A.T.G.C 第四回(T.G.Cから数えると第六回?)
ジャンル:戦記。 縛りはなし。
繋がりは分かりにくいかもしれませんが、一連の繋がりの中の一つのお話、というつもりです。戦記、としながらも、戦いの記録、というのはほとんど描写できて
ないですねえ。そして、残酷な描写ってほどではないかもしれませんが、一部、そんな描写もしましたので、残酷な描写あり、としました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-20 23:05:14
4829文字
会話率:25%
これはただの妄想であり、小説ではないかもしれない、しかし、私は走り続けるどこまでも!
世界の変人もしくは変態、シスコンに栄光あれ!
そして登場人物が多すぎたなんて後悔はしていない!きっと!
最終更新:2012-07-26 21:32:28
3045文字
会話率:47%
私は春休みだというのに、風邪をこじらせ入院していた。我ながら情けない。貴重な春休みを無駄に過ごしてしまっている。いや、無駄ではないかもしれない。少なくとも、頼れる?同居人を見つける?ことができた。まぁ、私にしか見えないから、「見つける」と
いう表現はおかしいかもしれないが、少なくとも、これからの生活が変わる一春であることは変わりない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-25 08:00:00
2077文字
会話率:48%
端野町、古くから妖怪や幽霊と言った類の話が絶えない不思議な町だ。
霊界と現世の接点だとか、地脈のエネルギーの集中点だとか、色々な噂話があるけれど、それもあながち間違いではないかもしれない。
この町で少し過ごしてみれば分かる。…やっぱ
り普通ではない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-13 23:18:50
7913文字
会話率:38%
一夜の過ちを、ずるずると引き延ばしてしまった男女のお話
ハッピーエンドではないかもしれないハッピーエンドです。
不倫や浮気のお話ではありません。
ふんいきでさらっと読んでくださるならば幸いです。
初投稿なのでいたらないところもあると思い
ますが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-02 03:54:36
1367文字
会話率:27%
桜井染衣(さくらいそめい)は幼馴染みの梅原鶯(うめはらうぐいす)に恋心を抱いている。友人の藤柳紫輝(ふじやなぎむらさき)が応援してくれるが、同時にからかわれる毎日でもあった。
あるとき、染衣は部屋の机の上に花が生えていることに気づく。触る
ことのできない透明な花――恋花(こいばな)だった。
そしてその恋花の妖精ラナンキュラスまで現れる。恋心が膨らんでいくに従って恋花は色づき、恋が成就することで実になり種となるらしい。
ほのぼの恋愛もの……ではないかも?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-17 01:22:36
113066文字
会話率:33%
日常生活に疲れた高校生の冴映子は、夢の中で旅人<たびと>と名乗る青年と出会う。夢かもしれないし、もしかしたらそうではないかもしれない不思議なお話。※ブログに掲載していました。短編、完結済みです。タイトルは『ゆめびと』と読みます。
最終更新:2011-10-10 22:10:47
1768文字
会話率:70%
「わたし」と「彼」の関係は少し、ギクシャクしてきたのかもしれないし、そうではないかもしれない。土曜日の夜、久しぶりに彼が家に遊びに来てくれる。そんな彼のためにポトフを作って待っていたのだが、一本の電話が急な別れを告げる。
昭和の歌謡曲をテ
ーマに一組の男女の出会いと別れを描きます
収録曲
「土曜日のタマネギ」「メモリーグラス」「ダンスはうまく踊れない」「眠れぬ夜」「気分爽快」「LONELY BUTTERFLY」~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-07-27 14:30:50
59951文字
会話率:54%
WW2に参戦しなかった大日本帝国の90年代半ばの情景を描写したような、していないような・・・・?このシリーズは、これで終わりです。
最終更新:2011-03-15 23:11:48
13485文字
会話率:35%
1話あたり5分もあれば読める、短編と言うよりも掌編の作品集です。
連載となっていますが、1話ごとの繋がりはほとんどありません。
「食べ物」を題名と作品の中に置き、それと浅く深く、強く弱く絡めながら描いていきます。
ちなみに、カテゴリ的には「
恋愛」ということになっていますが、そもそも何を持って恋愛というのか微妙なので、見る人によっては恋愛小説だろうし、見る人によってはそうではないかもしれませんが…よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-31 15:11:38
1716文字
会話率:0%
前置きの無い話。一番最初に書かれたからといって始まりではないかもしれない話。ペンダントとそれがよぶ異能に関する、誰が主人公かも、何が正義かも、誰が被害者かも、わからない話。
最終更新:2009-09-13 00:44:44
2258文字
会話率:71%
クレオは比翼の天使だ。いつももう一人の、永遠の伴侶を探している。それはもしかしたら、男性ではないかもしれない。
最終更新:2009-02-25 17:25:23
10963文字
会話率:54%
私たちの住んでいるこの世界。実は、私たちは、この世界のことをほとんど知らない。知らないのに、知ろうとしない。都合のよい太陽。都合のよい重力。これらが、本当にあるかないか、自分たちの頭で考えれば、すぐわかることなのに。目の前に、ウソを並べられ
て安心してしまい、考えなくなる。では、誰がこの世界のありのままの姿を隠したか?あなたは、誰かに見られていると感じたことはありませんか?それは、ストーカーなどではないかもしれません。そして決して、頭が妄想にとらわれているのでもないのです。真実は、ありえないとおもってしまうようなところにこそ存在するのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-17 08:54:00
271468文字
会話率:2%
淡々と、呪いにも似た症候群。あながち社会風刺と言っても的外れではないかもしれません。貴方も返信シンドロームにかかってませんか?傍から見れば、指が勝手に動いてしまうかのごとく狂ってる。
最終更新:2008-10-08 17:31:39
1868文字
会話率:24%
人には人それぞれの幸せがある。もしかしたら、幸せは一つだけではないかもしれないでも、これはそのなかの一つ。ほかにもあるかもしれない幸せの一つ。幸せのカタチ
最終更新:2008-01-02 23:34:10
5296文字
会話率:33%
言えなかった本当の気持ち理由を書いた、小説ではないかもしれませんがどうぞ。
最終更新:2007-07-07 00:28:39
1400文字
会話率:12%
これは小説では、ありません。ひとつの詩です。もしかしたら詩とすら呼べるものではないかもしれません。なにか分からないものを書いてみました。ただ、それだけです。
キーワード:
最終更新:2007-04-09 09:12:26
652文字
会話率:0%
小説ではないかもね。こういうの書くとなぜか説明的になるんですわ。笑
キーワード:
最終更新:2004-08-25 05:48:53
2692文字
会話率:7%