私の訪れた街は、いわゆる「食べたもの」になってしまった人々が暮らしていた。
最終更新:2021-01-23 13:25:15
1770文字
会話率:55%
今まで食べたもので一番美味しかったものは何ですか?
美味しいものは色々ありますが、私が一番食べていたのはこのラーメンでした。
最終更新:2020-05-23 00:04:38
2479文字
会話率:0%
蛍は幼馴染みの裕一君が大好き。
だから隠しカメラで行動を把握するのは当たり前。
食べたものも、その日の健康も把握済み。
そんなサイコストーカーの蛍だったが、
ある日自分自身もストーカーされていることを知り....
本当のサイコは一体誰なの
か...
異常性癖、サイコパスだらけの純愛のサイコパスラブ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-05 15:49:08
218文字
会話率:0%
軍の成績トップ者だけが食べれる飴「canディ」には能力を食べたものに与える効力がある。
能力者たちの戦いが始まる。
よろしく
最終更新:2019-01-24 01:00:00
1328文字
会話率:17%
ここは、東京都23区のどこかにあるかもしれない『楽楽寺』。私はそこのお坊さん。ただし身長が150cmと小さいため、皆様から『小坊主<こぼうず>』さんなどと呼ばれております。
この物語は『小坊主』こと私『楽念<らくねん>』が、食べたもの、日
常で感じたことを『さらさら』と記載したお話でございます…
※本作品は「エブリスタ」様サイトにも投稿を行い「重複投稿」を行っております…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 02:29:33
8302文字
会話率:49%
キャッチ・コピーのパワーに感化された(?)話。ただラーメンを食べただけなのですが。
(ご注意)食べたものについてのネガティブな内容があります。そういうものをお気に召さない方は目を通されないことをおすすめします。
キーワード:
最終更新:2018-04-14 13:20:18
1069文字
会話率:0%
そこは喫茶ブロートという喫茶店
作った料理全てに食べたものは一時的にチートになる事ができるという謎の能力を手に入れた店主ブロートは、今日もお客さんと一緒に平穏(?)な日常を過ごす。
最終更新:2018-01-09 20:34:45
23219文字
会話率:33%
縁側あぶりは女子高生である。少女ではない。
あるものを食べたことにより食事系魔法が使えるようになった彼女は、突如現れた悪い魔法使い「スイーツ四天王」と戦う使命を負った。
好き嫌いの激しい四天王たちは至る所で大暴れ。
地球の平和と胃袋を賭けた
戦いが今、始まる。
食べたものが魔法になるなら、どんな料理を食べますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-21 18:32:05
100678文字
会話率:66%
パーティ女性陣のおパンティをクンカクンカしてしまうような冴えない冒険者だった俺は、洞窟の中でゾンビに襲われ、仲間からも見捨てられ(当たり前か)、生前の意識を保持したままゾンビと化してしまう。しかし食べたもののせいか、その容姿は他のゾンビたち
と一線を画していて…。
しばらく洞窟をさまよっていた俺は、そこで出会った魔物使いに仲間へと引き入れられる。
そして、他の従魔たちも交えた、マスターとの旅が始まるのだった。
ちょいマゾスケベなゾンビが活躍、従魔目線のファンタジー。
書籍化しました(大嘘)。
※次回の更新は2月中旬以降を予定しています。今ちょっと忙しいだけです、決してエタっているわけではないのでどうか見捨てないでくださいまし!それと、アルファポリスでも公開を始めてみました。
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/871095218折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 01:56:37
65813文字
会話率:11%