超不定期更新、作者の脳味噌が暴走状態にならないと書けない為、1年以上お待たせする可能性が有ります。其れを許容出来る方のみどうぞ
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-18 22:14:17
6349文字
会話率:25%
漢字博士である「私」は一つの疑問を持つ。その疑問は彼にとっては許容しがたいものであった。解決する為に彼は家を出て、歩くことにしてみた。
pixivにあげているものをこちらに。
最終更新:2011-06-03 19:50:32
4421文字
会話率:0%
高飛車男がプライドを傷付けられたのは、それはそれは平凡な女。プライドを傷付けたからにはそれ相応の対価を払って貰わなければ。
※女性の身体に傷描写、子宮摘出表現があります。許容出来る方のみどうぞ。
最終更新:2011-05-18 00:00:00
12426文字
会話率:45%
惑星リンガイア。この星に暮らす〝リンガイアン〟たちは、高度な文明社会を築き、確実に発展してきた。しかし現在、膨れあがった人口は既に都市の許容範囲を超え、多くのリンガイアンが路頭に迷う時代は、遠くない未来に訪れることになる。
かつてこの星を
治めていた〝星主〟ガイエン・リンガイアの息子である、第一王子シエン・リンガイアは、王族の無力に半ば絶望しながらも、次期星主として自分自身の在り方を探る日々を送っていた。
そんな中、自分の誕生パーティーが開かれた会場で、彼はあるテロ事件に巻き込まれる。それはリンガイアンに敵対する勢力〝リングレス〟の引き起こしたものだった。
王族として、リンガイアンとして、そして〝シエン〟としての存在価値を探し求める青年は、答えを見つけることができるのか……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-18 23:00:00
65407文字
会話率:52%
同級生の2人は、アラフォーになって、関係を結ぶ。島田拓司、妻子持ち。山本奈々、シングルマザー。傍から見れば、ドロドロの関係だが、二人にとっては、中学時代の延長の悪戯仲間の延長のようなもの。
2人を中心に、地方都市を舞台にアラフォーになった男
と女の若くもなく、かといって完全に大人にはなりきれない彼らの微妙な心情を重くなりすぎないように淡々と書いてみたいと思います。
※直接的な性表現はありません。
※微妙な心理を描きたいと思いますので、潔癖な方には受け入れられない内容かもしれません。精神的に許容範囲の広い方のみ、閲覧をお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-09-14 22:17:55
2687文字
会話率:30%
二つの月の物語。始まりの月と終わりの月。震災による街の崩壊から七年。とある復讐の幕はひっそりと誰に知られることもなく上がっていた。速さに取り憑かれた慇懃無礼な後輩。文武両道の二重人格な少女。互いが互いを許容し合う白と黒の兄妹。邂逅の果ての月
と、終焉の彼方の月。ある日の夜、気紛れに脚を運んだ災害跡地で見つけた猟奇死体。鮮血に彩られた終わりの囲い、その中で――――僕は、彼女に出逢った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-03-10 22:44:38
128277文字
会話率:41%
宗教とは本来、行為基準ではなく、自分たちが定めた行為基準を権威付けし、正当化する道具の一つに過ぎないはずの存在。しかし、時としてそれは「最大多数の最大幸福」の名目で特定の集団を虐げることをも正当化してしまう。そして、その毒が愛しき存在に及ば
んとしたならば……。俺はそんな不条理、許容できるわけがなかったんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-13 22:06:40
3363文字
会話率:0%
人は何を求め戦うのか・・・。ケンジとショウヘイの最終決戦が今、始まる!(←映画予告調で)馬鹿話なので許容できるかたのみご覧下さい。
最終更新:2007-05-22 23:36:20
812文字
会話率:22%