※この小説は、吸血鬼を題材にした即興小説です。以下のルールの下、出来る限り毎日連載していく積りです。
一つ、『必ず、一話に付き七百字以内で書き上げる。』
一つ、『必ず、日付が変わるまでに次話を投稿する。』
一つ、『必ず、書き溜めはせずに、そ
の日投稿する分はその日に書く。』
これらに加えて、即興での連載の為、尻切れトンボで終わる話も出て来るかも知れません。その点を踏まえ読んで頂けると、幸いです。
その他、詳しくは、梟小路の『活動報告』にも記載されていますので、そちらをご覧下さい。
【あらすじ】
ある程度、話数が進んだ後に書きます。それまでは白紙状態とさせて頂きます。ただ…願わくは、この小説の一話が、皆さんの為の一杯の寝酒と成ります様に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 22:23:23
713765文字
会話率:31%
ものを書く人間にとり、書きとりは必須か? 『備忘録』(3月1日掲載)続篇。
最終更新:2015-03-18 03:00:45
700文字
会話率:0%
寝過ごしたときに考えたこと。700文字。
最終更新:2015-01-06 19:25:00
700文字
会話率:23%
700文字程度の短い文章です。
いつも利用させて頂いているSNSの、ハンゲームサークル『創和館』にて投稿させて頂いた作品です。
自分をゆるしたい、好きな事が素直にしたいと言えるようになりたい。そんな私の想いを描いた詩なのかもしれません
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-26 09:15:30
683文字
会話率:12%
「遊園地」「眼鏡」「ラーメン」「鏡」「占い」「夏の風物詩」より一つから三つ題材を選んで、300文字から700文字の小説を書くのが条件のお題小説です。
「眼鏡」「夏の風物詩」
字数:697文字
最終更新:2012-10-20 12:09:00
697文字
会話率:31%
君に会いに行けば、君は死んでしまう。 だから、僕は君との約束を守ることはできないんだ・・・。
最終更新:2012-10-17 23:00:00
700文字
会話率:0%
あれは夏の日の出来事だ。7月の頭に、転入生がやってきた。主人公、加藤真紀の、友達への思いが大きくなる。そして、転入生の紫原実幸も、友達への考え方が変わっていく。そして、少しの成長へ。
1話1話を短く作っています。700文字から1000文
字です。第一章が、真希サイド(6話)次の章が実幸サイド(6話)の全12話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-26 07:00:00
13404文字
会話率:39%
夕暮れの公園で一人、母を待つ少女。
母が来ない間に空はどんどん暗くなり・・・・。
少し悲しいお話です。
700文字程度。
最終更新:2011-01-23 22:33:08
873文字
会話率:30%