自殺直前、男は銀色のランプを拾った。
最終更新:2018-11-22 03:05:06
5139文字
会話率:55%
高校2年生16歳男引きこもりネット&ゲーム依存
メンヘラ自意識過剰鬱病社会不適合者
言い出したらキリがない程のbadステータスのゴミに等しい男が
住みづらすぎる世の中から抜け出したいが為に自殺したら
無自覚チートステータスで異世界に転生した
った~ワラワラワラ
まぁこんな雰囲気の世界、RPGとかならドラ○エとかやってたし大丈夫っしょ。
っという感じで異世界で第二の人生を歩んでゆく物語
作者コメ*ぱっと浮かんでぱっと始めたので完璧初心者です 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-10 01:18:18
2724文字
会話率:22%
青春×自殺×超能力。
「私が死んだら、君はちゃんと哀しくなってね」
『空飛ぶ鬱病』を患っていた先輩が死んでしまった。
煙草と浮遊と死に向かう少年についての青春群像劇。
最終更新:2018-02-28 01:00:00
7984文字
会話率:29%
年末年始の数日間の或る家庭の人間模様を描いた物語。
年末に帰省してきた娘と息子の告白。
娘は完全な鬱だったと告白し、息子は鬱になりそうだと言った。
父には苦い経験があった。
部下を二人、鬱で失くしていたのだ。
部下の自殺を防げなかった上司と
しての後悔と自責の念。
現代の病気でもある鬱を取り上げた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 20:00:00
13501文字
会話率:58%
うつ病と診断され、自殺未遂の結果精神病院へと入院し、後に双極性障害、アルコール依存症、病的賭博と診断された筆者が社会復帰を目指して行く過程を描いたノンフィクション作品です。
鬱病や双極性障害に悩む方々の励みになり、また、健常者の方の見識
を広げて頂けるような作品になればと思います。
筆者はまだ闘病中の為、更新は不定期となっております。
2018/1/7 YU-NO
二部以上の構成へと変更致します。
2018/1/7 YU-NO折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 19:00:49
28492文字
会話率:6%
人生に疲れ果て、自らの命を絶つためにビルの屋上へと向かった孤独な男。
しかしその先で待ち受けていたのは予想外の展開だった。
最終更新:2017-10-20 09:23:57
1334文字
会話率:0%
27歳ブラック企業に勤める鬱病・アル中で悩むサラリーマンが遂に、自殺した後の話
最終更新:2017-06-04 12:18:16
203文字
会話率:0%
「お願いします! あなたの持つその看護師としての技術と知識を、異世界で役立ててほしいのです!」
「お断りします」
日々の激務に耐えかね、鬱病を患い自ら命を絶った若手男性看護師、神崎渚(かんざきなぎさ)
しかし、死んでもう楽になれる
と思ったら、異世界でも医療従事者が不足しているので力を貸してほしいと無理やり異世界に転生させられる。
しかも、その異世界で再び自殺できないよう不老不死の、それも『患者受けがいい』という理由で女性の体を与えられて……。
死んでも死ねず、仕方なしに足を踏み出した異世界。
エルフ、ドワーフ、獣人、モンスター……。
ローパーの患者さんに触手プレイさせられたり、性病のケンタウロスだったり、注射針の刺さらないゴーレムの採血だったり……。
人間しか看護したことのない彼は、そんな意味不明な連中を相手に四苦八苦。
鬱病ナースが異世界で頑張りながら、自分の心の傷とも向き合っていく。
そんなハートフル医療コメディー。
モノホン看護師である作者が描く、ちょっとリアルで、だいぶあたまのおかしい医療創作です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 21:32:47
22353文字
会話率:39%
今年の5月6日金曜日、兄が死んだ。ブラコンの妹が綴る実話。
最終更新:2016-11-25 04:35:57
979文字
会話率:0%
『ノベルジム』様からの重複投稿です。
暇人ニート大学生・葉山俊介。ある日、引きこもりの彼のパソコンに、謎の少女の姿が映る。同時に宅配便が届くが、それはバラバラになった人間『らしきもの』の部品であり、その場で、パソコンに映った少女と同じ姿を
取る。彼女は自らを人工知能のアキだと名乗り、俊介に『心理的弱者』の救出の手伝いを要請する。『心理的弱者』とは、鬱病患者や悲観論者、不良などのことを指し、最初は協力を拒んだ俊介も思うところがあったため、結局アキの片棒を担ぐことに。俊介に与えられた『心理的弱者』=救出目標は、月野麻耶という中学生の家出少女。最初はひんしゅくを買っていた俊介も、アキのサポートがあったことで、徐々に麻耶の心を開いていく。やがて恋愛関係になるが、俊介に『自殺はいけないのか?』を問いかける神崎という女性や、アキを抹殺しに来た最新型AI、クロキなど、厄介な人物が続々と現れる。俊介たちは、この危機を乗り切ることができるのか? そして、俊介と麻耶の関係は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 20:07:10
3764文字
会話率:58%
毎日に揉まれ疲れ果てた「私」の日記。
ある日、鬱病と診断される。
死を意識し始めたある日、偶然ネットで「ドクターキリコ事件」を目にする。
興味を惹かれ調べていく内にある男性に恋をする。
この話は「ドクターキリコ事件」に関するH
Pの情報、矢幡洋 氏著「Dr.キリコの贈り物」に影響を受け書いております。多々引用もさせていただく事がございます。著作権を侵害しない様に努めていくつもりではございますが、ご不快に感じられた方、至らぬ点がございましたらご指摘をいただけますと嬉しく存じます。よろしくお願い致します。
参考著書
矢幡洋「Dr.キリコの贈り物」
手塚治虫「ブラックジャック」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 16:54:37
4402文字
会話率:2%
うつ病を発症させ、6ヶ月で復職を考えていた時期に、躁になった。自分は躁鬱病だとしった精神異常者の生き方をここに記する。
最終更新:2013-12-28 19:00:00
7888文字
会話率:13%
■【ホラー/シリアスめ/全10話】■殺したい……俺は欲求不満だった。仕事でも、生活でも、独りぼっちだった。いつか、刃物でも持って大暴れしてやるんだと夢――見てた。「初めまして。私の名はドンキー。『ドリームランド』から来ました、よろしくね」…
…そこには、現実世界に居る俺たちが設計や設定されたものがたくさん居るらしい。彼らは『呼ばれる』まで、出番を待っているのだという。「あいつらは他人だ。全くの他人。それなのに、何で……」感情を抑えた声を出すと、彼女は言った。「殺したいんだ……でしょ?」――これは、夢じゃなかった◇『夏のホラー2013~怪談咄に集いましょう~』企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-13 05:39:20
44965文字
会話率:37%
一見、順風満帆と思われているような社会的ステイタスを有しつつも、躁鬱病や絶望、自殺未遂、アノミー、ニヒリズム等に陥って行くプロセスを、限りなくノンフィクションで綴ったモノローグ。 自問自答等、を通して主観的かつ客観的という矛盾というより、
アウフヘーベンを通して、積極的絶望に陥り、最終未来は、やはり、絶望という終末。
悲しみと絶望の差異を抉りだそうと考えてます。
決して、悲しまないで。絶望と悲しみは異なると再度明記したい。
僕らの世界は、悲しいほど満たされてるだろ? 仮の満たされでも悲しみは生まれない。
生まれるのは、絶望なんだ。 ただそれだけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-07 22:08:13
429文字
会話率:0%
これから僕は自殺する。神経症の「僕」が自殺に至るまでの道のり。
最終更新:2008-11-10 01:56:42
6442文字
会話率:2%
夏が来れば思い出す、学生時代の友人Kへの、心の随筆です・・・。
最終更新:2008-07-12 17:22:19
545文字
会話率:17%
「何故俺は生きているんだろう?」そんなことをいつも考えながら生きている主人公、龍介(24)。清潔な部屋で、治安の良い国で、食事にもなにも困ることの無いこの環境で、好きでもない職につき、ただ毎日必死で働き、何の成果も認められず、そして一日一日
が終わっていく、そんな生活。ある日龍介が自殺を決意したその日から、不思議なことがおこっていく。黒いコートの男に渡された「自殺案内所」の名刺・・・そこから不思議な世界へと龍介は足をふみいれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-09-28 04:34:31
8315文字
会話率:41%