趣味で転生神やってる脳みそ腐ってる疑惑のあるバカ女(美人)に、性癖(誤用の方の意味合い)を暴露させられた上に、記憶が無い状態で生死をかけた転生を無理やりやらされる。
転生成功か?と思いきや、巨人の跋扈する世界を生きろとの御達しのようで、
世界はどうやら僕に優しく無いようだ。
後に気づくが、巨人は巨人ではなく、ただ僕がクソちっさいだけだった。
寒い時期に野ざらしはマジでキツイので、ひとまずご主人様たり得る存在を探そう。
あったかい暖炉付き、三食満腹定食出てきて、尻尾を磨くブラシを提供できるところなら最高だ、いや、それ以外認めない。
.....これも後に気づくことだが、僕は暖炉なし、三食出てこない、ブラシなしのご主人様に飼われることになるようだ。
まあ、美人だし許そう。
そんな話。
注意:このあらすじのノリで本文読み始めると『あれ?』ってなります。ご注意を。
主人公が大変泣き虫で、読者を困らせます。ゆめゆめ主人公に期待なさらないでください。
すごくどうでもいいですが、異世界とチートとラブコメが主成分です。
’’比較的’’軽い話なので、試し読みでも読んでもらえるとありがたいです。
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三章投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 16:13:16
323986文字
会話率:28%
佐藤 虚は自分で生まれてくる時代と間違えた人間だと思っていた。
世界の主な謎は解き尽され、解明されつくしていると言っても過言ではない現代で、アマの冒険家を生業にしている虚は地を這うが如くの生活を送っていた。
追う謎は、アマチュアでもなん
とかなりそうな謎ばかりで収入は無い。副業に定めたプラントハンターも雀の涙。
そんなある日、地元の怪奇譚だけが取り柄の限界集落に住む虚の家のすぐ裏の山に有る池で謎の物体を発見した虚は、興味を示し、家に持って帰るが、癖のある経歴を持つ幼馴染に言われ元あった池に戻しに行くのだが、なんの因果か池に落ちて辿り着いた先は。
「誰だい? 君」
池に落ちたハズなのに謎の洞穴のような回廊に居た虚。そこに居たのは虚ろが昔探していた神隠し事件の当事者である少女でーーーーーー?
洞穴を抜けた先は何と異世界。そこで出会ったまさかの人物。しかも人間やめて、幻想種なる種族になった虚。
帰り道は無しの異世界で未知と不思議を探しに広大な世界を探索者として異世界を踏破する。
「もう帰らなくていいや」
異世界を舞台に未知と夢を追いかける冒険譚
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 11:00:00
59493文字
会話率:45%
貧民街に暮らす少年バンデトリヒは、表通りに暖かなかかわりを多少持ちながら、二人の仲間と共に日々を過ごしている。
八百長賭け試合に協力し雀の涙のお金をもらいながら、それでも食料を盗む自分の生活を腐っていると感じており、いつかこの生活から抜け出
すことを夢見 目指している。
ある冬の日に子守騎士とあだなされている一人の騎士と出会うバンデトリヒ。大事な仲間と親しくしていた騎士を敵と認識した彼は、賭け試合にかこつけて、仲間を守るために戦いを挑むのであった。
去年 2017年末に、交流させていただいている作者さんの一人、秋月忍さんが企画した、ミステリアスナイト企画に出したかった話です。
大遅刻おkと言うお慈悲をいただいたので、ミステリアスナイトタグを付けさせていただいております。
謎も夜も欠片にすらひっかかってるのか怪しい勢いですが、もう大喜利状態で 書きたいままやらせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-01 21:00:00
17167文字
会話率:50%
どんな時代、どの職業でも等しくブラック企業というものはある。それは人類が滅亡寸前で、未知の怪物の脅威に晒されていてもあるもので、社会的にも自然と許容されるものなのだ。
室井千景は傭兵として、日夜そのブラック企業に努めている。それは実に嫌
気がさすくらいに最低な仕事で、給料未払い、保険手当なし、成功報酬も雀の涙。低賃金で怪物共に殺されそうになる毎日。
滅亡寸前の世界でボロ雑巾になりながら社長のために働くのであった。さぁ、今日も精を出して社畜人生レッツゴー! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 14:36:09
106958文字
会話率:36%
なろう小説というものは舞台劇と同じ、読者の反応を生で感じて作らなければならないものです。
独り善がりや只の妄想では決してブクマを得られません。
共感をいかに得るか、悩み続けながら生み出さなければならない、それはマッチでも同様なのです。
こ
こに一人の少女がおりました。
少女の家はブクマ貧乏で、日々のPVも雀の涙。
その家計を支えるため、少女は父親からマッチを売りさばくまで帰ってはならないと追い出され、年末の寒さの中、人の行きかう街路で声を上げるのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-10 09:51:34
3186文字
会話率:53%
あなたは、「異世界に行きたい」と思ったことはありますか?
現実逃避をしたい、今とは違う暮らしをしたい。チートな能力を手にして、英雄になりたい。異性に好かれたい……などなどの望み。
でも、もしもあなたが”今の自分のまま”異世界に転生してし
まったら、どうしますか――?
【内容】
「何だここは。異世界か?」朝、男は目を覚ますと独り言をつぶやく。「ついに異世界に転生したか!神様ありがとう!」と叫びながら目を見開くも、そこはいつもと変わらない、一人暮らしをしている自分の部屋。時間になれば会社に出勤し、仕事をして帰ってくる毎日。昼と夜が入れ替わる交代勤務でありながら雀の涙程度の給料。会社といえども正規雇用ではない。契約更新の紙を見ながらーー今のままでいいのかなぁーーと自問自答する男。ある時、気分転換に昔からの友人と電話をする。そしてうっかりと口を滑らせ「異世界に行けたらいいのにな」と言ってしまう。男は、友人から現実逃避だと非難されると思っていたのだが、友人は意外な一言を発する――「もしも”今のキミのまま”異世界に転生したら、どうなると思う?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-22 14:15:38
4738文字
会話率:36%
何の因果があってかは分からないけれど、どうやらお伽話に似た歴史を持つファンタジー世界に転生してしまったらしい。そしてどうやら剣と魔法の国らしいのだが、美しいモノほど魔力を持っているとか。フェロニカも美しい容姿とはちょっと言えないけれど、可愛
らしい顔なのでそれなりに魔力はある筈だった。けれど、実際には雀の涙程度の魔力しか扱えない。けれど、両親はそんなフェロニカを可愛がってくれているのであまり気にならず日常を謳歌していた。けれどある日、思わぬ事件に巻き込まれてから、その日常は崩れ去ってゆく。七つの大罪を司る七人の騎士達。この国の闇。深まる陰謀に沢山のジジョウ。フェロニカは嘆息する。「ただ、美味しいご飯が食べられればそれでよかったのに」と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 00:00:00
34727文字
会話率:31%
社会人一年目。元旦に親戚の集まる実家へと帰省したところ、家には初めて見る親戚のガキがいた。お年玉を貰う側からあげる側になった俺だが、社会人一年目の給料など雀の涙にも満たない。親戚とはいえ見知らぬガキにやる金などあるばすもない。暗にお年玉を要
求してくるガキと、なんとか逃げ切ろうとする俺。水面下での戦いが、今始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-05 10:41:30
4249文字
会話率:42%
外史の世界に一人の転生者が降り立つ。
彼の登場ははたして外史の世界にどのような影響をもたらすのか?
そして彼は運命に抗えるのだろうか・・・
紡がれる新たなる物語。
※真・恋姫†無双の二次創作です。
02/17現在。本日、更新しました。楽
しんで頂ければ幸いです。
新たなお気に入り登録と評価ありがとうございます。とても、励みになっています。
これからも、よろしくお願いします。
オリジナル主人公を中心とした物語です。
若干チート成分はありますが雀の涙ぐらいです。
また、主人公無双ではありません、寧ろ全く逆ですのでご注意を。
そして、ハーレムではないです。
某三国志ゲームで表すと次の感じです(魏での任官は絶対不可能です)
統率…人並み
武力…人並み
知力…人並み
政治…人並み
魅力…人並み
名声…超有名(先祖代々の七光りのため)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-17 17:32:34
243502文字
会話率:47%