1,000文字小説第三作目です。今回は心霊現象について。
文章だとどう書き起こすかが結構なお題でした。ちょいと今回は難産。まだ突き詰められるかなとも思いつつ。
安アパートに地縛霊として住まう幽霊と、引っ越してきた陽気な青年の日常の一コマです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-04 15:00:00
1119文字
会話率:33%
この作品は、みととみえのブログ『いろどり巣箱』に掲載しているものです。
春なのに雪が降ったあの日、2人は同じ空間に居た。何気ない日常の一コマ。
最終更新:2018-03-28 22:05:11
751文字
会話率:27%
何気ない日常の一コマ
仲の良い四人組の騒がしい朝の出来事
最終更新:2018-03-26 01:05:59
576文字
会話率:64%
大国の皇子が、異父姉や異母妹に振り回される、日常の一コマ。
最終更新:2018-03-16 18:00:00
3114文字
会話率:32%
何組かのカップルの、
ゆるっとした日常の一コマ
最終更新:2018-03-01 00:22:39
374文字
会話率:0%
カフェのパンケーキ、自転車で海まで漕ぎ出す時間、とりとめのない話。わたしたちは親友。お互いに楽しいこと、辛いこと、嬉しいこと、辛いこと、恥ずかしいこと、お互いの好きになった人もたくさん知ってる。
だけど、わたしはただ一つ親友である彼女に隠し
事がある。すれ違った格好いい男の子にすぐに一目惚れする惚れっぽいわたしがどうしたことか女の子であるこの親友に片思いしてること。
永遠に内緒だけど、せめて別の恋を見つけるまで想わせてほしいと願う日常の一コマ。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=193折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 15:44:51
5440文字
会話率:33%
とあるタクシーが呼び止められて始まる、あるかもしれないちょっとした日常の一コマ
最終更新:2018-02-22 02:00:00
3048文字
会話率:57%
ある学校での出来事をまとめてみた、アホ3人は何処を目指して?
最終更新:2018-02-19 17:52:42
240文字
会話率:100%
母と娘の日常の一コマ。
最終更新:2018-02-01 22:09:24
605文字
会話率:19%
最早珍しくもなくなったVRMMO。その一つ我朧皇伝ヴェルゼルガ・ソードの中の、ほんの些細な一コマ。
ただ、その視点がデータウィンドウであるというだけの、ただそれだけの話であります。
拙作アストレイゲーマーの、2~5話の様子を描いた物です、ス
テータスウィンドウ視点で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-23 00:01:12
2683文字
会話率:0%
どーでも良い日常の一コマ。
キーワード:
最終更新:2018-01-08 22:01:24
220文字
会話率:28%
あれも昔の思い出と
色褪せ変わることあれど。
確かに在った風景だけは
今も昔も変わることなく。
自分と、兄と、そして姉と。
なんてことはない、日常の一コマ。
最終更新:2018-01-06 09:06:36
786文字
会話率:25%
先月、高校一年生になったばかりの森山 瑞月はひょんなことから一つ年上の見た目王子様な先輩に自分が所持している本を貸すようになる。放課後の図書室で二人が過ごすようになって早一ヶ月。
__可愛い女の子の定義ってなんだと思う?
そんな唐突な
先輩の問いかけに答えたり答えなかったり。かと思ったらにやにやと面白がる友人に質問攻めされたり。なんだか質問に答えてばかりなお話。
恋愛はゆっくりと進みます。
日常の一コマ系。はじめの方はあまりストーリー性がありませんので悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 21:58:13
173411文字
会話率:39%
平々凡々な高校生をしていた主人公は、その日も同じ学校にいる妹と一緒に下校していた。
途中で妹が「学校に忘れ物をした!」と、慌てて逆走する妹の後姿を微笑ましげな目と苦笑いをしながら「慌てて走ったら、またこけるぞー」と言って、ゆっくりと追いか
ける主人公。
おっちょこちょいな妹を、苦笑いをしながらも付き合う主人公(兄)の日常の一コマ。
ここのまま、学校へ戻って妹とじゃれ合いつつ帰宅―――――出来るはずだった。
妹を歩いて追いかける主人公。
その前方から、男女の高校生が歩いてくる。彼らには見覚えが会った。
学校一のイケメンと美少女の幼馴染コンビで有名人の二人組
主人公は(やっぱり、美男美女って並んでると絵になるんだなぁ…)とあまり興味はなく二人の横を通り過ぎようとした瞬間――――ヴォンッ
突如、地面に出現した魔法陣。
主人公はそれに気づいたときには、時すでに遅し。
3人の男女が歩いていた通学路には、主人公が落とした鞄だけが寂しげに残っていた。
◇
異世界に巻き込まれた主人公が魂になって、結晶になり、兎をへて神になる。これはそんな物語です。
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初投稿です。文才とか文章力?っていうのかな?そんなもんないです。皆無です。
勉強なんてのもした事ないです。
読み専だった私ですが、常々小説を書いてみたいなぁーと言う無謀な夢があってこの度、手を出してしまいました!わぁー!パチパチパチィ…
下手っぴな小説ですがどうか見てやってください。
間違えや、小説のコツ、アドバイス?等の指摘は歓迎していますので、どうぞよろしくお願いします。
良いと思ったら評価や感想もくれると嬉しいです!返信は…苦手ですが(ボソッ
『注意事項』―――――――――――――――――――――――――――――――――
※R15や残酷、ボーイ、ガールズラブは保険です。
※作者のメンタルはガラスです。酷評や、罵倒はおやめてください。取り扱いにお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-04 19:26:58
1769文字
会話率:48%
前世が人間の女の、ドラゴンの何気無い日常の一コマ。
最終更新:2017-11-13 22:15:51
2415文字
会話率:40%
トビウオさんと赤いカラスさんの何気ない日常の一コマ
最終更新:2017-10-29 11:46:54
1838文字
会話率:41%
猫のリックは飼い主のゆいちゃんが大好き。そんなリックの日常の一コマ。※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
最終更新:2017-10-24 07:00:00
1372文字
会話率:21%
現代日本において、コンビニで日々細々と働いている黒金一刀(くろがねがずと)。
時々召喚獣として異世界に喚ばれる事もある二重生活を送っている。
そんなおっさんの日常の一コマ。
最終更新:2017-09-27 18:00:00
10183文字
会話率:41%
日常における待ち人は、果たしてどこでどのような状況でその人を待っているのか。
そしてそれは誰なのか。恋人なのか、夫婦なのか、友人なのか、家族なのか、それとも・・・・・・・。
今回の待ち人は、いくら待っても決して現れてはくれない人。
なぜ待っ
ているのか。どうして来てくれないのか。
切なくも悲しい日常の一コマを詩で表現してみました。
なぜそうなってしまったのかは、読者のご想像にお任せします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 00:24:22
722文字
会話率:0%
旅立ちは楽しさだけでなく
別れが訪れることがある。
駅で見掛けた日常の一コマを
詩にしてみました。
最終更新:2016-10-01 18:18:26
352文字
会話率:0%
「人生は一瞬で変わってしまう」
そんなことを想いながらぼんやりとした未来を描くことで
人生の意味を考える男の日常の一コマです
最終更新:2017-09-07 21:01:58
4232文字
会話率:14%