SWEET 小説家になろう　作者検索

チョコレートが大好きな幼馴染の遠子とバレンタインコーナーに買い物に来た幼馴染の圭。 天然でふわふわした遠子が嬉しそうにチョコレートを買い物かごに入れていくのを眺めながら、圭はある決意をしてチョコレートを購入したが・・・ バレンタイン、二人の幼馴染の恋模様を描いたほのぼのしたお話。折りたたむ>>続きをよむ

お祖母ちゃん、買いたい物をなんでも買ってくれて、おこづかいをくれて、大事にしてくれて、でもそれが子供を悪い方向性に持っていってしまう事もある。でも愛情はいつか伝わるものなんじゃないかなと思いました。

私、三浦さやは突然イケメンの兄弟と執事のいる家へと預けられることとなった。平凡に暮らしてきた私の人生はどうなっちゃうの――!?

幼馴染に恋をした少女、でも思いの相手は少女の友達が好きで・・・・・・苦い恋をした少女の物語。

俺、三崎景護は恋をしている。過去形ではなく、現在進行形で。相手は高校時代の同級生で、一目ぼれだった。しかし、その相手とは２９歳になった今も、友情が続いている。告白を―――すれば良かったのかもしれない。けれど、その勇気が俺には無かった。なぜなら、その相手とは俺と同じ『男』だったから・・・。折りたたむ>>続きをよむ

大学卒業が間近に迫り、突如足車を洗車しようと思う主人公。洗車で気づいたものは。。。（テーマ車種：日産マーチ(K11)）

ぜんぶあなたのせいだよ。こんなに悲しいのも、こんなに切ない想いも。それなのにあたしをまた救ってくれるのもあなたなんて…(甘〜いスイーツの世界とともにど〜ぞ♪)

幸せだと想えば想うほど、苦しくて苦しくて切なくなる。だけど、苦しくて苦しくて切ないと想えば想うほど、幸せで幸せで涙が溢れそうになっていく…

もうすぐ梅雨ですね。冷たく嫌な雨も、恋するあの人を想う甘い雨なら少しは好きになれそうですよね。それがたとえ失恋の想いだとしても…

夜の世界で数多の吸血鬼を滅ぼしてきた狩人“灰掻き屋”。香港の夜を支配していた東洋の吸血鬼の王“劉祖”。陰と陽のように相反する二つの対極の存在は、日本の都会で静かに暮らしていた。狩人としての道をねじ曲げられた男と、男に依存しなければ生きられない少女。そんな二人の偽善に満ちた生活にも静かに影が迫っていた……。男と少女の悲しき主従の物語。折りたたむ>>続きをよむ

ロク刹で、刹那不眠症のおはなし。ロックオンが保護者な立場。まだ、恋人同士ではないです。

父親を亡くした麻依と、母親を亡くした朔斗は、物心ついた頃からずっと一緒にいた。そしていつしか互いに想いあうようになるが…その想いは自分達の片親に阻まれる。その上、それぞれの出生と病の謎が浮上して…!?二人の想いは叶うのか!?

本編Sweet×Sweetでは、12歳で短い生涯を終えた、麻依の姉・佐倉麻友。彼女は、麻依が産まれたときどうしていたのか？番外編と言いつつもかなり本編絡みな、小さなストーリーです。

傷ついても、落ち込んでも、帰る場所がある。故郷はいつも両手を広げて包み込んでくれる。確かにそこで生きていたこと、確かにそこで手に入れたもの。長い時を経て尚、教えてくれることがある。

甘さおさえめのバレンタインディ

些細な妹との張り合いをきっかけにはじめた生チョコ作り。その贈り主は父だった。春を呼び込む私の、桜色の贈り物。

39才女が年下彼に振り回され、悩み悲しみ…そこへ友達と思っていた17才下の青年との交流に触れ、何かが変わりそうな気配…！？

シャッフル企画・〈キャラ設定者:相川由有〉→〈ストーリー担当者:柚木なぎさ〉▲▽▲▽▲あらすじ△▼△▼△へんてこな名前で悩む３きょうだい。その中の末っ子の一人称で語られる、血が繋がっているからこそのじれったい関係。

外国人女性の小さな冒険。“なにか”を探しに大東京の夜に彷徨する。

コンピュータが抱く気持ち。その正体は……

王子さまとお姫さまの成長が垣間見える作品。

ごく普通の大学生。郁未。そんな郁未が恋をしているのは、11歳年上の兄だった。。。。。二人は兄妹？！それとも他人？！郁未の恋の結末とは？！愛しくて。。。切ない。。。純愛ラブストーリー始動

高校の保健室の先生に惚れられてしまった僕の話。こんな恋愛もありなのか？