「毎日のように消しゴムを忘れるこいつ。いい加減持ってこいよ!」
「なんで持ってこないかって?そんなの決まってんじゃん。だって、君に借りたいから。」
最終更新:2012-10-07 23:39:59
1936文字
会話率:56%
同級生の賢太郎に思いを寄せる早希。ある日消しゴムを無くすが、同じように消しゴムを探す賢太郎に遭遇する。
最終更新:2012-09-23 08:18:51
4349文字
会話率:41%
変わった特技を持った主人公の学校生活。
※友達に題名を考えてもらいそれに設定を付けただけのものです。過度な期待はやめてください。
最終更新:2012-06-25 19:51:51
835文字
会話率:10%
たったちっぽけな消しゴム。
・・・どんなことを、思ってるんだ?
最終更新:2012-06-12 21:53:47
1028文字
会話率:4%
たった30秒で終わる物語。
最終更新:2012-04-20 22:06:41
464文字
会話率:45%
夏も終盤に差し掛かり、
今更溜め込んでいた宿題をゴソゴソ取り出す。
いやいやながらに朝から机に向かっていたものの、時間が過ぎるのが早く気がつけば日も暮れようとしていた。
消しゴムを持つ左手は汗でじゅっくりに、字の書きすぎで右手の側面辺り
は真っ黒にしていた。そのかいあって三教科の宿題はあらかた片付けられたが、どうもやっぱりなぜか気分がほぐれない、
具合が悪いとかではなく、ただただうなだれているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 23:55:36
2109文字
会話率:13%
心の消ゴムはなんとも不便なものです
最終更新:2012-01-26 01:34:12
293文字
会話率:0%
普段何気なく使ってる消しゴムを「僕」視点でとられた詩
最終更新:2011-12-30 16:49:42
360文字
会話率:0%
高校最後に隣りの席になった君は 僕に桜色の消しゴムをくれた―
最終更新:2011-11-12 15:18:42
720文字
会話率:9%
消しゴムって、どんなことを考えているんでしょう。
最終更新:2011-09-13 16:47:23
200文字
会話率:0%
消しゴムに好きな人の名前を書いて、その消しゴムを使いきったら両想いになれるというおまじないは、今でもあるんでしょうか。
最終更新:2011-08-04 18:28:02
200文字
会話率:100%
消しゴムに同情します
最終更新:2011-08-24 16:32:16
200文字
会話率:100%
M3‐2011秋の新作用の脚本です――
「消しゴム、リップスティック、四葉のクローバー、色々な物に願いをこめた放課後の教室に、かけがえのない親友と、少し気になる男の子が、いつも傍にいた・・・」―― 魔女家系の一人娘でもある高槻千沙の日常は“
何時もの場所で親友である朋美と佑斗の3人で楽しく過ごす”という有り触れたものであった。それは千沙にとって不変なものであると信じていたが、ある日朋美の佑斗へ対する想いをの知ってから「不変である」と信じていた3人の関係が少しずつ形を変えていき・・・。恋と友情と少しの欲望が渦巻く滑稽且つ愉快な恋物語。(※音響劇で使用する予定の短編作の為、脚本形式での表記となっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-20 10:26:03
8250文字
会話率:93%
消しゴムというお題をいただきました。
好きな人に会うキッカケなんていくらでも作れるさ!
最終更新:2011-06-26 17:37:08
953文字
会話率:65%
神世界という不思議な世界にすむ
デビルという汚れた能力を持ってしまった主人公雪風千秋と
エンジェルという神聖な能力を持つ折衝楓 楓は千秋に友達に
なろうと宣言したのだが千秋は自分がデビルという能力を
持っているため嫌われてるからもし楓と友達
になったら
楓まで学校全員に嫌われるのではないかと思い
誘いを断ったのだが・・・
天使と悪魔のでこぼこコンビの友情バトル小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-23 21:23:19
4098文字
会話率:70%
鶏 庭子様企画参加♪
* 男…… 鈴木 健二
* 女…… 佐藤 優子
* 高校一年生。
* 恋愛モノであること。
* 必ず一話読みきりであること。
* 昭和な匂いをプンプン出す事。
これを元に妄想した企画の物語です。
最終更新:2011-03-29 06:14:55
2194文字
会話率:27%
ある日ごみ置き場で目を覚ました消しゴム戦士のポックル。
いつも一緒だったケンちゃんに会うために妖精のマリーと一緒に旅に出るのだった。はたしてポックルはケンちゃんに会うことが出来るのだろうか?
最終更新:2011-02-06 02:51:36
24234文字
会話率:54%
人は、白い糸でソラに繋がれている。哲学少女カナンのタワゴトを聴かされるハルカは…。
◆哲学と心理学を混ぜ合わせ、百合風味で煮込んでみました。
【作品番号30】
最終更新:2010-11-01 23:01:17
3244文字
会話率:39%
どちらにいくか、悩みました。
最終更新:2010-09-21 21:52:56
240文字
会話率:7%
使いきれなかった。だって使いきる前に終わりが来てしまったから。――消しゴムが繋ぐ少女の過去と現在の物語。
最終更新:2009-08-12 20:13:25
1685文字
会話率:3%
「盗むつもりなんかなかったのにさ」どうしても消しゴムを貸してくれなかった朱莉の消しゴムをとってしまった雄介。返すきっかけを見つけられないまま、朱莉は転校してしまう事になり……。
最終更新:2009-06-23 06:48:20
2390文字
会話率:29%