今まで大規模な侵攻はしてこなかった魔族が、ある日突然人間の国を襲いだす。
気が狂ったかのように襲ってくる魔族を見るに、原因は魔族の王にあるに違いない。そう判断したとある王は、魔族の王を討伐せよと勇者を送り出すが……?
魔族の王へとた
どり着いた勇者の、壮絶なお話?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 01:24:58
1271文字
会話率:69%
昼寝。それはこんなくそったれな世界で最も幸せを堪能できる行い。堕落した生活を愛するミキヤ。ダラダラ、ゴロゴロしていることがこの世界に置けるなによりの救いだと確信する。物事の判断基準がだらけることの彼。しかしその願いは今日も叶わない。魔法有り
、剣ありの学園バトルファンタジー!!開幕です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-31 13:48:50
13884文字
会話率:37%
物語の舞台はある地方大学に存在する学園祭運営委員会。その学園祭運営委員会が学園祭を成功させるまでの僕による記録の物語。(この物語は実際にある組織をモデルとして執筆されますが作品内に存在する事件や名称が実在するかどうかはあなたの判断にお任せ
します。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 01:40:14
833文字
会話率:15%
戦争中のクレイス王国とウィード王国。一進一退の攻防を繰り返し、長期化すると思われたが、クレイスの国宝・印璽が何者かによって盗まれる。この印璽はクレイス王が王たる証であり、かつクレイスを支配する力を持っていた。ウィード王国の手によるものだと判
断し、クレイスの王子アレックスを筆頭に7人の追跡隊が編成される。果たして、彼等は印璽を取り戻せるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-22 07:42:20
111350文字
会話率:61%
夢の話 2012/3/7 22:23 仮病、お世話になった先輩に謝りつつも私は布団に入った。夢を見た。小学校の頃の夢。身長的から判断すると小学3年生以下。 ちなみに、現実でこの事件はありませんでした。 まあ、夢ですから。
最終更新:2012-03-08 00:24:03
2825文字
会話率:10%
2021年。仮想現実(VR)ダイブシステム――VRDシステムが確立される。
そして時は2035年。VRDシステムは人々の生活には無くてはならないものとなり、数年前にはVRMMORPG『Invasion Online』もサービスを開始した
。主人公の『トレイル』もそのゲームのプレイヤーの一人であった。
だがある日、突如送られてきたメールによってログアウト不能の旨が告げられる。
徐々に『現実』を知らされていくプレイヤーたちは果たしてどう判断し、どうゲームをプレイしていくのか。
初めてまともに書いた作品ですので色々とおかしい点があるかも知れませんが、そのときは優しく指摘して下さると嬉しいです。
そして、この小説は多数のVRMMO作品に少なからず影響を受けていますので、その辺りを御了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-04 14:57:37
30463文字
会話率:38%
異能力者が存在する、中世風の世界で
4大帝国の一つカジュネール帝国の異能力者を集めた―皇の騎士団に所属する
ユウは、その異能力を使い、日々任務をこなしていた…が、ある日の
任務から、その運命の歯車は狂いだした。
異能系バトルです。タイトル
は仮。そして、文才は皆無でございます。
ついでに言うと、あらすじもほとんど思いつきですので、あらすじで判断しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-03 00:50:12
4331文字
会話率:40%
魔術技師によってうみだされる、擬体という架空の生き物たち。そのなかでも、とある異端の魔術技師がつくりだす擬体は、自分の意志で判断し、主の命令なしで動く、誇り高い生き物だった。うまれたばかりの天使の擬体・シンは、自らの主となった人間の少女・シ
ャルロットに連れられながら、見極めようとする。果たして彼女は、己の主にふさわしい存在なのかと――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-29 20:47:13
12452文字
会話率:37%
あらすじはありません。とりあえず、自分が気になっていることをただ文章にしただけです。ある種の方は大変不愉快になると思います。スルーして下さい。そして、なにか意見がある人はどんどん言ってください。それが、考えを深めるかなって思います。
けっ
して小説ではありません。小説を書く場ではあるのは重々承知しております。このサイトを管理している方は、場にそぐわないと判断した場合削除していただいて構いません。
これはある種の問いです。人はどうして歪むのか。なにか原因があったのではないのか、その答えを探す問でしかありません。
それでもよかったら、目を通してください。お願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-26 05:02:09
2002文字
会話率:0%
※自分の小説力向上のために作った小説です。ストーリー構成なんてもんは全くありませんし、キャラもほぼ考えてません。どうなるか知らんぞ。
あとついでに言えば、小説力向上のための小説なんで、その小説力が付いたなと判断したら多分打ち切ります。ご了承
を。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2012-02-26 00:52:14
7057文字
会話率:25%
いま現在を生きる人々には様々なストレスがあります。
同じ境遇にありながらも「上手に生きる人」と、「そうでない人」がいます。
そのため、この世を「上手に生きる」ためのマニュアル本などが氾濫しています。それらのマニュアル本を全て読破することは不
可能です。ではいったいどれを読めば正解なのでしょうか?いえ、はたしてそれは、万人にとっての正解となるのでしょうか?
数日前に十五年勤めた会社に辞表を叩き付けた佐倉千年は、自分の生き方に疑問を抱いてしまいます。それは仕事について、家庭について、そして人生について……
彼の運転する車はやがてY字路に差し掛かり、右か左かの判断を迫られます。
そこで彼の選んだ道とは?
そして彼が望んだこととは?
ひとりの中年男性がふと立ち止まって家族のあり方と自分の生き方を見つめ直す、ちょっと不思議でおかしなホームドラマです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-06 18:16:24
9853文字
会話率:24%
友達にこの題名で書けと言われた。
作者としてはきれいにまとまったと思う。
読者であるあなたの判断を待ってます!!
最終更新:2012-01-06 18:00:00
1084文字
会話率:5%
音楽はアメリカと日本間に勃発した攻防戦時中でも人々に遊楽と差別をされながらも密やかに庶民に愛されていた。だが、音楽家 葉瀬蜜柑(はせ みかん)が国際コンサートで言った言葉「私達は戦争をしなければ、幸福に暮らす事ができないのでしょうか?」に
感銘を受けた日本の首相とアメリカの大統領が会見を開き、平和が訪れた。日本の勝利を一生、奪ったと判断した一部の過激派による音楽弾圧によって、生の音楽は本土から失われた。だが、希灯島(きひとう)にはまだ、音楽の息吹はあった。それをもたらしているのが希灯児童養護施設の子ども達で構成された蜜柑吹奏楽団と、葉瀬彼方(はせ かなた)を部長に何となく集まった希灯高の生徒+駄菓子屋のおねぇちゃん+小学生のふわり(地震で脳を損傷した少女。動物の鳴き声を語尾につけて喋り、笑顔しか表情に出せない)で構成された吹奏楽部、通称熊部。
その面々を中心に送るふわり、ふわふわストーリー♪
人は不幸の中でも最善の幸福を見つけられる。そんな願いを込めてお送り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-12 02:05:05
107774文字
会話率:38%
自分の判断を他人にゆだねるなというお話です。
キーワード:
最終更新:2011-12-09 19:15:10
2037文字
会話率:0%
自らの想像を外界に反映させる術、魔術。
魔術が人を判断する指標となるまでに浸透し、それに依存しきった世界でいきる少年、廓図宣人が魔術高校に入学したときから魔術の上位存在、魔法をめぐる争いが加速する。
更新中断中
こちらにてリメイクしており
ます。どうぞこの作品に興味を持たれた方はぜひこちらをご覧ください。
http://ncode.syosetu.com/n1916z/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-06 22:32:16
92605文字
会話率:30%
宇宙からの進攻から1年。
兵器と兵士だけでは進攻を防げないと判断した地球政府は、
”傭兵制度”を制定。
身体能力を格段に向上させる鉱石、
『シルトフィート』との結合を許した。
しかし、適正者はごく少なく、
その数120人。
その中でも
上位5名には、一段階上の鉱石、
『シルドフィールド』との結合が許され、
5名は他の傭兵達から”能力者”と呼ばれ、尊敬される存在となった。
ギルドには日々、たくさんの依頼が寄せられる。
バトル、恋愛、真面目に仕事。
何でもありの、能力者たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-15 21:33:28
2437文字
会話率:9%
「たとえばさぁ、Aちゃんが好きとしたら…」
「たとえば、こうなるとするだろう?」
「たとえば!たとえばこうなったりしたら!!」
「たとえばのおはなしだけど、これがこうなったんならこれで・・・」
日常の中では飛躍的に使わない「たとえば」
けれど使っている「たとえば」
たとえば―――…
貴方は信じるだろうか?
嘘話であれ本当の話であれ
嘘でもなく本当でもないたとえ話で
本当の事をたとえでいわれたら
嘘の事をたとえでいわれたら
疑う?信じる?悩む?無視?
誰も判断などできない そんな゛たとえば゛の話折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-11-02 20:06:25
347文字
会話率:0%
三十路の無職男が似非カウンセラーという自製の肩書きを背負って、少女に罵詈雑言を浴びせられる物語です。
といっても、これだけでは到底理解できないはずであり、そもそも作者にあらすじを理解してもらおうという気力が感じられないため、物語の真相を見
るか見ないかは読者の判断にゆだねる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 12:20:25
32484文字
会話率:32%
正義と悪・・・
果たして何を基準にそう判断しているのか?
警察だから正義?
犯罪者だから悪?
確かに常識に考えるとそれが正しいかもしれない・・・
しかし警察だから正義とは限らない・・・
例えば自分が夜道を歩いていて前から不審者が銃を持って待
ち伏せしていたとしよう・・・
自分は銃を見て腰が抜けてしまった
そこに巡回中の警察官がたまたまやってきた
その時、警察官のする行動は
・自分も銃で応戦
・無線で連絡
・自分の銃で威嚇射撃
・見ないふりをする
・・・この4つに絞られる
正義感の強いものは1,3だろう
冷静で頭のいいものは2、
そして、4を選ぶのは・・・
本当に頭のいい人間といえるだろう・・・
なぜか?
もし1を選択した場合、人質を取られ逃げられる
2はこれも1と同様、
3も同じ・・・
もし民間人と助けられず、犯人を逃がしたともなればただではすまない
逆に犯罪者でも冤罪だったらどうだろう・・・
何もしていないのに取調では少しでもはいといえば自供となり
裁判で有罪となる・・・
最悪死刑・・・
しかも無罪を証明できないまま死ぬ
家族、友達、仕事仲間・・・
みんなから永遠に犯罪者扱いされる・・・
「あいつは悪だ・・・」と
今までの常識を覆す・・・
果たして何が正義で何が悪か・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-10 22:43:04
10995文字
会話率:72%
この町ではバカが多い。僕はそう、冷静に判断を下している。
毎晩毎晩同級生とはいえないくらい幼く、バカな連中等がつるんで暴走族とやらで走り回っている。そのたびに警察に通報しているが全く効果はない。そういうところだけ賢いのだろうか。
そん
なことはいい。僕がここに記しておきたいのはこの間その人間のクズ――本当、国民から外してほしい。あんなやつらに平等権だの、人権だのあったこっちゃない――らがやっていたことだ。僕がすることは本当に小さいことなのかもしれない。アクセス数が一桁のブログに書いたところで何も変わりはしないかもしれない。だけど、これを読んだ人が少しでも何か考えてくれればいいと思う。
――片山のブログより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 06:00:00
3142文字
会話率:32%