その日、僕らはまたいつもの時間を過ごすはずだったんだ…
自宅警備員エースの『僕』の日常が突然変わってしまった。繰り返される記憶、味わいたくない恐怖、そして…え!?個性溢れ過ぎる(?)キャラクターたち!?
こんな日常、絶対嫌だ。主人公らしくな
い、思春期♡真っ只中の『僕』が織り成す非日常ストーリー!
日常って、なんだっけ……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-29 21:41:44
69731文字
会話率:32%
一人の自宅警備員「三上正一(みかみただいち)」が、ニート生活を脱出するというお話
最終更新:2014-08-19 13:59:44
267文字
会話率:0%
日々のカウンセリングに疲れた癒しの女神は休暇と言い張り、天界から逃げ、下界で一人暮らしを始めてしまう。
しかし、一人に寂しくなった女神は自分と一緒にいてくれるバイト、自宅警備員を募集したのだった。
時給九千五百円の超危険バイトにただの大学生
が挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-14 21:12:02
10648文字
会話率:65%
命懸けの召喚術、それで喚び出されたのは『最強』どころか力の次元の違ったトンデモ召喚獣だった!?
底辺だけど、住む世界が違えば最強?
上位世界からきた自宅警備員VS奇妙奇天烈な魔王達のコメディRPG風バトルファンタジー!
※7/8 タイ
トルとあらすじを変更しました(前タイトル「下位世界の魔王」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-03 20:17:11
223755文字
会話率:48%
『最悪で最凶で最低の人種』
自称『厨2病』な彼は、高校に進学した後、
やはり交友関係を築かぬまま、
平凡で平和ボケした1日に、今日も入り浸る。
完全なるノンフィクションは存在しない。
全てが虚無であることを、俺が証明しよう。
…
…彼はなぜ、友達を作らないか?
理由? 言うまでもなく、
『友達』なんて、取るに足りないものさ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 20:39:56
332文字
会話率:6%
間衛は、引きこもり体質のどこにでもいる少年だった。
しかし、ある時を境に、なぜか彼は異世界の貿易国家
『ベルグランデ王国』に引き取られ、その『国境警備隊』
の一員として働くことに――?
これまたなぜか身に付けていた奇妙な「能力」を引っ
下げ、
元自宅警備員が慣れない国境警備にてんやわんやする、ラブコメ
ありバトルありの異世界系日常物語、ここに開幕。
※R15、残酷描写ありは保険です。
☆のついた話は「三人称視点」が含まれます。ご了承の上お読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-22 14:12:53
63178文字
会話率:42%
幸せだった小学生時代を抜けて、今、私はある意味戦国時代を迎えている。
小さい頃はかわいかった幼馴染は変態と化し私にストレスを与え、
いつもマスクとメガネをしている自宅警備員に目をつけられ私をイライラさせ
最近近くでよく会う優しげな占い師は、
私のことを占うたび劇画みたいな顔になり嫌な結果をちくちく言い
弟は金の亡者
母は独裁者
・・・みんな私にストレス与えてるじゃねーか!!
誰かマトモなやつ来いよ!!
そんな私の毎日をつづってみる・・・何でこんなことに・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 15:24:42
8943文字
会話率:63%
目が覚めたら、世界が終わっていた。
街がゾンビであふれても、ぼくは自宅警備員を続けていた。
そんなぼくのもとに訪れた三人の生存者たち。
これはぼくの世界のおわりの物語。
最終更新:2014-07-04 12:19:00
13165文字
会話率:20%
※現在、全話の改訂中につき更新を停止しております。
感想等に関してましても、一切返信は行いませんので、
予めご了承下さいますようお願い申し上げます。
※主人公対女性多数によるハーレム要素がありますので、
苦手な方は、ご遠慮くだ
さい。
ゲームが何よりも大好きだった俺は、
浴室で歯磨き中に洗濯機を回すことを思い出して、そこから出た時
見知らぬ空間に出ていた。
呆然とする俺の前には、生命と死を司る女神のような女性。
彼女は言う。増えすぎた生命を間引くために迷宮を創造してほしいと。
俺は了承し、ボッチ系自宅警備員から迷宮創造主へとクラスチェンジした。
これはそんな始まりの物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-11 00:00:00
670940文字
会話率:34%
砂漠化した世界を救う物語。
…ではない。
ニートが世界を守る。
…かもしれない。
タイムリミットは1週間。地球が消されるのをなんとか防がなくてはならない。
※初投稿です。
最終更新:2014-05-11 16:23:48
6663文字
会話率:38%
自宅警備員の一日を描いてみた
小説どいうよりは日記に近い
最終更新:2014-05-07 22:40:26
665文字
会話率:0%
改行を忘れてしまい、すこし見にくい文章となってしまいましたが・・・ぜひ評価宜しくお願いします!
最終更新:2014-04-30 22:13:45
2272文字
会話率:17%
願いをかなえるというその宝石は今度こそ平和のために使われるのかも知れません。
※「小説ストーリーテラー」さまで「掌編小説祭」に投稿したものです。
お題は『月』
掲載時より加筆してます。
最終更新:2014-04-20 01:00:00
1560文字
会話率:67%
『主人公が大した目的もなくブラブラする。』…こう書くと主人公が自宅警備員に聞こえるのは私だけでしょうか?まあ、それはかっこ悪く書いたときの話であって、かっこ良く書くと『主人公たちがチートの力を使って敵を倒していく!』みたいな感じになります。
(そんな風に書くとは言ってない)
稚拙な文章ですが、楽しんでいただけたら幸いです。
シリアスになればいいなぁ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-20 17:58:12
15464文字
会話率:37%
2106年、科学が少し発達した時代、地球は隕石による抗 うことの出来ない滅びの危機を迎えていた。そんな中、 一 人の少年は安全な自宅で悠々自適な生活をしていた。 しか し、隕石が地球に衝突した瞬間、少年とその自宅は 異世界 に飛ばされてしま
う。そして、異世界という現実 を理解し た少年は--絶対に外に出るのは止めよう。異 世界の連中 がまともかなんて分かんないし、うん全部無 視しよう-- この世界で生きていくことを決意する。 そ んな少年の異世界での生活が今始まる!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-28 02:42:35
3640文字
会話率:54%
最難関進学高校に入学し、とある有名大学でキャンパスライフを過ごす。大学在学中には大手企業からの内定も貰った。そんなエリート街道まっしぐらのインテリ青年だけど、今となっては無職、自宅警備員のプー太郎になっていた。だが、それにはちゃんとした(?
)理由があったのだ。彼は幼いころから魔法が使えるようにないりたい、魔法使いはいるんだと周りの人には言わなかったが、自分の中ではずっと思っていた超がつくメルヘンチック野郎で、仕事に関しても魔法に関わる仕事、と決めていた。しかし、彼はある事がキッカケで魔法世界へと身を移す。
この話は、魔法オンリーの世界で自分はやりなおすと決めた、ある一人の男の想像たる物語である。(すみません、ただの異世界ものです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-24 23:29:47
4038文字
会話率:19%
「俺は何をすれば幸せと感じられるんだろうか…」
自宅警備員どものギルド NEET。安い危険手当、死兵扱い、無茶ぶり、凶悪な敵対者。
夢も希望もない現状でそれでも彼らは夢を見る。
「死んでも屍は拾えない…泥を啜ってでも生き延びろ!」
*こんな感じですが基本軽めです。また投稿初心者のため常にぶれています。様々な理由で常に失踪予定です。不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 10:00:00
1389文字
会話率:12%
俺の名前は栗林圭介。鉄壁の守護神、自宅警備員である。
今日はひどく退屈な日々。そんな時に鳴らされた呼び出しのチャイム。
扉を開けた先には幼馴染の姿があった。
「私は第二十八式死神のアヤメです」
「圭介君、あの子電波さんなのかな?」
「ばっか
お前。あれはお花畑さんだよ」
俺の一日はいつものように平穏に過ぎていく。
※今回は死神要素が殆どゼロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-22 01:28:12
4472文字
会話率:59%
自称自宅警備員の栗林圭介の前に現れたのは胸が貧相な死神だった。
「私は第二十七式死神のマリーです」
「黒パンティー晒すなよ」
ゴミを見下すような目で俺を見るアヤメさん。
俺を殺しにかかる死神ちゃん。
これは俺と死神のちょっとした一日の話。
※「自宅警備員と死神さん」の続編です。前作よりコメディー要素が少なくなってるのはご容赦下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 09:07:00
6770文字
会話率:42%
自称自宅警備員の青年の前に現れたのはおっぱいが大きい死神だった。
「私は第二十八式死神のアヤメです」
「うわぁ、電波さんだ……」
出会ってすぐに顔面を強打して気絶した死神さん。
息を切らして追いかける死神さん。
これは死神っぽくない死神さん
と、死神を翻弄する自宅警備員の出会いの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-03 00:00:00
6087文字
会話率:50%
妹に尊敬されている、高尚な自宅警備員である俺、市ヶ谷龍一(27歳)は、ある日、あっけなく交通事故で死んでしまう。俺には、まだ、やり残したことがある…注文した、R15ゲームが…ってあああ!自宅に届いちゃうううう!母さん父さん妹よ、見ないでええ
え!!そんな俺に、神様が悪魔の囁きを…。「条件次第で、見られたくない物全部、消してやるぞ?」まじで!ぜひお願いします!!…ってその代わり、異世界を救えだとおお?!与えられた能力は、時を操れる?!(俺かっこいいいい!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-18 19:07:44
72938文字
会話率:34%
自宅警備員についての短いお話。
キーワード:
最終更新:2014-01-13 14:17:50
2524文字
会話率:0%